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【ロレックス】短命ダイバーズモデル「シードゥエラー4000 116600」の特徴を解説!126600との違いも紹介!【茜部】

こんにちは。

かんてい局茜部店です!

本日は、

このブログでは、

・シードゥエラー4000について知りたい方

・少しレアなロレックスが欲しい方

・現行モデル~旧モデルのそれぞれの特徴を知りたい方

に是非読んでいただきたいブログとなっております。

どうぞ最後までお付き合いください!

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116600モデル紹介

型番:116600

品名:シードゥエラー4000

材質:ステンレススチール

ケースサイズ:40mm

防水性:1,220m防水(4,000フィート)

キャリバー:Cal3135(48時間パワーリザーブ)

製造期間:2014年~2017年(約3年)

このモデルは2008年に惜しくも廃盤となったロングセラーモデル「16600」の後継機モデルとして6年の年月を経た2014年に登場したモデルです。

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特徴解説

①前作「16600」のデザインを踏襲

【前作である16600】

やはり大きな特徴としては、前作である「16600」のデザインを踏襲しているところです。

大きな性能の向上を見せている中で、ケース径が前作と同じ「40mm」となっており、前作好きからも親しみやすいサイズ感となっております。

また、サイクロップスではなく、通常のレンズを使用しているため、こちらも先ほどと同様に前作好きには好まれやすいと思います。

「デイトがありながらサイクロップスレンズで無い」のは、シードゥエラーの特徴でもありますので、良い仕様だと個人的にも思います!

②性能の向上

前作のデザインを踏襲しているといっても、やはり性能や細かい部分での変更がなされております。

ブレスレットはWバックルからオイスターブレスへ変更され、より堅牢性が増しております。

また、ベゼルが「セラミック製」になっており、輝きある見た目と共に、傷つきにくい頑丈さとなっております。

中身自体は前作と同じキャリバーである「cal.3135」と変わっておりませんが、ゼンマイが変わっており、耐磁性にも優れたモデルとなっております。

性能の向上により往来のファンだけでなく、新たなファンも獲得しており、またより性能重視なプロダイバーにも十分な仕上がりとなっております。

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126600との違い

116600の後継機として、またシードゥエラー生誕50周年を機に2017年に登場しているシードゥエラー「126600」。

2022年現在はコチラが現行モデルとなっております。

文字盤には初代シードゥエラー「1665」を彷彿とさせる「SEA DWELLER」が赤くなっております。(通称”赤シード”)

「116600」とは何が違うのか、解説します。

①ケース径

116600は前作である「16600」と同じ40mmですが、126600になってからはケース径がなんと「3mm」も大きくなっております。

今回126600の実機が無く、並べての比較ができませんが3mmはかなりの差があります。

大型化による好みの差が出来ますが、よりダイバーズモデルらしさがにじみ出ております。

②キャリバー

116600は16600と同じキャリバーで「cal.3135」となっており48時間パワーリザーブですが、126600は新たなキャリバーである「cal.3235」となっており、70時間パワーリザーブとなっております。

2日と3日の動作の差は大きいと思います。

土日はお休みで、全く腕時計付けない人も休みが明けた時もしっかりと動く仕様となっております。

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最後に

いかがでしたか?

製造期間が3年と短いレアなシードゥエラー「116600」。

短い期間ではありますが、確かな性能とデザインは多くのファンを獲得しております。

製造が短いがゆえに数も多くありませんので、非常にレアです!

この記事を機会に、是非とも購入を考えてみてはいかがでしょうか?

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【修理代はいくら?】ロレックスのヴィンテージモデルを買ってみた!Ref.1603デイトジャスト【プロ購入体験】【北名古屋】

