かんてい局小牧店です。
今回の買取ブログでは大人気ブランド、ロレックスの定番モデル
16234/デイトジャスト
の買取に価格についてお伝えをさせて頂きます。
現在でもモデルチェンジを経て現行品として販売されているくらいで、定番かつ、根強い人気を誇る一本となっております。
購入から年数も経過している一本ですが、買取価格はいくらになるのでしょうか？
電話でも査定額をお伝えしておりますのでお気軽にお問い合わせください。
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買取商品について
ブランド名：ROLEX【ロレックス】
型番：16234
モデル名：デイトジャスト
製造年数：1991年頃
ロレックスの中でも定番モデルとして非常に人気の高い一本です。
こちらのモデルは製造年数は1991年頃とされており、現在から約30年程前の個体となります。
良い意味でくたびれた雰囲気もあり、現行モデルには無い渋さがあります。
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買取価格は？
今回買取させて頂いた16234/デイトジャストの査定価格は
【600,000円】
です。
何故今回このような金額になったのか、理由を詳しく解説していきます。
買取価格の理由
ロレックス 16234/デイトジャストの買取価格が600,000円になった理由として、大きく分けて3つあります。
①相場の高騰
②腕時計の状態
③付属品の有無
になります。
これらを詳しく解説していきます。
①相場の高騰
まず一つ目のポイントは「相場の高騰」です。
ここ数年ロレックスの相場は軒並み上昇しており、一時下落した事もありましたがそれでもまだまだ高い金額で取引されているものが殆どです。
こちらのモデルは1991年頃に製造されたもので、購入から約30年以上が経過している個体となります。
当時は海外で30万円程で購入されたとの事でしたが、今回はその購入価格の倍の金額となる600,000円で買取をさせて頂く事になりました。
購入してからすぐにお売りされていたらこのような金額にはまずはならなかったと思いますし、一番大きな要因としては相場が上昇した事だと思います。
今後ロレックスの相場はどのようななっていくのか断定は出来ませんが、これから値上がりしていく事も値下がりする事も考えられます。
現在の相場が気になる方、売却しようか悩んでいる方
査定だけでも大歓迎ですのでお気軽にご相談頂けたらと思います。
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腕時計の状態
二つ目のポイントは「腕時計の状態」です。
今回お売り頂いておりますデイトジャストは製造から年数が経過しているという事もあり
・文字盤のヤケ
・ブレスレットの伸び
が見受けられます。
ただどちらも許容の範囲であり、使用するにあたって問題は無いため、大きな減額とはなりませんでした。
もし
・ガラスが割れてしまっている
・ブレスレットが千切れてしまっている
等状態がひどい場合に関しては大きな減額となってしまう可能性は高いですが、それでもロレックスの場合であれば数万円から数十万円のお値段をお付できる事も珍しくありません。
かんてい局小牧店ではどのような状態でも買取をさせて頂いておりますのでそのような状態、使用が難しい状態であっても一度お持ち込み頂く事をお勧め致します。
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付属品
三つ目のポイントは「付属品」です。
ロレックスの基本的な付属品としては
・外箱
・箱
・ギャランティカード(メーカー保証書)
・余りコマ
等が存在します。
今回お持ち頂いたデイトジャストの場合
こちらの付属品が全てで、外箱と余りコマが欠品してしまっている状態になります。
特に余りコマ、ギャランティカードが欠品している場合減額の対象となってしまいますので注意が必要です。
ただ今回の場合はギャランティカードの他にメーカーで修理をされた際の
・国際サービス保証書
・メーカー修理明細
が付属していた事もあり少しお気持ちをつけて査定をさせて頂きました。
もしお持ち込み頂く際に何かわからないものなどございましたら一緒にお持ち頂けたましたら、私達の方で判断もさせて頂きますので、お気軽にお持ち頂けたらと思います。
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最後に
今回はロレックスの16234/デイトジャストの買取価格についてお伝えをさせて頂きました。
査定時のポイントして
付属品の有無、腕時計の状態によって買取価格が変動する事をご理解頂けたと思います。
もちろん付属品の欠品、使用が難しいような状態であっても喜んで買取をさせて頂きます。
まずはお気軽に店舗までお持ち込み頂けたらと思います。
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