みなさん、こんにちは!
かんてい局茜部店のブログをご覧頂きありがとうございます!
冬本番の今日この頃。
防寒具が必要な季節です。
冬のお洒落を楽しみたいと言う女性は沢山いらっしゃるのではないでしょうか。
マフラーは、パッと目につくので手抜きが出来ない冬のアイテム。
年相応のマフラーを身につけ、冬のお洒落を楽しむために今回の記事でオススメのブランドマフラーをお伝えしていきます!
この記事は、
・ブランドマフラーを探している方
・20代30代で使えるブランドを知りたい方
・冬のお洒落を楽しみたい方
に向けて書いています。
ブランドマフラーの購入を考えている方が是非参考にしてみてください!
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20代オススメ ブランドマフラー
① ルイヴィトン
エシャルプ・ロゴマニア
(在庫がございません)
エシャルプは、フランス語で「マフラー」「スカーフ」という意味です。
素材はウールとシルクでできており、肌触りが良く保温性も優れています。
「ジャガード織り」という技法が使われており模様を直接編み込んでいるため、プリント生地のように色が褪せたり落ちたりという心配がありません。
シンプルなお洋服に合わせてもかなりお洒落に魅せてくれます。
② バーバリー
引用(https://jp.burberry.com/?language=ja&utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=JP_SEA_BRA_JA-L_PUR_Variations-Unisex-ALL&gclid=CjwKCAiAhqCdBhB0EiwAH8M_GtCaAPF_roPVEQtxA3sJKLiIUCNRcbGYGdRHZNKvzn9_N-WV0XnmXRoCL54QAvD_BwE&gclsrc=aw.ds)
バーバリーと言えばチェック柄とイメージがありますが、現在はチェック柄以外にもブランドロゴを大きく使用されたデザインが人気となっています。
シンプルでスッキリとしていますので、カジュアルからビジネスシーンまで幅広く活躍すること間違いなしです。
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③ バレンシアガ
引用(https://www.balenciaga.com/ja-jp)
こちらもバーバリー同様ブランドロゴがお洒落なマフラーです。
ラグジュアリーストリートの先駆けと言われるバレンシアガならではのデザインです。
20代の方には‥
ブランドがはっきりとわかり、華やかなアイテムを20代の方にオススメしております!
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30代オススメ ブランドマフラー
① ルイヴィトン
引用(https://jp.louisvuitton.com/jpn-jp/homepage?gclid=CjwKCAiAhqCdBhB0EiwAH8M_Gjidul1Nn6Z95Pa-9tf2b8n6wISL23WEOsmj8KMbSUG7CoJF_IfxBBoCOf0QAvD_BwE)
こちらはカシミアとウールが混合したマフラーです。
メンズラインにはなりますが、シックな印象の為大人の女性にも人気なアイテムです。
20代でオススメしたエシャルプロゴマニアとは雰囲気がガラッと変わりますので大人の女性にピッタリです。
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② ロエベ
引用(https://www.loewe.com/jap/ja/home?gclid=CjwKCAiAhqCdBhB0EiwAH8M_Gq7j3RD66_cQzNTpXcxJnj2TeHMRFtZcc18OmtNHkSnDiegOrk8dHRoCKHsQAvD_BwE)
こちらはカシミアとウールが混合したマフラーです。
パッと見でロエベと分かりますがとても落ち着いており上品なアイテムです。
③ セリーヌ
引用(https://www.celine.com/ja-jp/home)
セリーヌのアイコニックなデザインのマフラーです。
重くなく、肌をきれいに見せてくれるカラーのアイテムはコーディネートに重宝すること間違いなしです。
30代の方には‥
ブランドのロゴが分かりながらも落ち着いた印象のアイテムをオススメします。
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ブランドマフラー 選び方
ブランドマフラーはブランドごとによって価格が安い物から高い物まであります。
まずはご自身の気になるブランドマフラーのデザインを見て見るのも良いかと思います。
そして高いマフラーだからと言って長持ちするワケでもありません!
素材選びやメンテナンスの仕方も重要となってきます!
そこでブランドマフラー選びに重要なポイントをご紹介していきます。
① マフラーの素材
いくらデザインが好きだからと言ってご自分の肌に合わなかったり、使い方が雑ですぐ痛めてしまって使わなくなったと言うのはとても勿体無いです。
ですので見た目はもちろんですが高いお買い物だからこそ素材を重視してください!
■肌ざわり◎ カシミア
保温性・吸湿性共に優れている「カシミア」。
とっても柔らかく肌触りが良いので、マフラー特有のチクチク感が苦手な方はカシミアがオススメです。
多くのブランドが使用してるくらいですので少々高額になってしまいますが、上品で大人の雰囲気を出すことが出来ます。
普段使いはもちろんですが、ビジネスシーンなどでも活躍します。
デメリット
カシミアは毛玉や虫食いが起きやすく、お手入れや保存方法に工夫が必要となってきます。
■実用性◎ ウール
カシミアよりもお値段がリーズナブルで、保温性がカシミアに匹敵する「ウール」。
弾力や、伸縮性がある為型崩れが起きにくくこちらも沢山のブランドが使用している素材です。
比較的日常使いしやすいので活躍する場面が多いのがこちらです。
デメリット
こちらもカシミアと同じく、毛玉ができやすい素材です。
使い方やお手入れに工夫が必要です。
■価格◎ アクリルニット
カシミヤやウールと違い化学繊維の「アクリルニット」。
型崩れや、シワができにくく重宝する素材です。
一見ウール素材にも見えますので低価格で高みえファッションが出来ます。
デメリット
こちらも毛玉ができやすい素材となっています。
マフラー特有のチクチク感もでてしまいます。
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② 価格帯別ブランド
ブランドのクラスによってマフラーの金額は大きく変わります。
マフラーにかけても良いなと思う金額設定をします。
【5万~10万円前後】
■ルイヴィトン
■フェンディ
■プラダ
■ロエベ
■セリーヌ
■グッチ
【2万~5万円前後】
■コーチ
■バレンシアガ
■バーバリー
【2万円以下】
■ポロ ラルフローレン
■ヴィヴィアンウエストウッド
■マックス マーラ
③ メンテナンス
カシミヤ・ウール
カシミヤやウールに関しては洗濯機を使用してしまうと痛めてしまいますので中性洗剤又はお洒落着用洗剤を使用し手洗いをオススメします。
クリーニングに出すことによって綺麗に長く使用することが出来ます。
アクリルニット
ネットに入れ、洗濯機を使用して頂いても大丈夫です。
ネットサイズが合わないと型崩れを起こしてしまうので注意してください。
いくら冬の季節であれ肌に直接つけるマフラーですので、1シーズンに数回は洗うようにしましょう。
ただ洗いすぎも注意しなければいけません。
ご紹介した3つのポイントを気にしながら検討して頂けるとご自身に合うブランドマフラーが見つかること間違いなしです!
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最後に
いかがでしたでしょうか?
ハイブランドマフラーは扱いが少々大変ですが一つ持っているだけでとコーディネートを華やかにしてくれます。
年齢にあったデザインを購入すると、長く使用することが出来ます。
今後ブランドマフラーの購入される方の参考にしていただければと思います。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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