皆さんこんにちは。

かんてい局北名古屋店です。

ロレックスを買いたいけど、買った後の修理代(メンテナンス費用)がいくらぐらいかかるのか、気になる方・知りたい方も多いのではないでしょうか。

今回は私が実際にネットで購入した、ロレックスの腕時計をご紹介したいと思います。

購入した物をただご紹介しても、腕時計1本紹介するだけになってしまうのですが、

購入した時計をメーカー修理(日本ロレックス)に出しましたので、メーカー修理でどの様に変わるのかという点と合わせてお伝えしたいと思います。

この記事は、

・ロレックスのヴィンテージの購入を考えている方

・ヴィンテージの修理代について知りたい方

・実際に購入した人の意見を聞きたい方

に是非参考にして頂きたい記事になります。

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実際に購入した時計

今回購入した腕時計はロレックスの、

型番1603「デイトジャスト36mm」。

旧型のモデルです。

ネットでの購入は実物を手に取って確認できるわけではなく、数枚の写真から判断しなければいけないので、正直怖かったのが本音です。

更に、メンテナンスをいつかけた物なのかも不明で、箱や保証書などの付属品も無い「時計本体のみ」での販売だった為、より心配だったのが正直なところです。

ただ、到着した時計は精度が多少気になるものの、動作もしっかりしていましたし、むしろ写真よりキレイな状態でひとまず安心したのを覚えています。

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購入した理由

今回、購入した理由は非常に単純で、

私はデイトジャストの「Ref:1603が好き」という点です。

たまたま見つけたこの個体は、中古市場での販売相場の中では比較的安価だったという点も、購入に踏み切った理由になります。

このデイトジャストは1972年頃に製造された個体で、

この時代のデイトジャストは文字盤の縁が一段下がったような『段落ち文字盤』となっています。

今のデイトジャストには無い形状が良いんですよね。

文字盤のカラーはシルバーです。

本音を言えば「黒文字盤」が欲しかったのですが、黒文字盤の相場はシルバー文字盤と比べると少し高かったので、今回はシルバー文字盤で妥協しました。

また、この1603のベゼルはステンレス製の「エングレーブドベゼル」となっています。

「デイトジャスト」と聞くと、ベゼルが金材質のフルーテッドベゼルを思い浮かべる人が多いのではないかと思います。

しかし、この「1603」はステンレス製のベゼルなので、高級感を抑えた無骨な雰囲気で、個人的に凄く好きなモデルなんです。

この時計の「雰囲気の良さ」は写真だと少し伝わり辛いのが悲しいですが、この魅力を少しでも感じてもらえたら嬉しいです。

他にも、

夜光塗料が「トリチウム」であること、

6時位置に「シグママーク」がある点も魅力の一つです。

そしてこの頃のムーブメントは、

「キャリバー1570」です。

古いモデルなので、日付の早送り機能はついておらず、日付を合わせるのは少し大変ですが、私としてはこの『手間がかかる』というのも年代ならではの楽しみだと思っています。

時計と触れ合っている時間が長くなり、それだけ時計に対する愛着も湧きますからね。

ロレックスのムーブメントはこの頃から耐久性にも優れていますので、古いモデルでも全く問題なく、まだまだ現役で使えるところも魅力の1つです。

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改めて今回購入したデイトジャストの状態をご紹介。

購入金額は約38万円でノーメンテナンスの個体です。

時計本体のみでの相場が大体40万円台~60万円台となっていますので、30万円台の個体は、ジャンク品かそれに近い個体である可能性もありました。

ですが、先程述べた通り、写真や予想よりも良い状態の物でとても安心しました。

日差はマイナス15秒からマイナス11秒と遅れが生じていますが、しっかり動作はしています。

ベルトは結構伸びて垂れている状態でした。

文字盤はかなり綺麗で、針は当時のオリジナルで錆びてもいませんでした。

ラグ部分もしっかり確認しました。

ラグやケースが曲がっていたり、歪んでいるとケース交換となり修理費用もかなり掛かりますが、この個体はラグやケースも多少の傷はあっても変形していなかったのでこの価格にしては良個体だと思います。

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実際に装着してみた

実際に装着して見え方を確認してみます。

バックルは、昔ながらの「シングルタイプ」のバックルで、巻き込みブレスなので今のブレスレットと比べると厚みが無いです。

ベルトが垂れている分、少しダルダルではありますが、これはこれでヴィンテージ感があって良いですね。

文字盤も綺麗なので、まだまだ活躍してくれそうです。

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メーカー修理に出した結果

修理に出したデイトジャストが返ってきました!

メーカー修理は2~3カ月かかる事もあると聞いていましたが、45日で戻ってきました。

あれ?と思った方いらっしゃると思います。

メーカー修理の見積りを見ていて、ついつい文字盤も交換してしまいました。

『本当は黒文字盤が欲しかったけど妥協した』とお話したのですが、せっかくメーカーメンテナンスにかけたのであれば、と思い切って黒文字盤に交換してみました。

文字盤返却も行っている為、元々付いていた文字盤もしっかり返ってきています。

元々のシルバー文字盤を返却してもらえば、費用は掛かりますが、将来元の文字盤に戻すことも可能ですね。

後ほど詳細をお伝えいたしますが、この文字盤返却はオプションなので少し費用も掛かります。

文字盤変更してもしっかり段落ち文字盤ですし、この黒はマットな黒なので艶の無いシットリとした雰囲気が堪らないです。

急遽『自分の好きな姿に変える』というテーマに変更したのですが、

今回は純正品の『革ベルト』と『尾錠』も合わせて購入いたしました。

4桁リファレンスのデイトジャストは、ラインナップに革ベルト仕様の物がありますので、メーカーメンテナンスに出すと購入することが出来ます。

5桁リファレンスや現行モデルなど、新しいモデルの場合はメタルブレスが多く、革ベルトに交換出来ない物が多いのですが、この古いデイトジャストは交換可能なので、これも特権みたいな感じで嬉しいポイントです。

やっぱり革ベルトも似合いますね。

裏側にもしっかり『ROLEX』そして『王冠マーク』が刻印されています。

ステンレス製の尾錠先端にも王冠マークがあります。

今回購入したベルトは『カーフのブラック』ですが、他には『ブラウン』カラーや『クロコ』等もあります。

クロコは高級感もありカッコイイですが、ちょっと価格が高いという事もあって今回はカーフを選びました。

(クロコの場合42,000円に尾錠が6,600円合わせて48,600円となっています)

