こんにちは!
かんてい局大垣店です。

本日は、50代にオススメなヴィトンの財布についてお話していきたいと思います。
定番のモノグラムラインに焦点を当ててご紹介するので、お財布をお探しの方は是非参考にしてみて下さいね!
こちらの記事は、
・ルイヴィトンの財布の購入を検討中の方
・ルイヴィトンがお好きな方
・モノグラムラインのアイテムの購入を検討中の方
・お財布をお探しの方
におすすめの記事となっています。
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50代女性はどんな財布を使っている?

50代女性の方はミニ財布に比べると「長財布」を愛用している方が多い傾向にあります。
キャッシュレス化が進んできてミニ財布の需要も高まってはいますが、現金派であったり、お札を収納するときに曲げたくないという方や、大容量なのに中身がよく見え、取り出しやすい長財布は50代に人気があるようです。
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財布選びのポイントとは?
では、50代のお財布選びのポイントはどこなのでしょうか?
重視するポイントは2つあります!
ポイント①収納力

家計をやりくりしている50代の方は、現金のほかに、カード、レシート等、収納するものが多いので収納力の高さで選ぶことがポイント。
お財布は毎日使うものなので、必要なものをしっかりと収納でき、サッとスマートに出し入れできるような使いやすいものが良いですね。
ポイント②上質さ

上質な素材のお財布は、傷が付きにくく長持ちするのはもちろん、手にするだけで高級感のある上品な印象にしてくれるので50代のお財布にはピッタリ。
ルイヴィトンのお財布は、普通に使用していれば10年は使用できると言われています。
製作は職人たちによる手作業が中心で、作りがしっかりしていて丈夫なので、50代が使うお財布にはおすすめのブランドと言えます。
ヴィトン財布のオススメの3選とは?
上記の「収納力」と「上質さ」を兼ね揃えているおすすめなルイヴィトンの定番財布を3選ご紹介します。
①ジッピーウォレット

サイズ:19.5 x 10.5 x 2.5cm(公式より)
仕様:小銭入れ×1、カードポケット×12、お札入れ×3、オープンポケット×3

収納スペースがとても広く、お札やカードはもちろんのことレシートなども沢山収納が可能です。
ラウンドファスナーで開け締めしやすく、しっかり閉じるので、財布からカードや小銭が落ちたりする心配もありませんよ。
②ポルトフォイユ・サラ

サイズ:W19.5xH10.5xD2.5cm(公式より)
仕様:小銭入れ×1、お札入れ×2、カード入れ×16、オープンポケット×2
外側:オープンポケット×1

ルイヴィトンの財布のなかでは最もオーソドックスな形状で、幅広い年齢層から人気のあるデザインです。
こちらもポケットが豊富に備わっていて収納力を求める方にはピッタリ。

以前のポルトフォイユ・サラのフラップ部分は四角形でしたが、現行のモデルでは封筒のようにフラップ部分が三角形になっています。
以前のモデルは使っているうちに財布の角が反るなどの変形が見られましたが、現行モデルでは変形しにくくなり、より長く愛用できるようになっています。
③ポルトフォイユ・クレマンス

サイズ:W20xH9xD2cm(公式より)
仕様:ファスナー式小銭入れ×1、カードポケット×8、オープンポケット×2、札入れ×2

ジッピーウォレットと比べると、横幅とマチは変わらず、高さが1cm小さくなっているだけですが、サイズ感がよりコンパクトに感じられるお財布です。
手にもすっぽりと収まり、女性でも持ち運びしやすいのも嬉しいポイント。
収納力も程良くあり、長財布ほど大きくなく、コンパクトなお財布がいいけどお札を折りたくない50代の方にピッタリのお財布です。
50代でモノグラムは恥ずかしいの?

50代でモノグラムのアイテムを持つことは全く恥ずかしくはありません!!
ネットで検索すると、50代でモノグラムラインを使う事は「恥ずかしい」「変じゃないか?」というマイナスな意見や、心配の声がみられました。
古く感じ、派手で誰もが持っているイメージが大きな理由としてありますが、逆を言えば、それだけ歴史が長く続いているラインであり、誰もが愛用できる柄だという事です。
そのためモノグラムラインのアイテムは全く変ではなく、むしろ長くお使いいただけます!
他のモノグラムライン
モノグラムに抵抗がある50代の方の意見の中には、ひと目でヴィトンのアイテムだと分かったり、「派手だから」という意見が多くありました。
モノグラムラインにはそんな定番のモノグラム柄だけではなく、主張が強すぎず、馴染むような50代にオススメなモノグラムもあります。
モノグラム・アンプラント

2010年に登場したルイヴィトンの上質なカーフレザーにモノグラムを型押ししたラインで、通常のモノグラムに使われているトアル地では出せない、レザーならではの柔らかい質感が特徴。
モノグラムの型押しは遠目ではヴィトンだとわかりづらいので、ブランドアピールを控えめにしたい方にはおすすめのラインです。
マヒナ

マヒナは2007年に登場したルイヴィトン初のソフトレザーが使われたラインで、モノグラムモチーフにパーフォレーションという一定間隔の穴が空いているパンチングが施されているのが特徴。
ソフトレザーは最高級のカーフレザーを使用し、やわらかくなめらかな手触りです。
フェミニンな雰囲気になっていて、アンプラントと同じく、上品でさりげない主張が50代にはピッタリのモノグラムラインです。
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まとめ
いかがだったでしょうか?
本日は50代にオススメなヴィトンの財布をご紹介してきました。
モノグラム柄に絞ってお話ししましたが、同じモノグラムでも全然印象や雰囲気が異なるのでお財布をお探しの方は是非参考にしてみて下さい!
また、かんてい局ではその他にもたくさんの商品を販売しております♪
もちろん販売だけではなく買取にも力を入れておりますので是非かんてい局大垣店へお越し頂けましたら幸いです。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
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