この記事ではルイヴィトンのアイテム【バッグチャーム・フルールドゥモノグラム】の買取価格や査定ポイントについてご紹介しております。
売却をご検討されている方は是非ご参考下さい。
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バッグチャーム・フルールドゥモノグラムとは
エレガントなエナメルに、伝統的なモノグラムに時代を超え、オマージュを捧げ誕生したチャームです。
ルイヴィトンのどのようなアイコン・バッグにもマッチする魅力的なアイテムです。
上記写真のように、バッグのハンドル付け根金具に付けると、遊び心溢れるワンポイントのオシャレな印象に早変わりです。
チャームとバッグの色に合わせて多様な使い道があり、人気です。
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買取査定ポイント
続いては買取価格を決める査定ポイントをご紹介させていただきます。
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①型番とシリアルナンバー
型番とはそのモデルの番号で、シリアルナンバーとは同モデルであっても異なる一つ一つに振られた番号です。
基本的にヴィトンの商品は見えづらい位置にシリアルナンバーがあり、型番は本体には記載ないことが殆どです。
いくら鑑定士でも見ただけで型番がパッと浮かぶのは定番モデルで、お持ち頂く品物のほとんどは査定の中で調べます。
その為、若干の査定時間を費やしてしまいます。
しかし、今回お持ち頂いたチャームに関しては、上記写真でも分かるように本体に既に型番とシリアルナンバーの刻印が確認できます。
これさえ分かればあっという間に査定金額を導くことが出来、お客様の待ち時間も短縮されます。
ちなみに本体に型番が刻印されているのは一部モデルの為、財布やバッグなどにあからさまに型番らしきものがあると、おそらく基準外としてみなされやすいです。
②製造年
先程は型番とシリアルナンバーが確認できるとお話ししましたが、そのシリアルナンバーが実はその商品のおおよその製造年が分かるようになっております。
今回お持ち頂いた品物のシリアルナンバーは【FJ0127】です。
【FJ】は『イタリア製造』のアルファベットで、【0127】は2017年2週目に製造されたという意味です。
これを知っておくと中古市場で購入する際に、状態がほとんど一緒の同モデルで悩んだ時にシリアルナンバーをチェックし、なるべく最近に近い方がお買い得と感じます。
※あくまで個人の感想です。
③需要
結局のところ、中古市場で流通している商品の中の販売価格の優劣は現代の需要に比例しているかと思います。
旅行に持っていくバッグはボストンバッグ👉キャリーケースと切り替わるように、その時代の需要によって中古ブランド商品の査定金額は大きく異なります。
ヴィトンも同様に当時でいえば高額だった旅行用ボストンバッグも需要がかなり下がってしまい、逆に当時比較的安価だったショルダーバッグは現在では低下に近いような中価格で販売しております。
その為、現在売却するバッグの中ではショルダーバッグやボディバッグの様な、小ぶりで持ち運びしやすいバッグの需要が高くなっており、査定金額も当然高くなる傾向にあります。
まとめ
本日はバッグチャーム・フルールドゥモノグラムを買取させて頂きました。
チャームはバッグなどのワイポイントとして活躍したり、その日その日で使い分けが出来る多様性あふれる万能アイテムです。
ちょっとしたお出かけの際にはワンポイントとして付けておけば、遊び心溢れるオシャレなアイテムに早変わりです。
かんてい局では中古品のルイヴィトンのバッグをはじめ、財布やアクセサリー、などなど、強化買取を行っております。
使ってないけど押し入れに長くしまってあるアイテムはありませんか。
是非一度、かんてい局までお持ち頂ければ目一杯の査定金額を提示させて頂きます。
お客様のご来店、心よりお待ちしております。