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実際にかかった費用

実際にかかった費用についてご紹介します。

まずはオーバーホールですがこちらは『85,000円(税抜)』でした。

そしてリューズ交換が

5,000円(税抜)

文字盤と針交換が

58,600円(税抜)』です。

今回は、文字盤と針は返却してもらっていますので文字盤と針交換の価格の40%が必要な返却費用となり、

23,440円(税抜)』プラスになります。

追加購入したカーフの革ベルトは

13,000円(税抜)

尾錠が『6,600円(税抜)

最後に送付手数料が『1,000円(税抜)』と消費税(10%)がありますので

合計金額は211,904円(10%税込)となりました。

オーバーホールのみであれば10万円以下なので、ヴィンテージモデルをメーカー修理に出す費用としては比較的安価に出来るとは思いますが、今回はめちゃくちゃ気に入ったモデルなので、色々奮発して修理をしました。

デイトジャストの購入が約38万円なので、修理費用と合わせると

合計「591,904円」となりました。

思いのほか、修理代がかかってしまいましたが、自分の好きな時計が好きな姿になって帰ってきたので私は大満足しています。

ただ今回は私が購入したデイトジャストの結果になりますので、年代、状態、モデルなどで金額は変わります。

あくまで参考程度にしていただけたら幸いです。

また、メーカーではない、外部の時計修理業者に依頼することでオーバーホール費用を多少抑えることも可能ですが、文字盤交換や、純正ベルト・尾錠の購入はメーカー以外では難しいのでこれらをお考えの方はメーカーでの修理をオススメ致します。

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最後に

今回は私の購入したロレックスの「デイトジャスト」がメーカー修理に出したら、いくらぐらいの修理代がかかって、どの様に修理されて戻ってきたのかをご紹介させて頂きました。

腕時計は年代、状態、モデルによって修理内容も大きく変わるので、全く同じ結果になるとは限りませんが、ぜひ参考にして下さると幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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【意外と簡単】ロレックスのブレスレットの外し方!シリアルナンバーも確認できます!【小牧】

※2024.6.8追記

 

今回のブログはロレックスの、『ブレスレットの外し方』についての記事です。

・所有しているロレックスの製造年を知りたい方

・ロレックスのシリアルナンバーを確認したい方

・ロレックスのブレスを交換したい方

に特におすすめの記事となっています。

 

ブレス交換をしたい方や、製造年数を知りたい方は是非この記事を参考にして下さい。

もしブログの中でご質問や、気になる点がございましたらお電話でもお答え致しますのでお気軽にお問い合わせください。


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かんてい局小牧店:0568-68-8998まで

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ロレックス ブレスレットの外し方

ブレスを外すとなると時計屋さん等に頼まないと出来ないと思っている方が多いですが、そんな事はありません!

初心者の方でも誰でも簡単に外せます!

ではどうやるのかをこれからご説明させて頂きますので参考にしてみてください。

ロレックス ブレスレットを外す必要道具

バネ棒外し

ブレスレットを外す為に用意するものは『バネ棒外し』だけです。

インターネットなどで300円~500円ほどで購入できちゃいますよ!

一つもっておくと他メーカーのブレスレットを外す際にも使えます。

Y型:角が二本立っている

I型:一本の細長い棒

 

実際に外してみよう!

時計側面に穴があるモデル

①人差し指でブレスの付け根を上に持ち上げるようにした状態にし、バネ棒外しのI型を穴の中に入れ、片側を外します。

②片側が外れたら、人差し指で押しながらその状態をキープ。

③反対側の穴にバネ棒外しを入れ、反対側も外します。

④外したら本体6時側横を見るとシリアルナンバーが確認できます。

※シリアルナンバーの6時位置の打刻は年式によって無い場合があります。

ここまででご不明な点等ございましたらお気軽にお問い合わせ下さい!


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時計側面に穴がないモデル

①ブレス裏側の付け根部分に溝がありますので、そこにバネ棒外しのY型を引っ掛けます。

②人差し指でブレスの付け根を上に持ち上げるようにした状態にし、バネ棒外しのY型を使い、片側を内側に押し込みます。

③片側が外れたら、人差し指で押しながらその状態をキープします。

④反対側の穴にバネ棒外しを入れ、先述手順②同様反対側も外します。

⑤外したら本体6時側横を見るとシリアルナンバーが確認できます。

※シリアルナンバーの6時位置の打刻は年式によって無い場合があります。

外したブレスレットの取付け方

ブレスレットを外すとケースサイドにシリアルナンバー(6時側)とリファレンスナンバー(12時側)が打刻されております。

シリアルナンバーは特に付属のメーカー保証書のシリアルナンバーと一致しているかの確認の為、チェック必須ですよ。

 

気になるシリアルナンバーの確認が終えたらブレスレットを付け直さなければいけませんよね。

では、次は外したブレスレットの取付け方についてご説明します。

【豆知識】ラグの裏にセロハンテープを貼れば、傷を付くのを防げます!

