Mar 02, 2021

ヴィトンの『オンザゴー』を買取!!査定ポイントを一挙公開!!~M45320~【小牧】

本日は人気ブランドルイ・ヴィトンのバッグ『オンザゴー』を買取させていただきました。

買取時の重要ポイントなどご紹介しておりますので売却時の参考になれば幸いです。

良ければ最後までご覧ください。

👇売りたい方はこちらをタップ👇

 

 

M45320/オンザゴーGMとは

オンザゴーシリーズは2019年に登場したバッグです。

ジャイアント・モノグラムキャンバスで仕立て、両サイドとハンドルにモノグラム・リバースパターンをあしらうことで、異なる色とスケール感がスタイリッシュなコントラストを描く特別な一品に仕上がっております。

収納力に優れ、日常使いに最適なバッグです。

取外し可能なショルダーストラップとアイコニックなトップのトロンハンドル付きです。

大きいロゴと小さいロゴが組み合わさった、ビジネスシーンでも買い物でも使える非常に魅力的なバッグです。

少し大きめのGMサイズが先に発売されましたが、待望の声もあってか程よいサイズ感のMMサイズも登場しました。

オンザゴーGMも発売直後は入手困難な状態が続いていましたが、オンザゴーMMの発売によりGMサイズは比較的購入しやすく、MMサイズはいまもなお入手困難な状態になっています。

☟お問い合わせはこちら☟

査定ポイント

①中古市場

こちらのオンザゴーは登場してからすぐにプレミアプライスでお取引きがされていました。

当時は中古流通も少なくプレミアが続いていましたが、2021年現在は在庫も回復し当時のプレミア感は薄れてしまいました。

もちろん今でも十分に高額なモデルになりますので買取価格には期待が持てます。

 

 

②モノグラムリバースが人気!!

ルイヴィトン定番ラインと言えばモノグラムやダミエなどが挙げられます。

今回の新作は定番ラインのモノグラムを継承しつつも、目新しく斬新なジャイアントモノグラムというラインです。

ルイヴィトンのラインには数多くの種類が存在し、毎年のように新作ラインが登場しております。

中には発売された当初は中古市場でも高値で取引されていたラインもあれば、時期が過ぎ流通量が増えることで値崩れするラインもあります。

今回のジャイアントモノグラム/モノグラムリバースは女性から非常に高い人気を得ていますね!!

③角の擦れ

使用状態にも注意が必要です。

特に角のダメージや汚れは大きなマイナスポイントになってしまいますので注意が必要です。

 

④ハンドルの汚れ、擦れ

角の擦れ同様ですが、バッグの場合どうしても汚れしまう場所がこのハンドル部分です。

中にはツイリーなどを巻いたりしている方もいらっしゃいますが、裸の場合だとヌメ革など日焼けしてましったりすることがあり、黒ずみや汚れにより減額してしまう事もございます。

上記の角に続いてダメージが出やすい箇所になります。

※豆知識※

ルイヴィトンのオンザゴーGMは2019年に登場していますが、2020年10月現在の時点ですでにマイナーチェンジが行われています。

変更前の型番が『M44576』で、変更後の型番が『M45320』です。

パッと見ただけでは違いが分かりにくいのですが、実はロングハンドルの柄が変更になっています。

 

⑤付属品の有無

ヴィトンの場合ですと布袋やカデナ（南京錠のような鍵）が付属品という扱いになります。

特に未使用品の場合ですと付属品等も全て揃った完品の状態でないと未使用品としての査定が難しい場合もありますので、使わないからといって捨てたりせずに、取っておくことをオススメしますよ！

☟ルイヴィトンの買取実績はコチラ☟

まとめ

今回、ルイヴィトンのM45320、オンザゴーGMをご紹介させて頂きました。

人気のお品物になり、中古販売需要が非常に高いお品物になります。

買取はもちろん質預かりも対応しておりますのでお気軽にご相談ください。