Jan 14, 2021

【ロレックス】デイトジャスト41/126331の買取金額と買取査定ポイントの紹介【春日井】

本日は最新入荷の中からロレックスのデイトジャストのご紹介をさせて頂きます。

買取させて頂き、有難うございます。

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ROLEX【ロレックス】126331/デイトジャスト41　紹介

今回ご紹介のデイトジャスト41は2016年に登場したばかりのモデルで、

新しく登場したムーブメント『Cal.3235』を搭載しているモデルです。

全体的な性能アップに加え、パワーリザーブが70時間に伸びたことが

大きなポイントではないでしょうか。

元々が48時間でしたので大幅な改良と言えると思います。

 

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ROLEX【ロレックス】126331/デイトジャスト41　買取査定ポイント

①外装の状態

今回のデイトジャスト41については最近購入したばかりのお品物で

未使用のままお持ち頂きましたので、目一杯の買取金額を付けさせて頂きました。

使用されているお品物の査定の場合のポイントとしては、外装にキズがあるかどうかです。

ケースやベルトの新品仕上げで綺麗に出来るような小傷程度であれば

大幅なマイナス査定にはなりません。

しかし大きな傷や凹み、ベゼルの傷は綺麗に出来ない場合が多いため、

マイナス査定となってしまいます。

決して安い時計ではありませんので、大切に使用することをオススメ致します。

 

②ガラスの状態

ガラスに関しては外装とは違い、綺麗にするには丸ごと交換になりますので、

傷や欠けがあった際、大幅なマイナス査定となってしまいます。

特にロレックスはガラスに特殊な加工（王冠マークの透かし）がありますので、

修理費用が割高となってしまいますので注意が必要です。

今回のデイトジャスト41は未使用品でしたので、マイナス査定にはなっておりません。

 

③付属品の有無

腕時計の査定で重要なのが、付属品が全て揃っているかどうかです。

付属品の中でも重要なのが、ギャランティカードと呼ばれる『保証書』です。

箱などはあとから手に入れる事が出来るので、若干のマイナスですが、

保証書に関しては、時計に記載されているシリアルナンバーと

一致しないと意味が無く、再発行も出来ませんので、最重要となります。

モデルによってマイナス幅は変わってきますが、

何十万単位で変わってきますので、箱などと一緒に保管することをオススメ致します。

今回のデイトジャスト41はもちろん全てありましたので、マイナス査定にはなっておりません。

 

最後に

本日は最新入荷の中からロレックスのデイトジャスト41のご紹介をさせて頂きました。

デイトジャストはスポーツモデルと比べると定価を超えることはほぼ無いですが、

比較的手に入れやすく、時計以外の機能が無くシンプルで使いやすいというメリットもあるため、そういった腕時計をお求めの方にはオススメです。

かんてい局春日井店ではデイトジャスト以外にもデイトナやサブマリーナー、

GMTマスターなど、多数のモデルの取り扱いをしておりますので、お気軽にお声がけください。

相談だけでも大歓迎です。

スタッフ一同お待ちしております。