上記のようにラグに貼ると傷付き防止になりますし、テープを剥がしやすいです。

①ラグの裏からブレス付け根をあて、片側のバネ棒を押し込みます。

②片側のバネ棒が入ったら、親指で押しながらその状態をキープします。

③反対側のバネ棒を押し込んで、しっかりと穴にはめます。

 

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24時間受付メール査定

ここまではロレックスの時計のブレスレットについて話をしましたが、ロレックスを売りたいという方はこちらの「簡単メール査定」をご利用頂けたらと思います。

査定だけでも大歓迎ですのでお気軽にご利用ください。

 

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電話でもお問い合わせ可能

メール査定よりもとにかく電話で価格を知りたいという方にはお電話でのご返答、ご相談も承っておりますのでおご相気軽に談ください!

【営業時間 AM10:00~PM18:30迄(店休日除く)】

 

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最後に

最後までお読みいただきありがとうございました。

今回はロレックスの時計のブレスレットの外し方やシリアルナンバーの場所について解説させて頂きました。

ロレックスの購入を検討されている方は今後のブレスを外す際の参考にして頂ければと思います。

 

また、現在ついているブレスからレザーやラバーに変更する事でまた違った雰囲気を味わう事が出来ます。

上記方法で簡単にブレス交換が出来ますので、是非チャレンジしてみてください!

もしご自身で交換が難しいようであればお店にお持ち頂けましたら外す事も可能ですのでお気軽にご相談ください!

 

かんてい局では数多くのROLEX【ロレックス】の時計を取り揃えています。

オンラインストアに掲載されていないような入荷ホヤホヤの商品もございますので、気になる商品や購入を検討している商品がありましたらお気軽にお問い合わせください。

 

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※【自分でも超簡単】オメガのベルト交換の方法とベルトの種類をご紹介!【小牧】

 

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【なぜ多い?】ロレックスの「グリーン文字盤」モデルをご紹介!【北名古屋】

こんにちは!

かんてい局北名古屋店です。

今回はロレックスのグリーン文字盤についてお話しして行きたいと思います。

近年爆発的な人気と需要が上がっているロレックス。

その中でも最近注目されているのが

「グリーン文字盤」(緑文字盤)です。

なぜロレックスはグリーン文字盤のモデルが多いのか?なぜグリーン文字盤のモデルの人気が高いのか?

グリーン文字盤が存在するモデルのご紹介などをしていきたいと思います。

この記事は、

・なぜロレックスにグリーン文字盤が多いか理由を知りたい方

・グリーン文字盤モデルが欲しい方

・グリーン文字盤モデルを一覧で知りたい方

にオススメの記事となっております。

是非参考にしてみて下さい。

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グリーン文字盤モデルが多い理由

なぜロレックスのグリーン文字盤のモデルが人気が高いのか?

気になる方も多いのではないでしょうか。

単純にグリーンが人気の色!

という単純な理由だけではございません。

ひと昔前までは日本で「グリーン文字盤」はあまり人気が無かったと言われています。

その大きな理由を2つご紹介したいと思います。

➀コーポレートカラーだから

1つ目の理由はロレックスの

「コーポレートカラーだからです。

「コーポレートカラー」とは何か、ご存じでしょうか?

コーポレートカラーとは会社のイメージカラーことを指します。

会社の「イメージ」や「個性」「目標」等をコーポレートカラーに活用する会社が多く、

ロレックスは「グリーン(緑)」をコーポレートカラーとして掲げています。

緑と言うカラーは赤や青とは違い、安心感を与える色で主に、

自然」「エコ」「信頼等の意味で使われる事が多いカラーです。

ロレックスはコーポレートカラーを公表していますが、その意味までは公表していないので、秘密の多いロレックスらしいだなと思ってしまいました。

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②トレンドカラー

2つ目の理由はトレンドカラー」です。

毎年インターカラー(国際流行色委員会)という団体がおよそ2年後のトレンドカラーを決めていて、

最終的に国内のカラートレンドを選定する団体の日本流行色協会(JAFCA)が日本のトレンドカラーを決定しているようです。

2021-22年秋冬のトレンドカラーはピンクや黄色などもございますがグリーン(レプラコーン)も選ばれていました。

グリーン文字盤が高騰している直接的な関係があるかどうかは分かってはいませんが、要因の一つではないかと考えています。

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ロレックスのグリーン文字盤モデルのご紹介

前述ではロレックスのグリーン文字盤がなぜここまで人気があるか、についてご紹介しましたが、

現行モデルや廃盤となったモデルで、今もなお、人気の高いモデルを6つほどご紹介していきたいと思います。

➀ 116610V/サブマリーナーデイト

1つ目はロレックスを代表するグリーン文字盤のサブマリーナーデイト、通称「グリーンサブ」です。

ロレックスのグリーン文字盤で一番有名なサブマリーナーデイトですが、実はRef:116610LVのみがグリーン文字盤とグリーンベゼルのオールグリーンモデルになります。

