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メンズのバックパックなら大人気のルイ・ヴィトン「ジョッシュ」で決まり!「M41530」モノグラム・マカサーラインの買取価格についてご説明いたします!!ブランドバッグを最新相場で高く売りたいなら「岐阜の質屋 かんてい局」【茜部】

店舗名 茜部店
ブランド名 【ルイ・ヴィトン】
商品名 M41530/ジョッシュ
製造年
付属品
買取価格 100,000円

2009年に登場したメンズラインの「モノグラム・マカサー」のバックパック「ジョッシュ」の買取りをさせて頂きました。

本日はバッグの魅力と買取価格についてご紹介をしていきます。

ルイ・ヴィトンとは

フランスのマルティエ(スーツケース職人)であるルイ・ヴィトン創始したファッションブランドです。

トランク職人見習いとしてパリで修業。才能を発揮し、フランスの皇室から注文を受けるようなフランスでも屈指の職人へと階段を駆け上がりました。

1854年に独立してパリの高級ブテック街にトランク専門の店をかまえました。これが現在のルイ・ヴィトンの発祥です。

モノグラム・マカサーとは

モノグラム・マカサーは、ヴィトンの定番のモノグラムキャンバスのヌメ革の部分にブラックレザーを採用した男性らしさを強調したメンズラインです。

大人の男性をイメージさせるとてもクールな印象で男性がビジネスシーンでもプライベートシーンでも違和感なく持てるお品ではないでしょうか。

マカサーコレクションはルイヴィトンのメンズスタジオディレクターであるポール・エルバースがアフリカ大陸の偉大な王族にインスパイアされ生まれたものでこうした王族が現代社会の中で活動する姿をラグジュアリーなデザインで表現されているラインです。

また、マカサーという名前の由来は最高級材として知られる黒壇の一種として知られ、ダークブラウンとブラックの作り出す美しい木目のインドネシア産マカッサル・エボニーという木から付けられているそうです。

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商品説明

ジョッシュの特徴は、まずルイ・ヴィトンらしさを感じさせるデザイン力です。

すっきりとした流線型のバックパックはスタイリッシュで洗練された印象ですが大容量かつ軽量なバックパックは、持ち物を整理して安全に収納でき、出し入れも快適です。

見ただけでルイ・ヴィトンだと分かるアイテムですが使いやすく、普段使いにも合わせやすいアイテムのためどんなシーンでも使えるのも魅力の1つとなっています。

買取価格の理由

ではどうしてこの買取価格になったのか?をご説明いたします。

ルイ・ヴィトンは人気であるものの買取時の値段が下がらないブランドです。

ではなぜルイ・ヴィトンはほかのブランドと比べて値崩れしないのか?

それは「ルイ・ヴィトン」が徹底した市場価格をコントロールしているからです。

ルイ・ヴィトンは他の人気ブランドのエルメスやシャネルなどと違い、ファミリーセールなどを行わないブランドです。

そのため新品で安く販売されてるお店がありません。

もちろん本国のフランスの定価(販売価格)は輸送コストも抑えられているため、日本国内の定価よりも20%ほど安く設定されていますのでもしご旅行に行かれた際は自分へのご褒美として購入されても良い想い出にもなると思います。

※為替状況により販売価格を「日本円」に換算すると変動しますので気になるバッグ・お財布がある際は一度日本国内の定価をお調べされる事をおススメ致します。

また、ルイ・ヴィトンには「アウトレット商品」がありません。

コーチやグッチと言った一流ブランドでも「アウトレット品」は一般的に出回っておりアウトレット品が「ない」方が異例と言える状況です。

このようなルイ・ヴィトンは徹底した商品管理体制で安売りをおこなわないため、市場価格が安定るので「中古品」も安定した価格で推移します。

そのため他のブランドよりも圧倒的に高い買取価格が提示する事が出来るのです。

M41530/ジョッシュの査定ポイント

外部の状態

男性用のバッグは女性用のバッグに比べると使用感を感じるバッグをよく見かけます。

これは女性よりもバッグ買い替えるタイミングが長いため1度購入すると女性よりも比較的長く使われる方が多い事が理由だと思われます。

ルイ・ヴィトンのバッグだけでなく、バッグ全般に言える事ですが、4つ角に目立つスレやキズあると買取価格は下がります。

しかし今回買取したジョッシュはほとんど傷が無く比較的にキレイな状態でした。

金具(ファスナー)の状態

ジョッシュにはファスナー部分にシルバーカラーの金具が使用されています。ルイ・ヴィトンのバッグにはこのような金具がよく使用されていますが色が剥がれているものをよく見かけます。

今回のジョッシュには使用に伴う擦りキズは見受けられましたが、金具の剥がれやサビ・変色などはなく比較的にキレイな状態でした。

内部の汚れ

ジョッシュの内側部分は汚れが目立ちづらい濃い紫色をしていますが、内側のスレやペン跡などの目立つ汚れがあると買取価格は下がってしまいます。

またバッグで重要なのが「匂い」になります。

タバコを吸われる方のバッグはどうしてもタバコのにおいが付きます。

今回のジョッシュには若干の使用感と汚れはありましたが、ある程度は私たちのメンテナンス(掃除)でキレイにできる汚れだったため大きなマイナスポイントにはなりませんでした。

バックストラップ部分の状態

バックストラップ部分は使用頻度が多いとスレやヨレが一番出やすい部分です。

使用感が一番出やすい部分となるためキズや汚れが多いと買取価格は下がります。

今回のジョッシュのバックストラップ部分は若干のスレやヨレがなどの使用感を感じる状態でした。

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査定アップのポイント

ルイ・ヴィトンの商品には必ず製造された工場(国)と製造年が分かる様になっています。

今回のジョッシュは「DR0198」の刻印がありました。

この刻印に意味があり今回の場合ですでmade in France(工場がフランス)で2019年5月頃に製造されたことが分かります。

この製造年が新しければ新しいほど買取価格は期待が出来ます。

理由は同じ状態のバッグでも製造年数の新しいバッグの方が高く販売できるため、買取価格に開きが出ます。

「使わないかも!?」と思われたらすぐにお持ちいただく事が査定金額のアップに繋がります。

まとめ

ジョッシュの買取価格についてお伝えしましたが、ルイ・ヴィトンのバッグは中古品でも人気があるため、多少の使用感を感じる状態でも他のブランドとは一線を画す買取価格になります。

今回は「現行品」としてヴィトンでも新品で購入できるモデルでしたが、「廃盤品」や年式の古いものでも中古市場は非常に人気が高いため、買取価格が期待できます。

特に一部の限定商品などはまだまだプレミア価格がついているものもありますので興味がございましたら是非、かんてい局までお問い合わせ下さい。

年式が古くてもボロボロでもルイ・ヴィトンなら需要が多いので買取可能なものがほとんどです。

当店では電話での買取査定のお問い合わせも可能です。

査定は無料なので、お気軽にご利用ください。

時計やブランド品の詳しい解説はかんてい局公式YouTubeチャンネルで動画でご説明しております!☟

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