Feb 19, 2021

ルイ・ヴィトンのM41530「ジョッシュ」の買取価格について。モノグラムマカサーの男性的なバックパックです！【春日井】

いつもかんてい局の買取実績をご覧頂き、誠にありがとうございます。

今回はルイ・ヴィトンのモノグラムライン、M41530「ジョッシュ」の買取価格、商品の特徴についてご紹介致します。

売却など検討されている方は是非この記事を参考にしてみてください。

 

☟☟☟あなたのお品物、是非査定させてください!!☟☟☟

 

ルイ・ヴィトン　M41530　ジョッシュについて

ルイ・ヴィトンのジョッシュについてご紹介いたします。

ラインは定番の「モノグラム」にしっとりとした高級感のあるブラックレザーが使われた、「モノグラムマカサー」というラインです。

ジョッシュは近年発表された新作バッグで、まだ現行品としても販売されています。

アクティブに動く男性用のバックパックで、スタイル、機能性に特化したモデルです。

マチがしっかり設けられている為荷物を多く入れても型崩れの心配はございません。

ブラックとブラウンのコントラストが男性らしく、大人の落ち着いた雰囲気を演出していますね！

以前までは使う人が少なく相場が下がっていたバックパックですが、ここ３～4年でファッションでも取り入れられる事が増え、人気が上昇して中古相場が高くなっています。

こちらのバッグは現行品で新品で販売されている商品ですが、中古での需要も高く、相場が安定しています。

そんなルイ・ヴィトンのジョッシュの買取価格についてお伝えしていきます！

 

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なぜ買取価格が100,000円なのか

こちらのルイ・ヴィトンのジョッシュという商品、10万円で買取させて頂きました！

通常使用されているもので、革の部分にキズ、内側に若干の使用感が見られます。

定価は22万円程となり、少し使用されているものでしたが定価の半分程が買取価格になります。

こちらが仮に未使用の状態だった場合、14万円～15万円程になってくるでしょう。

製造年数も1年以内くらいのものが一番高く買取できますので、未使用状態であればなるべく早く売却する事で値段が上がります。

それでは、次に買取査定ポイントの詳細についてお伝えしていきます。

 

買取査定ポイントについて

①角スレについて

まずは商品の角スレについて見ていきます。

こちらのバッグの角はモノグラムキャンバスが縫い合わせており、傷はつきにくいですが上質なレザーの切り替えしになっているため、レザーの部分は傷が付きやすいです。

カラーがブラックのため傷やスレ等は目立ちやすいため、使用頻度によって大きく査定額が変わる場合があります。

 

②金具の傷について

続いて金具の状態になります。

金具はファスナー金具、ショルダーのベルト部分に一部使われています。

光沢のあるシルバー金具が使われていますので、傷が付いている場合は少し目立ってしまいますので、こちらの状態によって値段はマイナスになります。

金具のメッキが剥がれてしまっている場合も大きく査定額がマイナスになってしまう事がありますので、使用には注意が必要です。

 

③内側の状態

最後に内側の状態です。

内側は若干のスレや使用感が見られますが、目立つような汚れ等はなく、かなり綺麗な状態です。

外側が傷が無い綺麗な状態でも、内側の状態に難があった場合、数万円マイナス査定となってしまう事もあります。

 

 

最後に

今回はルイ・ヴィトンのモノグラムマカサー、ジョッシュの買取について紹介させて頂きました！！

ルイ・ヴィトンの現行品はもちろん買取価格はもちろん高いですが、20年以上前のヴィンテージバッグの人気も高く、また買取価格も高いです。

また、状態も綺麗なものだけではなく、ボロボロで使えなくなったものもルイ・ヴィトンであれば買取できる場合がほとんどです。

もし、使わなくなったもので捨てようと考えているものがあれば、値段が付く可能性が高いですので是非、かんてい局まで一度ご相談ください。

 

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