本日はSEIKOの【SBXC073/アストロン(服部金太郎生誕160周年モデル)】を買取させて頂きました。
本日はその買取価格と査定ポイントについてご紹介していきます。
この記事は
SEIKOの買取価格が知りたい方
SBXC073/アストロン(服部金太郎生誕160周年モデル)の買取価格が知りたい方
SEIKOの査定ポイントを知りたい方
にオススメの記事です。
参考にして頂けると幸いです。
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SEIKO SBXC073/アストロン(服部金太郎生誕160周年モデル)
本日買取させていただいたお品物は、SBXC073/アストロン(服部金太郎生誕160周年モデル)です。
アストロンはGPSソーラーを搭載している多機能モデルになります。
現セイコーホールディングスの創業者である服部金太郎の生誕160周年を記念して作られた限定モデルです。
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服部金太郎とは
服部時計店(現セイコーホールディングス)の創業者。輸入時計の販売店を開業し、のちに掛時計・腕時計の製造・販売へと事業を拡大して「世界のセイコー」の礎を築き、「日本の時計王」とも呼ばれる。
裏ぶたに掛かれている“ONE STEP AHEAD OF THE REST” とは服部金太郎の理念である常に時代の一歩先を行く」の英訳。
SBXC073/アストロン(服部金太郎生誕160周年モデル)の買取価格
SBXC073/アストロン(服部金太郎生誕160周年モデル)の買取価格は、状態や査定価格に影響する中古相場、在庫状況によって変動しますが、
今回は「200,000円」という買取価格がつきました。
その買取価格を左右する「査定ポイント」についていくつかお伝えしたいと思います。
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SBXC073/アストロン(服部金太郎生誕160周年モデル)の買取の査定ポイント
①付属品の有無
時計の付属品は箱、外箱、保証書などです。
特に大切なのは保証書です。
保証書はメーカーでの修理を受ける際に必要になり、
買取ではあるのとないのとでは大きく金額が変わってきます。
もし時計を売られる際はいらないかな?と思うかもしれませんが査定アップのためには買った時に付属していた物をすべてお持ち頂くことをオススメします。
②ガラス、ベゼルの状態
腕時計は日常で身に着ける物なのでどうしてもぶつけてしまう事や傷つけてしまう事があるかもしれませんが気を付けてお使いください。
ガラスやベゼル部分は物にあたったりすると打ち傷や擦れ傷が付きやすいです。
ステンレスのモデルですと新品仕上げ等である程度傷を消すことができますが、セラミックやガラスは交換が必要になる場合があります。
新品仕上げ等で消えるような傷でありましたら問題ないのですが深い打ち傷や交換が必要になる傷の場合査定価格がマイナスになってしまう事があります。
③ベルトの状態
ベルトの傷などで査定金額が変わっていきます。
使用していたら傷が付いてしまう事もあるかもしれませんが大きな傷や深い打痕などは付かないように注意して使用してください。
特にベルト調節などを行って余ったコマが付属していないとマイナス査定になっていきます。
もしベルトのサイズ調節をされていてあまりのコマもお持ちでしたら一緒にお持ち頂くことをオススメします。
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最後に
最後までお読みいただきありがとうございました。
今回はSBXC073/アストロン(服部金太郎生誕160周年モデル)の買取価格についてご紹介させていただきました。
現在持っているブランド時計の買取価格がいくらになるか気になる方は、是非かんてい局小牧店にお持ち込みください!
高級ブランドのお時計でしたら壊れていてもお値段が着けれる場合もあります!
お客様のご来店をお待ちしております!