日本では「グリーンサブ」の愛称で呼ばれていますが、海外ではアベンジャーズに登場する「ハルク」の名で親しまれています。

「116610LV」は2003年にサブマリーナー50周年を記念し発売されたモデルで、

2022年1月現在では、後継モデルの「126610LV」よりも中古相場が高騰、

1年で約100万円以上「中古相場金額」が上昇している状態です。

今後、ますますオールグリーンのサブマリーナーは入手困難になるかもしれません。

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➁ 116508/コスモグラフデイトナ グリーン文字盤

2つ目のモデルはロレックスで最も人気が高いと言われている「デイトナ」です。

デイトナのグリーン文字盤は2022年1月現在、金無垢のモデルにしか存在しておらず、正規店でも中々購入できないという噂も多いです。

116508のグリーン文字盤は、去年1年を通して約300万前後、相場が上昇しました。

金無垢はステンレスモデルより需要が少なく、金額が上がりにくい傾向でしたが、

ロレックスの「コーポレートカラー」を採用した「デイトナ」というだけあってか、ものすごく相場価格が上昇したモデルの1つになります。

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③ 116718LN/GMTマスター2 グリーン文字盤

現在は廃盤になってしまった、イエローゴールド無垢のGMTマスター2になります。

GMTマスター発売50周年記念モデルとして2005年に販売され、2019年頃には廃盤とりなりました。

現在イエローゴールド無垢のGMTマスター2は販売されておらず、中古で出回っているGMTマスターの「グリーン文字盤」モデルはこの「116718LN」だけなので、これからも相場の上昇が期待できると思います。

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④ 126200/デイトジャスト オリーブグリーンパームモチーフダイヤル

現行モデルのデイトジャスト、Ref:126200です。

文字盤のデザインは「オリーブグリーンパームモチーフ」と言い、

文字通り「オリーブグリーンをベースとし、熱帯雨林もモチーフにした」ロレックスでは珍しい具象的な文字盤です。

2022年1月現在、定価は804,100円(10%税込)ですが、現在の中古市場ではプレミア価格が付いており、デイトジャストの中でも人気文字盤の一つになります。

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⑤ 128238A/デイデイト グリーンオンブレダイヤル

デイデイトのみに採用されているグリーンオンブレダイヤルのデイデイトです。

オンブレとはフランス語で「陰影をつける」という意味で、緑のグラデーションになっているのが特徴的な文字盤になります。

2022年1月現在、定価が4,114,000円(10%税込)と金無垢モデルなので結構高いですが、現在の中古相場では定価以上のプレ値がついています。

今後はこのモデルを見かけることすら少なくなるかもしれません。

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⑥126000/オイスターパーペチュアル グリーンダイアル

現行モデルのオイスターパーペチュアルのグリーンダイヤルモデルです。

今回ご紹介した、他のグリーン文字盤モデルの金額と比べてしまうと若干人気は劣るのですが、現在150万を超えるプレ値が付いているモデルになります。

定価が641,300円(10%税込)なので倍以上のプレ値がオイスターパーペチュアルについているのは正直驚きです。

ひと昔前ならオイスターパーペチュアルが高騰するなんて誰も予想できなかったのではないでしょうか。

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その他のモデル(番外編)

16610LV、126610LV/サブマリーナーデイト

.      ↑126610LV 

      ↑16610LV

先程ご紹介した「116610LV」グリーンサブの後継モデルと一型前のモデルです。

こちらは116610LVと違って文字盤が黒なので、番外モデルとさせて頂きましたが、

現在でもロレックスのスポーツモデルの中でもトップクラスの人気を誇っています。

文字盤は黒ですがグリーンベゼルとの相性もよく116610LVよりスマートな印象を受けます。

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116400GV/ミルガウス

グリーン文字盤ではありませんが、グリーンガラスを採用した「ミルガウス」です。

ミルガウスは高い耐磁性能を兼ね備えたモデルになります。

116400GVはミルガウス誕生50周年のアニバーサリーモデルとして発売され、秒針が稲妻をモチーフとしたロレックスの中でも変わり種と言われるモデルの1つです。

こちらのモデルにグリーン文字盤は存在しませんが、代わりにグリーンのサファイヤクリスタルガラスを使用しています。

こちらもロレックスのコーポレートカラーを意識したモデルと言えそうですね。

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まとめ

いかがだったでしょうか。

ロレックスのグリーン文字盤についてお話をさせて頂きました。

いまではロレックスをはじめ、兄弟会社である「チューダー」や雲上ブランドである「パテックフィリップ」や「オーデマピゲ」等様々な時計ブランドがグリーン文字盤の腕時計を発売しており、その人気も非常に高いです。

ロレックスのグリーン文字盤モデルも今後、まだまだ相場は伸びていくかもしれませんね。

グリーン文字盤が気になっている方にとって少しでも参考になれば幸いです。

かんてい局でもロレックスの「グリーン文字盤」は積極的に買取・販売をしております。

売却・購入をお考えの方はぜひお気軽にご相談ください。

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【中古ロレックス/信頼できる店の3条件】優良店を見分けるポイントと購入前に知っておきたいこと【茜部】

かんてい局茜部店です。

本日は中古のロレックスを初めて購入する方のために

この記事は

□今から中古のロレックスを購入しようと考えている方

□気になるロレックスがあるけれどその店舗が信用できるかわからない方

□一生に数度の買い物なので失敗せず賢く買いたい方

向けに書いています。

冠婚葬祭と同じく人生で買う機会の少ない「高級時計」だからこそ!しっかりと調べて買いたい方は是非最後までお付き合いください!!

