Apr 06, 2020

ルイ ヴィトンの定番モデル、N62662 ミュルティクレ6「6連キーケース」の買取ポイントを教えます！ブランド小物の買取は【岐阜・愛知の質屋 かんてい局】にお任せください。【茜部】

本日、ルイヴィトンのN62662 ミュルティクレ6を買取させて頂きました。

有難う御座います。

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ルイヴィトン

①ルイヴィトンの歴史

ルイヴィトンの創設は1854年。創設者であるルイヴィトンがトランク専門店を構えたのがブランドの発祥です。

日本の家紋からインスピレーションを受けて作った「モノグラムライン」と、市松模様からインスピレーションを受けた「ダミエライン」が代表的です。

現在ヴィトンからは様々なラインが誕生しておりますが、モノグラムやダミエの人気は変わらず、派生ラインも多く輩出しております。

ラインから分かるように日本とルイヴィトンは意外な関わりがあり、現在の日本ではそのデザインや価格帯から非常に人気の高いブランドとなっております。

 

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②N62662 ミュルティクレ6とは

シンプルで機能的なキーケース、「ミュルティクレ 6」のマスキュリンな印象を与えるダミエグラフィットモデルです。

鍵を6本まで取り付け可能で、コーディネートしやすいシックなデザインは幅広いシーンで活躍します。

幅広いデザインが展開されており、キーケースといえばミュルティクレです。

4連のキーケースもあり、そちらも人気が高いです。

査定ポイント

①キーフックの状態

キーフックとは名の通り、カギを取り付ける金具の事です。

このキーフックも使用に伴い、金具特有の細かな傷や汚れが付きます。

汚れも付着しやすく、また目立ちやすいです。

今夏お持ち頂いたキーケースは未使用品なので汚れや傷等は一切見受けられませんでした。

 

②製造年数

ルイヴィトンのアイテムにはシリアルナンバーというものが存在します。

アルファベット2文字と数字4ケタで刻印されております。

このシリアルナンバーから商品の大体の製造年数を把握する事が出来ます。

ちなみに今回お持ち頂いたキーケースはなんと2020年製造でした。素晴らしいです。

同モデルでも、定番モデルだと毎年の様に製造されている為、いつ製造されたかがカギとなっております。

③フォルムが維持されているか

キーケースを横側から見ると綺麗なフォルムをしております。

新品や未使用品だと当たり前ですが綺麗な形ですが、普段使用されているキーケースだと形が変形してることが多いです。

見た目もかなり重視されますので綺麗な形をいかに保持しているかが高額査定へのカギとなります。

 

最後に

本日はルイヴィトンのN62662 ミュルティクレ6をご紹介しました。

今現在だと車の進化も有り、キーケースの使用ユーザーが減少しておりますが、それでも長く愛用されている方からすれば、なかなか手放せないアイテムです。

 

 

使わなくなったバッグや財布など、是非一度かんてい局の査定にお持ちください！

査定は無料でおこなっておりますので、お気軽にどうぞ！

皆様のご来店を心よりお待ちしております。