【ロレックス】スカイドゥエラーの操作方法・使い方とは【愛知･岐阜の質屋かんてい局】【小牧】

こんにちは！！

かんてい局小牧店です(^^)/

ロレックスのプチコンプリケーションモデルと言われる「スカイドゥエラー」は5項目の表示が可能な時計です。

①ホームタイム

②ローカルタイム

③月

④日付

⑤時間

これだけあわせるとなると少し通常の時計とは異なる設定をしなければいけません。

本記事ではそんなスカイドゥエラーの設定を紹介します。

・所有しているけど使い方が少し不安

・購入したいけど使いこなせるのか

・買取業務、販売業務をされている業者様

そんな方にオススメな記事となっております。

勿論興味本位で覗いていただいても全然OKです。

是非最後までお付き合い下さい。

操作方法が分からない方は電話でもお答えさせていただきます。

 

 

かんてい局ではオンラインショップでもロレックスを販売しております！

ラインナップが気になる方は下記のバナーからチェックしてください！！

⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩

⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧

 

スカイドゥエラーの操作方法について

スカイドゥエラーを合わせる時は「ベゼル」と「リューズ」を操作します。

まず、「リューズ」を緩め、一段階引き出します。

そしてベゼルを動かして

①ホームタイム（生活拠点としている地域の時刻）

②ローカルタイム（生活拠点以外の時刻）

③月・日付

の順番で合わせていきます。

 

ベゼルは3段階動きます！上から順に…

0

1

2

3

画像ではわかりやすいように印をつけていますが、実際は目印がないので

パッと見ではベゼルの位置がわかりません(ﾟДﾟ;)

でも！実際に動かすと一段階ずつ止まるのでご安心ください(^^)/

3段階以上は動きませんので、とりあえず位置がわからないときは0の位置に戻しましょう(‘ω’)

 

ホームタイムの合わせ方

ベゼルの位置を「3」にあわせます。

リューズを手前、または前方に回し、時間を24時間表示の回転ディスクで、

分をセンターの分針で合わせます。

ローカルタイムの合わせ方

ベゼルを「2」の位置に合わせます。

リューズを手前、または前方に回しローカルタイム

（1時間ずつ進む時針によって表示）を設定します。

この時、24時間表示の回転ディスクと分針は動きません。

時針のみが単独で1時間ずつ進みます。

時計回りに進めた場合のみ、時針が深夜12時を過ぎると日付が変わります。

午前と午後を正しく設定するために、一度針を12時まで進めてください。日付が変わった場合は、深夜12時を示しています。

月と日付の合わせ方

ベゼルを「1」の位置に合わせます。

リューズを手前、または前方に回し月を設定します。

現在の月が表示されるまで、日付と月を進めます。

月は、ダイアルのアワーマーカー外周の12個の小窓で表示されます。

例えば1月は1時位置、2月は2時位置。なので上の画像だと4月となります。

 

そして最後にベゼルを0の位置に戻して、リューズもしめれば完了です！

このスカイドゥエラーの魅力が伝わる動画も当店でご用意しておりますので是非ご覧になって下さい。

まとめ

いかがでしたでしょうか？

操作も簡単でスタイリッシュ！スタッフ一押しのアイテムです。

特に最近では購入制限の関係もあり人気のコンビモデルの需要が高まっております。

青文字盤は白、黒よりも探されている方が多いと聞きます。

是非この動画を見てスカイドゥエラーに興味を持たれた方は購入を視野に入れられてはいかがでしょうか？

 

この他にも当社公式ユーチューブチャンネルがありますので是非気になる人はご覧になって下さい。