お電話での問い合わせはこちら☟

信頼できる店の3条件

今もなお高騰しているロレックス。

資産として持っていられるブランドであるため、コロナ禍でも売れている商品です。

しかし中古で購入するとなると「本当に大丈夫かな‥」と不安になってしまいます。

そこで信頼できるお店の3条件をご紹介していきます。

①メンテナンスがしてある

中古ショップで売られているロレックスは新品とは違い、お客様から買い取ったものです。
買取をしたものはオーバーホール(分解洗浄)や外装仕上げを行う事が一般的です。

オーバーホールとは?

機械のメンテナンスの事です。

一つ一つ部品を分解、点検をし、時計の精度を回復するために必要な洗浄、修理、部品交換をすることで新品同様の状態までもとに戻すことが出来ます。

しかし例外もあります。

生産されて間もないものや、すでにオーバーホール済のメンテナンスの必要のない物もあります。

オーバーホールは約3~10万円ほどかかります。

外装仕上げとは?

メンテナンスはオーバーホールだけではありません。

中身が新品同様になっても外装がキズまるけでは購入意欲も削がれますよね・・。

そこで、外装仕上げ(研磨)がしてあるかどうかもチェックが必要です。

時計全体の印象をくすんだような外観を研磨し、傷を消すことで新品のような輝きを取り戻すことが出来るのが外装仕上げです。

外装仕上げには種類があります。

ポリッシュ仕上げとは?


「鏡面仕上げ」とも言われ、鏡のように光の反射によって物を映すほどの艶に仕上げられます。

こちらはバフモーターを使用し、丁寧に磨きあげます。

深い傷は完全に消すことが出来ません。

ポリッシュ仕上げはステンレスやゴールド素材しか対応していません。

ライトポリッシュ仕上げとは?


ポリッシュ仕上げとは違い表面を浅く磨く仕上げです。

ヘアラインのところがすれて光沢が出てしまったところを消す程度で傷を取りきることはできません。

ポリッシュ仕上げをするまでもないものにする仕上げとなっています。

ヘアライン仕上げ


同じ方向に細かい線状の模様を入れることで、あえて光沢を出さずにマットな質感を出す仕上げ方法です。

研磨における一番基本の仕上げです。

ポリッシュ仕上げとは違い艶消し効果があり、金属の落ち着いた雰囲気を出すことが出来ます。

このヘアライン仕上げは高い技術が必要ですので注目すべきポイントです!

しかし、研磨が良いとは限りません。

研磨とは金属の消すのではありません。

傷の深さまで「削りとる」と言うことです。

やりすぎると金属が痩せてしまい、見た目が変わってしまうだけではなく、防水効果が弱まったりしてしまいます。

何事もやりすぎは良くないとはこの事ですね。

外装仕上げは一般的に10回が限度と言われています。

オーバーホールのタイミングで行うのがよいでしょう。

②保証期間があること

中古品でもロレックスは最高品質の高級時計・・・

個人から購入するフリマアプリでは保証が付きませんが、時計専門店であれば保証が付きます。

正規店で購入する時と同じように、保証期間内に正常なご使用で、内部機械が故障した場合に無料で修理・調整行ってくれます。

私たちかんてい局では、6ヶ月間の保証があります。

店舗によって保証内容は違ってきますが、概ね最低でも半年の保証がつくことが多いです。

■注意すること


フリマアプリなどの個人間取引は、細心の注意が必要です!!

通常よりも安い価格で取引できるのが個人間取引の最大のメリットになりますが、高級時計・ブランド品購入にはリスクも伴うことを理解してご利用されることをおススメ致します。

③中古ロレックスの在庫が多い店

ロレックスの在庫数は多ければ多いほどロレックスの販売に力を入れているという事です。

最新モデルからレアなアンティークモデルまで幅広い在庫を取り揃えていなくても10本~20本以上、豊富に取り揃えているお店で購入することをおススメします。

お電話での問い合わせはこちら☟

購入する前に確認する事

①付属品がある?

ロレックスの場合、非常に重要となるのが付属品です。

ロレックスほど、ギャランティ(メーカー国際保証書)の重要性が高いブランドありません。

ギャランティの有無で5万~10万円価格に差が出てきます。

もちろんロレックスの本体の価格が高ければ高いほど5万~10万円以上の差が出てしまいます。

本体のコンディション以上に重要なアイテムが「ギャランティ」です。

売却時の際に大きく影響するため、付属品が揃っている物を購入するのがおススメです!

②メンテナンスしてある?

