Apr 03, 2020

ルイ･ヴィトンのポルトフォイユ・フラワー/M62577の買取価格はコチラ！査定ポイントをご紹介します！ブランド財布の買取は【岐阜・愛知の質屋 かんてい局】にお任せください。【茜部】

本日ルイヴィトンのポルトフォイユ・フラワーを買取させて頂きました。

今回はこちらの査定ポイントをご紹介します。

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ルイヴィトン

ルイヴィトンの創設は1854年。創設者であるルイヴィトンがトランク専門店を構えたのがブランドの発祥です。

日本の家紋からインスピレーションを受けて作った「モノグラムライン」と、市松模様からインスピレーションを受けた「ダミエライン」が代表的です。

現在ヴィトンからは様々なラインが誕生しておりますが、モノグラムやダミエの人気は変わらず、派生ラインも多く輩出しております。

ラインから分かるように日本とルイヴィトンは意外な関わりがあり、現在の日本ではそのデザインや価格帯から非常に人気の高いブランドとなっております。

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査定ポイント

財布の査定をさせて頂く際のポイントをご紹介します。

使用感(状態)

使用感や状態は非常に重要なポイントです。

今回お持ち頂いたお品物はかんてい局基準ではUSED-Aと

使用感を見る際に確認するポイントをいくつかご紹介します。

金具

金具は非常に傷が付きやすく、新品で購入してもファスナーなどに触れることで既に傷がついてしまっていることもあります。

表面

表面は最も他の物に触れる部分になりますので、傷や汚れが付きやすいです。

今回の財布の場合は、ブラックのレザーを使用している部分があり、他の部分に比べると傷が目立ちやすいです。

角部分

角部分も擦れることが多く、コバ部分が剥がれてしまうことや糸がほつれてしまうことがあります。

使用頻度と比例して使用感は出てきますが、丁寧な使い方をすることで大きく使用感が変わります。

小銭入れ

小銭入れは小銭の汚れや鉄紛が内側に付着してしまうことが多くあります。

小銭入れの汚れは清掃方法によっては消せることもありますが、長い間積み重ねた汚れは落ちないことの方が多いです。

使用感を判断する場合は全体的に確認させて頂きますが、今回はその中の一部ご紹介させて頂きました。

付属品

付属品も査定ポイントの一つです。

あくまでも付属品であり、普段使用する機会がないことから捨ててしまう方も少なくありません。

ですが実は付属品があるのと無いのでは査定金額が変わってしまいます。

特に時計などの場合は付属品によって数万円変わることもある程重要なんです。

今回お持ち頂いたのは「布袋」です。

ルイヴィトンの場合は布袋やバッグなどは鍵などが付属品としてカウントされます。

逆に付属品だけでは金額をお付けすることができませんので、付属品は必ず本体と一緒にお持ちください。

最後に

本日はルイヴィトンのポルトフォイユ・フラワーをご紹介させて頂きました。

ルイヴィトンは非常に人気の高いブランドになりますので、他ブランドと比べると比較的高い金額が付きやすいです。

財布の場合は使用感によって査定金額が大きく変わる傾向にありますので、いずれ手放される予定であれば、なるべく丁寧に使用し綺麗な状態を保つことが査定金額を上げるコツです！

使わなくなったバッグや財布など、是非一度かんてい局の査定にお持ちください！

査定は無料でおこなっておりますので、お気軽にどうぞ！

皆様のご来店を心よりお待ちしております。