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【ルイヴィトン】徹底分析!新作モノグラム・ジャイアントのオンザゴーGMとは~【愛知・岐阜の質屋かんてい局】【小牧】

【2020年12月27日追記】

こんにちは!かんてい局小牧店です。

本記事ではLOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)より新作のモノグラム・ジャイアント

「ON THE GO GM(オンザゴーGM)」について紹介させていただきます。

購入を考えている方は是非参考にしてくださいね!!

こちらはLOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)の2019年のサマー・カプセル・コレクションで初登場し、話題となったON THE GO(オンザゴー)です。

オンザゴーGMはLOUIS VUITTONルイヴィトンの遊び心がぎっしり詰まったバッグとなっておりますので、その魅力についてご紹介させていただきます。

本記事を読んでいただければオンザゴーについて詳しくなれる記事となっております。

・オンザゴーのGMとMMの違い

・オンザゴーの仕様に

・中古相場、買取相場

・オンザゴーの作り

このあたりについて詳しく紹介をさせていただきます。

⇩記事の中で気になった点等ございましたらお気軽に下記までお問い合わせください⇩

オンザゴーGMのお得な4パターンのバリエーションについて

これからオンザゴーGMの商品紹介をさせて頂きますが、オンザゴーの購入をご検討や悩まれている方ではなく

お手持ちのオンザゴーを売りたいな

とお考えの方は以下のバナーをタップで24時間受付の簡単メール査定をご利用頂けます。

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ではここからが今回のブログのタイトルにもございます、新作となるオンザゴーについてご紹介をさせて頂きます!!

初めにこの下の4つの画像をご覧ください。

なんとこれ、同じオンザゴーGMを別々な角度から撮った写真となっております。

まるで四つの違ったバッグを持っているようですよね。

 

オンザゴーGMは4つの面がそれぞれ

【モノグラム】、【モノグラムリバース】、【モノグラムジャイアント】、【モノグラムジャイアントリバース】

となっており、

モノグラム・ジャイアント(茶)× モノグラム(茶)

ジャイアント・モノグラム リバース × モノグラム リバース

ジャイアント・モノグラム リバース × モノグラム

モノグラム・ジャイアント × モノグラム リバース

の組み合わせが生まれます。

ちなみにハンドル部分とストラップ部分は【モノグラムミニ】となっております。

様々な表情をもった飽きの来ないお得な仕様となっております。

オンザゴーのGMとMMの違いと人気について

元々オンザゴーが発売された当初はGMサイズしかサイズ展開がございませんでしたが、最近では新たにMMサイズが登場しております。

GMとMMのサイズの違いです。

オンザゴーGM:41.0 x 34.0 x 19.0 cm

オンザゴーMM:34.0 x 26.0 x 13.0 cm

大きめのGMサイズしかなかったこともあり、人気は人気でしたが、新たに一回り小さいMMサイズが登場したことでこのMMサイズも最近は特に人気があります。

ちなみにオンザゴーが発売されたばかりの頃は人気が集中したことや、注目度が非常に高いこともあって、正規店や正規のオンラインストアから在庫不足が続き、新品定価の¥323,400よりも高く販売しているお店が殆どでした。

しかし現在ではこちらのカラーだけでなく、様々なライン、サイズが発表された現在では当時ほどのプレミアム価格がGMサイズにはついていないのも現状です。

少し上でも記載をしましたが現在ではGMサイズよりも【MMサイズ】の人気が高く、注目を浴びております。

その為、GMサイズが登場したばかりの頃の様に、MMサイズにもプレミアム価格がついていて、新品定価¥306,900に対して、在庫不足がゆえ中古市場でも35~40万円程度で販売されていることも珍しくありません。

なかなか中古市場ではお目にかかれないモデルとなっている為、入荷されてもすぐに売れてしまうほどです。

※ちなみにかんてい局小牧店でも過去数点オンザゴーMMを買取させて頂きましたが、店頭に出してもすぐに売れてしまう事がございました(泣)

そんなオンザゴーですが、かんてい局ではオンザゴーの在庫がございますので、是非以下のバナーをタップしてご覧になって頂けたらと思います!

☟オンザゴーの在庫はこちらから☟

 

 

 

 

またこちらからも商品詳細をご覧いただけます。

オンザゴーGM モノグラムジャングル

オンザゴーGM モノグラムジャイアント

オンザゴーGMの仕様について

ここからはオンザゴーGMの仕様についてお話をさせて頂きます。

オンザゴーGMは見た目だけで言えばトートバッグ(ハンドバッグ)に見えるかと思いますが、実は違うんです!