■いつオーバーホールを行われたのか
(オーバーホールの目安は3年~5年)

■正規ルートで仕入れた純正パーツを使用しているか

■外装仕上げを行っているか

この3点は必ず確認することをおススメします。

③パーツ交換してない?

リューズ、リューズのパッキン、裏蓋、チューブ、風防、そしてブレスレットの取り付けやクラスプ部分を連結しているバネ棒、そして内部のムーブメント構成パーツ全般など消耗品のパーツ交換を行っても純正品であれば価値は下がることはありません。

しかし、文字盤を交換してしまうと価値が下がってしまうことがあります!!

そちらの主な原因は夜光塗料です。

ロレックスに使用される夜光塗料は年代ごとに違っており、大きく分けると「トリチウム」「スーパールミノバ」そして現行の「クロマライト」です。

実用性が高いのはルミノバやクロマライトですが、現在では価値や評価はトリチウムが上となります。

トリチウムは経年変色をすると言う最大の特徴があり、綺麗に焼けたトリチウムはルミノバを凌駕します!

トリチウムが使用されている場合は文字盤の6時位置に小さな文字で「SWISS-T<25」と書かれています。

光り方

■トリチウム

トリチウムが光るモデルがご用意無いのでお見せすることはできませんが、光り方としてはインデックス表面がざらざらしているので、均一な光り方ではなく、少しムラのある光り方をします。

■スーパールミノバ

1993年頃を境にスーパールミノバという夜光塗料に変更されました。

光が切れるという事もなくトリチウムと比較した際に発光時間、発光量もトリチウムとは段違いです。

■クロマライト

2006、7年頃に夜光がクロマライトに変更されました。

基本的にスーパールミノバと大きな違いはありませんが、夜光時間がルミノバの約2倍です。

ルミノバが緑に光るのに対し、クロマライトは青みがかかって光のが特徴です。

ここで価値が下がってしまうよくあるパターンをご紹介します!

こちらは1991年頃のロレックスです。

ですので夜光はトリチウムです。

しかし何かおかしいと思いませんか?

上記でも説明した通り、トリチウムが生きているモデルほぼ稀です。

こちらはメーカー修理を行った際にトリチウムから後述する「スーパールミノバ」に変えられ、交換した針だけが光っています。

中古で購入される場合は必ず特に針部分が、スーパールミノバ夜光に交換されてしまうことが多いので、文字盤も含め、途中で交換されていないか注意が必要です。

確認する事をおススメします!

ロレックス影の魅力「トリチウム」「ルミノバ」「クロマライト」の3つの夜光塗料について詳しく解説!【愛知・岐阜の質屋 かんてい局】【大垣】

④製造年数

製造年によっても価格が変わってきます。

ロングセラーのモデルが多いロレックスは製造期間が非常に長いのが特徴です。

例えば…

■2010年のG番以前のロレックスはブレスを外したケースとラグの間に刻印があります。

(6時側にシリアル番号、12時側に型番)

■2007年以降のモデルはルーレット刻印という仕様になりました。

この仕様に変更されてから、ケース6時側の製造番号は無くなり、文字盤外周の6時側に製造番号が刻印されるようになりました。

その他にもランダム刻印(2010年以降のシリアル番号で、数字とアルファベットがランダムに配置するナンバー)といった部分が注目ポイントです!

⑤価格

極端に安い、極端に高いお店での購入は避けましょう。

時計には相場と言うものがあります。

付属品がすべて揃っていて、状態が良ければこのくらいの目安の価格があり、優良業者は相場に沿った価格で買取や販売を行っています。

そのため、異常な安売りが実施されることはありません。

異常な安売りをしているお店はメンテンナンスを行っておらず現状販売をしている可能性があります。

お電話での問い合わせはこちら☟

その他で確認する事

上記の事以外でも大切なことがあります。

①利用者の口コミ

 

保証や、お店への信頼はもちろんですが、最も重要となるのは購入者方の口コミです!

販売する店舗が商品のメリットをわかりやすく伝えることも、もちろん大切です。

ですが実際に商品を購入した人達からの正直で率直な感想があった方が、より安心して商品を購入することができます。

店舗側が嘘の情報を流すことができない口コミこそ見極めるポイントになってきます!

②店舗の雰囲気

昔から通っているお店だったら安心して購入できると思いますが、初めて行った店で店員の対応やロレックスの品質管理が悪ければ欲しいアイテムがあっても不安になって購入できませんよね。

店員がロレックスについて詳しくない、押し売りしてくる、メンテンナンス情報の説明を省いてくる等接客に違和感を抱いたら購入するのはおススメしません。

③下取りサービスがある

下取りサービスとは、新しく欲しいロレックスなどの腕時計があることを前提にして、不要になった時計を購入金額の一部にあてる、買い替えのことです。

買取してもらった時に比べ、下取りしてもらうと査定価格が「5%~10%」ほどアップする事が多くなっています。

一見「5%・10%」アップしたところで、あまり大きな買取金額の差は出ないのでは?

