Aug 25, 2020

定番人気ハンドバッグ！ルイヴィトンのアルマの買取価格をご紹介！エピライン/M52142【春日井】

ルイヴィトンのエピライン　アルマをご紹介させていただきます。

買取させていただきありがとうございます。

ルイヴィトン　アルマについて

ルイヴィトンのアルマといえば、ルイヴィトンの代表的定番人気のバッグです。名前の由来はフランスのセーヌ川に架かっている橋のアルマ橋から名づけられたと言われています。

こちらのアルマはファスナーが2つ付いておりどちらからも開閉ができ、両端まで大きく開けることができる大変使い勝手の良いバッグです。

アルマは1992年にモノグラム・キャンバスで正式に発表されてから少しずつ形状も変わっていますが現在も販売されている人気のあるバッグです。モノグラム以外に「エピ」「ダミエ」「ヴェルニ」といったラインで展開されています。サイズも「BB」「PM」「MM」と展開しています。

エピラインのアルマ/M52142について

今回ご紹介のアルマの製造は2001年頃になりますが、この頃のアルマにはサイズ展開は無く1サイズしかありませんでした。

こちらのサイズは現行のアルマですと、「PM」サイズとなりほぼ一緒のサイズになります。

エピラインの良さは、ビジネスにもカジュアルにも合わせやすい点です。

現行のエピラインのアルマ/M40302との違いについて

いくつか違いがありますので分かりやすい箇所をご紹介します。

①金具がゴールドからシルバーに変わった

②キーカバーが付いた                          

③バッグの底にビスが付いた

④内側のポケットの形状が変わった

⑤ハンドル付け根のビスと糸の位置が変わった

分かっている範囲でご紹介させていただきました。

買取価格が68,000円は何故なのか？

エピラインのアルマも他のバッグ同様に状態や相場により買取価格が変わってきます。

おおよその買取価格をご紹介します。

USED-A　40,000～55,000円

USED-B　25,000～35,000円

USED-C　 5,000～15,000円

今回はUSED-Aランク以上と判断したため、68,000円という高価買取になりました。

M52142　アルマの買取査定のポイント

①外側の状態

外側ではまず、角スレ、傷、汚れなどを確認します。型崩れをしてしまう事もあります。

今回は、ほとんど使用されていない状態でした。若干のスレや小傷程度でしたのでマイナス査定はありませんでした。

②内側の状態

様々な物を入れるため、ペンや化粧品などの汚れが付く、香水や化粧品などの臭いが付くことが多くあるのがバッグです。

今回はどちらも無いためマイナス査定はありませんでした。

③金具や付属品

ファスナーやハンドル部分などの金具も査定ポイントです。ファスナー金具はメッキ加工されているため、使用感が強くなれば剥がれてきます。今回は剥がれも無く綺麗な状態でした。付属品のパドロックと鍵に関しては、劣化による変色がみられましたが状態は査定に関係はありません。

最後に

最後までお読みいただきありがとうございました。

製造から20年近く経過しているにも関わらず、これ程状態の良いアルマはかなり久しぶりでしたので買取金額も良くなりました。

今回のアルマのように現行モデルが販売されており、旧型モデルでも現在人気が高くなっています。

ルイヴィトンならどんな状態でも大歓迎です。

査定は無料ですのでお気軽にご相談にください。

スタッフ一同お待ちしております。

↓↓ヴィトンの他のモデルの買取実績はコチラ！↓↓

↓↓YouTube始めました！商品に関して詳しくご紹介していますので是非ご覧ください!!↓↓