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【徹底解説】バーバリーのブルーレーベルとブラックレーベルってなに?レーベルの違いと三陽商会の関わりとは?!【小牧】

今回のブログでは、

【バーバリーのレーベルについて】

【三陽商会の関わりについて】

解説をします。

・バーバリーに興味に興味がある方

・レーベルの違いを知りたい方

におすすめの内容となっております。

もしブログ内で分かりにくい点、ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

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バーバリーのレーベルとは

イギリスの老舗ブランドBURBERRY【バーバリー】ですが、バーバリーブランドには複数のラインが存在しているのをご存じですか?

バーバリーロンドン、バーバリーランウェイ、バーバリーブリット等々…。

年齢層や品質など、各ターゲット層に合わせた各ラインブランドのことをレーベルと呼びます。

そんな数ある中でも

・バーバリーブラックレーベル

・バーバリーブルーレーベル

この二つの名前は見かける方も多いのではないでしょうか?

上記二つは簡単に言うとバーバリーの名前を借りた日本企業が作ったファッションブランドになります。

このブラックレーベルとブルーレーベルはどちらも「三陽商会」という日本の企業が国内展開したラインなのです。

バーバリーと三陽商会の関わり

(引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E9%99%BD%E5%95%86%E4%BC%9A)

まず、【三陽商会】という言葉を聞いてピンとくる方は多くないかもしれません。

三陽商会とは、戦後レインコートの製造・販売から名門アパレルメーカーとして成長を遂げた日本の大手アパレルメーカーです。

この【三陽商会】がバーバリーコートの輸入販売を始め、後に本国バーバリー社とライセンス契約を結びました。

ライセンス契約とは、本国バーバリー社の許可をもらい独自でバーバリー製品を企画・製造することを意味します。

このライセンス契約で誕生したブランドこそが「ブラックレーベル」「ブルーレーベル」なのです。

元々バーバリーブランドは世界的ブランドだった為、日本人の体形には合わないサイズ感が多くありました。

それを日本人向けのサイズやデザインに企画し作り直していたのが三陽商会なのです。

まさにバーバリーと二人三脚でバーバリーブランドを日本に普及させてきた功労者とも言えます。

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ブルーレーベルとブラックレーベルの違い

そんな三陽商会から誕生した二つのレーベル…。

この二つのレーベル、結論から言うと

【バーバリー ブルーレーベル】・・・女性向けライン

【バーバリー ブラックレーベル】・・・男性向けライン

という違いがあります。

それではそれぞれのレーベルについて詳しくご紹介いたします。

ブルーレーベル

バーバリーブルーレーベルは、1996年に18~25歳の女性をターゲットに誕生したブランドです。

イギリスの高級ブランドから日本人向けのバーバリー新ラインが登場したということで、設立当初は話題になり大旋風を巻き起こしました。

「オードリー・ヘプバーンやジャクリーン・ケネディが20歳の頃に選んだ服」をコンセプトに、デザインは英国バーバリーの基本的なスタイルを崩さず日本人向けにアレンジされています。

バーバリーは中高年向けのブランドというイメージに対して、若い世代をターゲット層にしているブルーレーベルはフェミニンで可愛らしいデザインが多いのが特徴です。

ですがシックなバーバリーチェックがあしらわれたアイテムも多数存在するので、幅広い世代が愛用できます。

そんなバーバリーブルーレーベルを世間に広めた人として有名なのが現在でも根強い人気がある「安室奈美恵」さんです。

当時カリスマ的に人気のあった安室奈美恵さんがバーバリーを着用したことで、一気に知名度と人気が広がり日本でブルーレーベルの名が知られるようになりました。

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ブラックレーベル

ブラックレーベルは、1998年に25歳~35歳ぐらいの男性をターゲットに誕生したブランドです。

特にメンズスーツに革命を起こしたとも言われているのをご存知でしたか?

それまでのメンズスーツの中でも、ブラックスーツは礼服といったイメージがつきもので「メンズスーツは面白味がない」と言われていました。

そんな中、礼服の黒ではなくビジネススーツ、普段のお洒落着としてブラックスーツを打ち出し細身でエレガントなバーバリー色を付け加えたものがブラックレーベルになります。

今はどうなったか

上記でそれぞれのレーベルについて解説しました。

このように日本人向けに作られたバーバリーブルーレーベルとバーバリーブラックレーベルですが、残念ながら現在はブランドが終了しています。

2015年にバーバリー社と三陽商会のライセンス契約が終了したため、バーバリーの名前が使えなくなったのが原因だからです。

ライセンス契約終了

上記でも少し触れましたが、バーバリー社と三陽商会は2015年の春夏シーズンを最後にライセンス契約を終了しました。

その理由はブランド戦略です。

イギリスのバーバリーコートは通常20~30万するような高級ラインナップで、バーバリーは欧州の富裕層向けのブランドとして展開してきました。

しかし、日本で展開してきた「バーバリーブルーレーベル」「バーバリーブラックレーベル」では欧州の半額程度の価格で売られており、外国の方が日本のバーバリーを見て『なんでこんなに安いのか?』と驚くこともあったほど。

そのため、バーバリーは

・日本に顧客が流れてしまう懸念点

・「ハイブランド」「ラグジュアリーブランド」としてのブランド価値を保つため

契約を終了したとみられています。

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その後のレーベルについて

上記ではバーバリーブルーレーベルとブラックレーベルはブランドが終了したとお話しましたが、ブランドがなくなったわけではありません。

バーバリーブルーレーベルは【ブルーレーベル・クレストブリッジ】

バーバリーブラックレーベルは【ブラックレーベル・クレストブリッジ】

と「バーバリー」の名前は外し、商品デザイン傾向はそのままに三陽商会が展開しています。

以前のように「ホースマーク」と呼ばれているロゴは使用できませんが、本家のバーバリーチェックよりも小さい【マイクロチェック】はそのまま使用できるため安価でありながら高品質でデザイン性の高い商品を取り扱っています。

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おすすめ商品紹介

12月現在のかんてい局小牧店にあるアイテムをご紹介いたします。

①ブルーレーベル

ブランド名:BLUE LABEL【ブルーレーベル】

商品名:トートバッグ

②ブルーレーベル

ブランド名:BLUE LABEL【ブルーレーベル】

商品名:トートバッグ

③バーバリーブラックレーベル

ブランド名:BURBERRY BLACK LABEL【バーバリーブラックレーベル】

商品名:ダッフルコート

↓バーバリーの商品はこちら↓

最後に

最後までご覧頂きありがとうございました。

今回のブログでは

・バーバリーブラック/ブルーレーベルはバーバリーの名前を借りた三陽商会が作ったブランド

・ブルーレーベルは女性向けライン

・ブラックレーベルは男性向けライン

・現在は名前を変えてブランドを継続している

という事がお分かり頂けたでしょうか?

タグのロゴなどを見るとどのレーベルなのか区別が付きます。

スタッフ個人的にも「バーバリー」という一つの括りで認識していたので、ロゴや名前でブランドが分かるのは新しい発見でした。これからバーバリーのアイテムを見かけた際はどこのブランドのものなのかをチェックしていきたいと思います!

バーバリーに興味はあるけどよく分からない、という方は是非参考にしてみてください。

電話でのお問い合わせもお気軽にしていただければ幸いです。

今回ご紹介できなかったバーバリーのアイテムだけでなく、その他のブランドも取り扱いしておりますので、是非オンラインショップをチェックしてみて下さいね!

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