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ヴィトンの人気メンズライン「タイガ」からヤランガ【M30822】の買取価格をご紹介!!【春日井】

店舗名 春日井店
商品名 M30822/ヤランガ
ブランド名 【ルイ・ヴィトン】
買取価格 20,000円

ヴィトンのヤランガ【M30822】の買取価格をご紹介致します!【春日井】

LOUIS VUITTON【ルイヴィトン】 M30822/ヤランガ ご紹介

本日は最新入荷からヴィトンのヤランガ【M30822】のご紹介をさせて頂きます。買取させて頂き、有難うございます。

ヴィトンのヤランガはタイガラインのショルダーバッグです。

タイガラインについてはヴィトン初のメンズラインとして登場致しました。意味はロシア語で「針葉樹林」です。1993年に登場以来、ビジネスユースを意識してデザインされたアイテムが多く、男性からの支持が高いものとなっています。

よくエピラインと間違えられる方が多いです。エピは「麦の穂」をイメージしているので、流れるような型押しがされていますが、タイガは細かく型押しがされています。また質感としてもエピラインはツヤが少しありますが、タイガはツヤ消しがされているような質感となっています。

それではそんなヤランガの買取査定ポイントをご紹介させて頂きます。

↓↓商品・査定に関するご質問はこちらからどうぞ↓↓

LOUIS VUITTON【ルイヴィトン】 M30822/ヤランガ 買取査定ポイント

①角スレ

バッグで一番最初にチェックするのは角です。一番ダメージとしては出やすい場所になります。今回のヤランガも四方とも角がスレておりました。ヴィトンはこの箇所のダメージが大きくなると、中のパイプのようなものが出てきてしまいます。そうなると買取価格はガクッと下がってしまいます。

②ショルダーの状態

次はショルダーの状態です。実際に自分の体と触れる箇所なので、気にされる方が多い為です。ヤランガはダメージがわかりにくいものですが、糸がほつれてきたり、色あせてきりしてしまいます。今回買取させて頂いたヤランガは気になるようなダメージはありませんでした。

③表面の状態

細かい箇所だけでなく、表面の状態ももちろん重要です。大きな傷や色褪せも顕著に出てしまいます。今回のヤランガは少し色褪せ程度でした。

④内側の状態

私個人としては内側の状態が最重要かと思っています。実際に物を入れる箇所なので、内側のダメージが多いと購入する時の選択肢から外してしまうからです。今回のヤランガは、まだまだご使用頂ける状態でしたので、大きくマイナスにはなっていません。

⑤シリアルの年式

ヴィトンのシリアルナンバーは作られた国と時期で構成されています。そのためシリアルをみるといつ頃作られた物なのかが分かってしまいます。例外もありますが、基本的には新しい方が査定は高くなります。今回のヤランガは2001年製造でしたので、約19年前のお品物でした。

最後に

本日は買取させて頂いた商品からヤランガをご紹介させて頂きました。ヴィトンはどの年代の方にも人気のブランドです。特にバッグは不動の人気が続いています。かんてい局では高価買取させて頂くブランドですので、お気軽に相談して頂ければと思います。

スタッフ一同お待ちしております。

 

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