この記事ではルイヴィトンの財布【ポルトフォイユ・トレゾール】の買取価格や査定ポイントについてご紹介しております。
売却をお考えの方はぜひご参考ください。
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ルイヴィトンとは
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1854年、荷造り用のトランク職人であったルイ・ヴィトンによりブランド設立。
輸送機関の発展に着目し、当時の丸蓋トランクから積み重ねが可能な平蓋トランクを考案。
また、防水加工を施した特殊コットン素材により軽量になり、トランクは瞬く間に評判となる。
以降、ブランドは急成長を遂げ、2代目のジョルジュ・ヴィトン時代の1896年にはコピー対策として考案されたモノグラムがヒットアイテムとなり、ブランドのアイコンです。
ポルトフォイユ・トレゾールとは
ルイヴィトン定番ラインのダミエアズールの爽やかな財布です。
デザイン性だけでなく機能性も高く、L字ファスナー開閉タイプの小銭入れは取り出しがしやすく、必要最低限のポケット枚数で使い勝手抜群のモデルです。
また、ダミエアズールはホワイト系の色味の為、老若男女問わずご使用頂けます。
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買取査定ポイント
続いては買取価格を決める査定ポイントをご紹介させていただきます。
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①定番であるか
ルイヴィトンのバッグや財布をイメージした際に思い浮かべるラインはおそらくモノグラムやダミエが多いかと思います。
それほど浸透しており、かつ定番ラインであることが分かります。
正規店で購入する際はモノグラムラインとダミエラインはほとんど同額で販売しており、エピラインやヴェルニラインといったちょっとしたラインになると定価は高くなっております。
しかし、査定においては定価の高い低いで決まらず、あくまで中古市場で販売されている価格帯から算出します。
ルイヴィトンの定番ラインを使用しているモデルの大半は廃盤モデルとなっており、購入しようにも中古市場から探さなくてはなりません。
そういった時に定番ラインであれば、初めてルイヴィトンを購入する方からルイヴィトンを良く購入される方まで幅広いユーザーから求められるので中古価格も高くなりやすいです。
また、現代の需要にも左右され、今だとショルダーバッグやボディバッグ、バックパックなどが人気が高い為、中古市場では高値で取引されております。
そうなると買取価格も相乗効果で高値になります。
②汚れや変色
ダミエアズールはホワイトカラーをベースとしたラインです。
爽やかな印象を与えるとともに服装を気にせず使用できるといったメリットもあります。
そんなダミエアズールですが、ホワイトカラーであるがために弱点があり、ちょっとした使用によって、黒い汚れや擦れといった目立ち易い使用感が出てしまいます。
上記写真の様に、今回お持ち頂いた財布にも若干の色付きが見受けられます。
かなり細かく微小な汚れの為、見落とす事がありますが、一カ所付いているだけでも一度目にすると気になってしまいます。
程度にもよりますが汚れによって査定金額は数千円から数万円の開きが出ます。
③小銭入れ
先程も述べたように、ホワイトカラーがベースのモデルになりますので汚れが目立ち易いです。
それは小銭入れにも言えることで、上記写真では少し分かりづらいですが、現物を見ると若干の汚れや小銭跡の様なものが見受けられました。
おそらく使用回数は少ないと思いますが、一度使用するだけでも付いてしまうので査定金額に影響してしまいます。
ダミエアズールラインの場合は、このようなデメリットも存在しますので売却を検討される方は査定に出される前になるべく汚れを拭き取ってみたりして、少しでも査定金額を高くする準備が必要かもしれません。
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本日も最後までご覧いただき誠にありがとうございます。
ルイヴィトンは世界的に人気のブランドにもなりますので当店でも販売するとすぐ売れます。
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