実はオンザゴーGMは肩掛けショルダーもついている、【2WAYバッグ】の仕様となっております。

内側をご覧になって頂くとお分かり頂けるのですが、通常のハンドルに加えてショルダストラップもついている為、肩にかけてご使用頂く事も可能となっております。

実際これだけ内容量が大きいバッグだと中にもたくさん物が入る為、ついつい入れすぎちゃって重くなりがちですが、この肩掛けあることで手持ちだけでなく、肩から掛けられるのも魅力の一つですよね!

※番外編※オンザゴーの仕様について

こちらは余談になりますが、すでにご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、オンザゴーが出た当初は、ショルダーの長いストラップにヴィトンの模様が入っていますが、後からでたオンザゴーのストラップは黒色の無地になります。

短期間で多少のモデルチェンジをしており、ここでも新旧の違いを見極められますので、店頭で商品を見る時にストラップに注目してみてくださいね。

※こちらの仕様変更に関しては、以前別のブログでも詳しく書かせて頂いておりますので、ご覧になってみて下さい!

【知らなきゃ損!?】ヴィトンのオンザゴーの新旧を徹底比較!【小牧】

オンザゴーはメンズ?レディース?

オンザゴーというと女性のモデルが着用(持って)撮影されている事が多い為、レディースモデルというイメージが強いかもしれません。

私も発売当初はレディースモデルだと思っておりましたが、実は男性も使用されている方もいらっしゃり、男性女性問わず人気があるといえます。

 

特にGMサイズに関しては収納力が高い反面、物を詰め込むと女性には少し重く感じるかもしれません。

また、その反面オンザゴーMMが登場したことで女性の方にも使いやすいサイズ感という事でMMサイズへの注目も高くなっているといえます。

男性女性どちらも違和感なくお使い頂けるオンザゴーですが、これから新しいデザインやサイズも登場するかもしれない中でルイヴィトンの中でも特に目を離すことが出来ないアイテムともいえるのではないでしょうか!?

オンザゴーの買取りについて

さてさてオンザゴーの紹介についてはここまでにして、実際オンザゴーの買取価格はいくらくらいのなのかもお伝えさせて頂けたらと思います。

正直にお伝えすると、オンザゴーの買取価格は非常に高くなっております。

かんてい局でも度々買取させて頂いておりますが

高いな。

と感じる事がほとんどです。

特にオンザゴーの場合、買取価格で言えばルイヴィトンの他のモデルよりも高額といえます。

買取価格が他のブランドと比べても高額になりやすいルイヴィトンですが、通常のモデルでも定価で30万を超えるバッグですと掛率は60~65%(中には70%程)位になることが多いのですが、オンザゴーの場合、正規店でも手に入りにくいという事もあり、他のバッグの掛け率よりも高く70~80%前後の金額をご提示する事が出来ます。

オンザゴーGM:20~22万

オンザゴーMM:20~22万

※金額を確約するものではございませんのでご了承ください。

実際定価だけで言えば

オンザゴーGM>オンザゴーMM

になるのですが、買取価格に大きな差はございません。

何故かというと中古での販売流通数がカギとなります。

オンザゴーMMは現在中古販売価格が30~35万円とほぼほぼ定価以上の金額ついていることも珍しくありません。

その為買取価格に関してはプレミアム価格からの算出となる為、買取価格はグッと高くなるという訳ですね!

流石に定価以上での買取は出来ませんが定価でみると掛率としては80%ほど提示出来るモデルとなっております。

流通数が非常に少ない今だからこその買取価格となっている為、今後ルイヴィトンの正規店や、ルイヴィトンのオンラインストアでも常時販売されている状態になった場合、こちらの価格から大きく値下がりしてしまう可能性もございますので、売りたいと考えている方はお早めにどうぞ!

まとめ

最後までお読みいただきありがとうございました。

今回はルイヴィトンの中でもまだまだ人気度、注目度が高いモノグラム・ジャイアント、オンザゴーについて書かさせて頂きました。

モノグラム・ジャイアント オンザゴーGMでは従来のモノグラムを使って、様々なカラーや組み合わせのパターンを変えたり、見る角度によって何通りにも楽しめる視覚的な面白さに挑戦しているところは、古きを守りながら新しさに挑んでいくLOUIS VUITTONの攻めの姿勢を感じずにはいられません!!

ちなみに’’On the go’’(オンザゴー)というのは「いつも活動している」 「常に動いている」という状態のようで、そこから「働きづめ」や「大忙し」というニュアンスも表現するようです。

このバッグを見ると、いかなるシーンにも合わせられ、たくさんの顔を持つまさに「常に変化する働き者」というアクティブな名前がぴったりだな~!!ととても納得致しました(*’ω’*)

長きにわたりハイブランドの業界を牽引し続ける、LOUIS VUITTONの新しい試みから目が離せませんね!!

 

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