Nov 20, 2023

【ヴィトン】M51385/パピヨン30 の買取価格と査定ポイントをご紹介！【北名古屋】

本日はルイヴィトンの【M51385/パピヨン】を買取させていただきました。

査定ポイントをご紹介していきたいとおもいます。

 

この記事は、 

・ヴィトンのバッグを売却をお考えの方

・同型モデルをお持ちの方

・M51385/パピヨン30を売却をお考えの方

は是非参考にしてみてください。

---

☟写真を送るだけの『かんたん査定』はこちらから☟

買取商品紹介

M51385　パピヨン30

コロンとまるいフォルムが愛らしい、ルイヴィトンのハンドバッグです。

 

パピヨンは1966年に4代目アンリ・ルイ・ヴィトンがデザインされ、誕生しました。

パピヨンは年代によって少しずつマイナーチェンジしています。

 

ハンドルの素材、長さ、ポーチ付属の有無・パドロック付属の有無などです。

1966年に誕生したものは型押しされた革のハンドルを使用し内側はピッグスキン、付属にポーチがありました。

 

次の2002年には、ハンドルがヌメ革に変更され、モノグラムキャンバスの他にダミエキャンバスのパピヨンが登場しました。

 

2012年頃にはハンドルを長くし、肩から掛けれるショルダーバッグに変更されました。このころから付属のポーチは無くなりました。

 

このように進化していったお鞄です！

---

☟買取価格に関するご相談などはこちらからどうぞ☟

M51385｜パピヨン30 の買取価格は？！

本日お持ちいただいたパピヨン30の買取価格は・・・【38,000円】でした。

お持ち込み頂いているパピヨンは”旧型のモデル”にも関わらず、

なぜこのような金額になったのか？！

ご説明していきます！！

---

☟写真を送るだけの『かんたん査定』はこちらから☟

M51385｜パピヨン30の査定ポイント

ここからは”M51385｜パピヨン”の査定ポイントをご紹介していきます。

ポイントは『3点』となります。

1ずつご説明していきますね( *´艸｀)

①角スレ

1つ目は【角擦れの状態】です。

どのようなバッグにおいても使用していくと知らず知らずのうちに

角擦れは生じてしまうものです。

こちらのバッグも角のレザー部分に擦れが見受けられます。

擦れが生じてしまうと全体的に使用感のあるバッグに見えてしまいます。

パピヨンバッグの角部分にはワイヤーがはいっておりますので、

擦れが強いものですとワイヤーが飛び出てしまう事もございます。

軽く擦れがあるもののワイヤーの飛び出し、可能性もない角擦れ状態となりました。

---

☟写真を送るだけの『かんたん査定』はこちらから☟

②内装の状態

2つ目は【内側の状態】です。

お持ちいただいたバッグは約20年程前のお品物になります。

日本の多湿の環境はルイヴィトンのバッグにとっては保管が難しい環境です。

保管方法によってはバッグ内がべたつき使用不可となってしまう事もあります。

ご覧頂くとわかるように、べたついている様子も、または使用した形跡もなく、

とっても綺麗に使用されていたのがわかります。

---

☟買取価格に関するご相談などはこちらからどうぞ☟

③付属品の有無

3つ目は【付属品の有無】です。

この旧型のモデルには同型サイズ違いのポーチが付属しています。

こちらの有無でも買取価格は変わってまいります。

もちろん欠品していましても買取は可能ですがマイナス査定となります。

箱や布袋ももちろん大切にはなりますが、購入当初に”バッグに付いていた付属品”

【鍵・ストラップなど】←このような付属品はバッグを使用頂くにあたり、

とても重要な付属になりますので有無で金額の差は出て参ります。

 

※お持ち込みの際は一度ご確認下さいませ。

 

※只今北名古屋店ではルイヴィトンの買取アップキャンペーンを開催しております。

是非お電話でのお問い合わせ、ご来店の程お待ちしております！！

ヴィトンその他買取実績はこちらから

まとめ

最後までお読みいただきありがとうございました。

今回はルイヴィトンの【M51385/パピヨン30】の買取価格についてご紹介させていただきました。

現在持っているバッグの買取価格がいくらになるか気になる方は、是非かんてい局北名古屋店にお持ち込みください！

お客様のご来店をお待ちしております！

---

↓自宅に居ながら簡単査定‼下記のバナーからお持ちアイテムの買取価格がわかります！↓