Mar 17, 2021

ルイヴィトンのアンプラントショルダーバッグM43146ジュノの買取価格を公開！アンプラントの査定ポイントとは？【大垣】

今日は、かんてい局大垣店です！

本日はLOUIS VUITTON【ルイヴィトン】のモノグラム・アンプラントのショルダーバッグ、M43146 ジュノを買取させて頂きました。

ありがとうございます。

この記事では

・LOUIS VUITTON【ルイヴィトン】ジュノの商品紹介

・モノグラム・アンプラントの査定ポイント

を説明しています。

・アンプラント製品の換金を考えている方

・ジュノを売ろうか迷われている方

・ルイヴィトンの換金を考えている方

には是非お読みいただきたい内容となっています。

LOUIS VUITTON【ルイヴィトン】M43146ジュノについて

 

ブランド名：LOUIS VUITTON【ルイヴィトン】

型番：M43146

商品名：ジュノ

ライン：モノグラム・アンプラント

カラー：カーキ（緑）

参考定価：230,000円（税抜）

 

モノグラムアンプラントは2010年に発表されたルイヴィトンのラインです。

アンプラントは、フランス語で「刻印」を意味します。

その為ルイヴィトンのロゴマークの「LVロゴ」が商品全体に型押しされているのが特徴的なデザインのラインです。

生後6ヵ月以内の仔牛から採った「カーフレザー」を使用しているので、キメが細かくて滑らかな肌触りの良い質感が非常に人気が高いです。

そしてこの『ジュノ』は2016～17年頃に販売されていたモノグラムアンプラントのショルダーバッグです。

カラーバリエーションは今回のカーキの他、定番のノワール（黒）とスリーズ（赤）の2色があり、それぞれが緑+ピンク、黒+白、赤+黒といったように別の色のアクセントが加えられたデザインです。

 

査定ポイント

ではつづいて査定ポイントです。

バッグの査定ポイントは内側の状態と、外側の状態に分けられます。

①内側の状態

バッグの内側で確認するのは主にシミや汚れの有無です。

中には簡単に落ちる程度の汚れですんでいる事もありますが、状況として多いのは化粧品であったり、筆記具のインクだったりする事が多く、そういった汚れは1度ついてしまうと落とす事が出来ません。

次に説明する外見の使用感と違って外目につく使用感ではないので外見ほどのマイナスがあるわけではありませんが、やはり綺麗な程査定は高くなります。

今回は汚れもなく大変キレイな状態でしたので、マイナスはありませんでした。

②外観の状態

外観は内側の汚れやシミに加えて、擦れなどの傷も影響します。

またその傷や汚れがどこについているのかも重要になり、例えばあまり目につかない「底」の部分であればマイナスも少ないですが、側面部分や表面部分など目につきやすい箇所に汚れや傷などの使用感があればマイナスも大きくなってしまいます。

今回は擦れも汚れもない大変キレイな状態でしたので、マイナスはありませんでした。

外と内側併せてマイナス要素は無く、現在の相場でつけられるMAXの金額を付けさせて頂きました。

最後に

モノグラム・アンプラントは定番のモノグラム柄を踏襲しながらカーフという高品質な素材を使っている事から、モノグラムの上位ラインとして扱われ、定番のモノグラムでは物足りなくなった人たちが使っている印象が強いです。

またカラーバリエーションも多く、新しい色が生まれては無くなって、を繰り返していますので、今現行で売られているお色目はぜひ公式サイトで確認してみてください。

 

かんてい局ではルイヴィトンの様々なラインを取り扱いしています。

査定・相談は無料で受け付けておりますので、換金をお考えの方は是非かんてい局をご利用ください！

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