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春日井店のお知らせ

シャネルのギャランティカードの見方と解説~【愛知・岐阜の質屋かんてい局】【春日井】

【2020年9月12日追記】

こんにちは!かんてい局春日井店です!

本日はシャネルのメーカー保証書、ギャランティカードの見方や特性についてご紹介させて頂きます。

意外と知らない方も多い情報も盛り込んで説明させて頂きますので、最後までお付き合い頂けますと幸いです!

それでは、説明させていただきますね!!  

ギャランティカードとは?

シャネル製品をお持ちの方は一度は目にしたことがあるかと思います。

それがこちらのギャランティカード(メーカー保証書)です。

シャネルは、基本的にすべての製品にシリアルナンバー(製造番号)がつけられています。

ただ、シリアルナンバーの無い商品も勿論御座います。

下記の商材はシリアルナンバーが無くギャランティカードも付いておりません。

香水、靴、衣類にはシリアルナンバーが無く、ギャランティカードが付いておりません。

また、シリアルのような打刻はあるがギャランティカードが付属していない商品も御座います。

上記のようなアクセサリーになります。

右の画像を見て頂くと楕円形の丸の中に「CHANEL」の刻印と数字やアルファベットが刻印されております。

こちらは厳密にはシリアルナンバーではなくシーズンプレートと呼ばれ、いつ作られたかを示す刻印です。

ちなみに画像の商品の場合は「09」になりますので、「2009年」製で「V」は「定番モデル」という意味が御座います。

「V」以外にも、、、

「P」 → スプリングコレクション

「T」 → 春夏コレクション

「S」 → ハイサマーコレクション

「A」 → 秋冬コレクション

「C」 → クルーズコレクション

という意味が御座います。

なので、シリアルナンバーという訳ではありません。

しかし、アクセサリーでも金製品やプラチナ製品に関してはシリアルナンバーが存在する為、ギャランティ(保証書)が付属します。

この様な冊子タイプの保証書になります。

ちなみに時計も保証書が付いております。

時計はカードタイプになります。

しかし、バッグや財布などに付いているものとは異なり、販売店や購入時期などが記載されているのが特徴です。

昔の時計に関しては、冊子タイプの保証書になりますが、現在はカードタイプです。

今回は金・プラチナ製品、時計のシリアルナンバーやギャランティカードではなく、バッグや財布などのシリアルナンバーとギャランティカードについて深堀させて頂きます。

 

シリアルナンバー

ギャランティーカードに金字で刻印された番号、7~8桁の番号、こちらがシリアルナンバーです。

このシリアルナンバーは製品ひとつひとつ違う番号が振られています

この数字でおおよその製造年が分かります。下の表の通り、年代によって桁数が変動して2005年頃に7桁から8桁に変わりました。

下記の記載はギャランティカードの頭の数字で年式が分かる為、おおよその製造年記載したものになります。

・2001年 → 6****** ~ 7******

・2002年 → 7******

・2003年 → 8******  ※ブラックライトに反応するようになる

・2004年 → 8****** ~ 9******

・2005年 → 10****** ※シリアルナンバーが8桁に切り替わる

・2006年 → 10******

・2007年 → 11******

・2008年 → 11****** ~ 12******

・2009年 → 12****** ~ 13******

・2010年 → 13****** ~ 14******

・2011年 → 14******

・2012年 → 15****** ~ 16******

・2013年 → 15****** ~ 18******

・2014年 → 18****** ~ 20******

・2015年 → 20****** ~ 21******

・2016年 → 22****** ~ 23******

・2017年 → 23****** ~ 24******

・2018年 → 24****** ~ 26******

・2019年 → 26****** ~ 28******

・2020年 → 28****** ~

こちらが2000年以降の年式の早見表になります。

現在の最新は「28」番台になっております。

8番台以降ギャランティカードは下記画像の様にブラックライトに反応するようになります。

ブラックライトを当てるとこの様に文字が光るように特殊な加工が施されております。

一種の真贋材料になりますので、もし、鑑定のお仕事されている方がいらっしゃいましたら参考にしてみて下さい。

カードの番号により浮かび上がる文字の列が異なりますのでご注意下さい。

シリアルシール

シャネルをお持ちの方であれば、バッグや財布の内側に下の写真のような、シールが貼ってあるの見たことありませんか?

こちらがシリアルシールです。このシリアルシールとギャランティカードは必ず一緒に販売されているので、シールのシリアルナンバーとギャランティーカードのナンバーは対になっています。

ちなみに、、、シリアルシールには新シールと旧シールがあり、上の写真は新シールとなっております。

新シールの特徴

細かなラメが入っている、ココマークが二つ刻印されている、右側にブランドロゴなど…..

そして最大の特徴がブラックライトに反応するという事です。

画像の様にピンク色に光ります。

場所は「CHANEL」の文字がプリントされている所になります。

こちらもギャランティカード同様に真贋判定になります。

旧シールの特徴

下の写真が旧シールです。

旧シールの特徴は全体にココマークが入っているものが多い、古いヴィンテージ製品になるとココマークが無く、シリアルナンバーだけのシリアルシールもございます。

旧シールはブラックライトには反応しませんのでご注意ください。

ギャランティーカードの丸シール

少し分かりにくいかもしれないですけど、ギャランティーカード裏面の右上に白いシールが貼ってあり、透かしてよく見るとココマークがうっすら見えます。

これは、1980年代に偽造防止のために作られました

なのでそれ以前のモデルにはないです。

ギャランティカードが無いと査定額が下がる!?

ギャランティカードは重要な付属品になります。

バッグや財布は勿論の事、保証書が付属する時計や金・プラチナ製のアクセサリーもギャランティカードが無い場合は査定額が下がってしまいます。

どのくらい査定額が下がってしまうかというと、「金額」や「品物」によって異なりますので、一概にいくらとは言えませんが、下記の表を参考にして頂けますと幸いです。


【バッグ】

10万円未満 → マイナス10,000円程

10万円以上30万円未満 → マイナス20,000円程

30万円以上 → マイナス30,000円程


【財布】

5,000円から10,000円程のマイナス査定


【時計】

20,000円から50,000円程のマイナス査定


【金・プラチナ製アクセサリー】

10,000円から30,000円程のマイナス査定


あくまでも1例になりますので、表記以上に下がってしまう事もありますので、予め、ご了承下さい。

最後に

今回は、シャネルのギャランティーカードについて解説しましたが、どうでしたか???

もし使わなくなって売りたいなぁと思った時、このギャランティーカードがあるかないかでも、買取の金額変わってくるので小さくて無くしやすいかと思われますが、大事にとっておくことをオススメします!

もちろん、ギャランティカード無いからと言って買取できないわけではありませんので、ご安心下さい。

また、当店は経験豊富な鑑定士が多数在籍しておりますので、特徴を申して頂ければ、お電話でも概算にはなりますが、査定することも可能です。

お気軽にお問合せ頂ければと思います。

最後まで閲覧頂き誠にありがとうございました!

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