とお考えかもしれませんが、ロレックスなど高級な腕時計の場合は5%や10%の上乗せだけでも数万から数十万買取査定価格が上がるため、次に購入される時計がお得になるのでこのサービスは活用しなければもったいないのです。

かんてい局での下取り買取りを有効に使いましょう。

下取りバナー

簡単に金額が分かる👇

時計査定フォーム

私のオススメ中古ロレックス

①サブマリーナーデイト

型番:126610LN

ケースサイズ:41.0mm

防水:300m防水

2020年発表の新世代モデル「サブマリーナーデイト」。

ケースサイズを1mmアップの41mmに設定し、逆回転防止ベゼルには耐久性に優れたセラクロムベゼルインサートを備えます。

 

②デイトジャスト36

型番:126200

ケースサイズ:36.0mm

防水:100m防水

ケースサイドとラグに光が反射し、ドームベゼルを搭載した36 mmのオイスターケースのエレガントな輪郭を際立たせている「デイトジャスト36」。

③ヨットマスター40

型番:126622

ケースサイズ:40.0mm

防水:100m防水

ヨットセーリングの為に生み出された「ヨットマスター」。

こちらの126622は40mmケースにブルーダイアルを合わせ、ベゼルプレートにプラチナ950を使用した上品なメンズモデルです。

お電話での問い合わせはこちら☟

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は「中古ロレックス」を購入する際の疑問点や良い店舗の選び方についてご紹介いたしました。

信頼できる店舗の3条件は

①メンテナンス・点検をしている。

②購入後の保証期間がある。

③中古ロレックスの在庫が多い。

上記の項目が全て当てはまる店舗を1店舗目で見つけることはなかなか難しいと思いますので信頼できる優良店を見極めてお買い物を楽しんでください。

私は何店舗かをピックアップして知べて足を運んで店舗を周り、信頼のお店をお探していただくことをおススメします!

Youtubeチャンネルはこちらから👇

【2022年/チューダーが値上がり】定期的な定価改定によりブラックベイ58も価格上昇?【北名古屋】

こんにちは!

かんてい局の遠藤です。

2018年に日本上陸を果たし、日本国内に正規販売店を出店している人気腕時計ブランド【TUDOR】チューダーですが、ロレックスのディフュージョンブランドということもあってか、ロレックスと同じく、2022年1月に定価の改定(値上げ)が行われました。

高級腕時計ブランドは年々高くなるのが当たり前になってきたように思います。

その中でも今回は、2022年1月に値上がりしたチューダー「ブラックベイ58(フィフティエイト)」を一例としてお話をしたいと思います。

この記事は、

・チューダーの値上がりについて知りたい方

・2022年のチューダー値上げ情報を知りたい方

・チューダーブラックベイ58を買いたい方

向けの情報です。

チューダーの値上げ情報について知りたい方は是非参考にしてみてください。

☟チューダーに関するお問い合わせはこちらからどうぞ☟

【2022年1月】チューダー値上がり

「2018年1月」「2021年8月」と値上げを行ったチューダーですが、「2022年1月」にも値上げを行いました。

モデルによっても違いますが、おおよそ3%~5%ほどの値上げを行ったモデルが多いように感じます。

ロレックスと比べれば僅かな値上がりに感じますが、それでも数万円単位での値上がりです。

新品定価が上がれば、中古市場でも連鎖的に相場が上がることが予想されます。

☟チューダーの買取価格が分かる『かんたん査定申込フォーム』はこちら☟時計査定フォーム

☟チューダーに関するお問い合わせはこちらからどうぞ☟

ブラックベイ58の定価推移

チューダーのほぼすべてのモデルで値上がりをしていますが、人気モデルのブラックベイ58(フィフティエイト)を一例として挙げていきます。

(ブラックベイ58、ステンレスブレスモデルで比較)

・2020年時点 399,300円(10%税込)

・2021年8月  419,100円(10%税込) 

・2022年1月  431,200円(10%税込)

 

2020年から2022年1月にかけて31,900円値上がりしています。

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中古価格相場への影響は?

チューダーの中でも人気が高い「ブラックベイ58」はチューダーブティック(正規販売店)で新品が入手困難な状況になっている為、中古市場でも定価超えのプレミア価格で販売されていることがほとんどです。

ブラックベイ58を狙っているお客様からよく話を聞きますが、正規店で全然買えないから、結局中古でプレ値で仕方なく買ったよ!

なんていう話も耳にするような状態です。

2022年の定価改定情報は少し前から噂されていたので、すでに中古市場では2021年に比べて高くなっている可能性があります。

今後も品薄な状況や値上げがあれば、さらに中古市場でもプレミア価格高騰もありえるでしょう。

☟チューダーに関するお問い合わせはこちらからどうぞ☟

☟チューダーの在庫一覧はこちらから☟

チューダーはどこで買うのが良い?

お目当てのモデルがチューダー正規販売店で並んでいたら、チューダーブティックで購入する方法が一番良いです。

特に、人気モデルである

「ブラックベイ58」

「ペラゴス」

「ブラックベイクロノ」

上記3モデルならなおさらです。

それ以外のモデル、

「ロイヤル」

「ブラックベイ32」

「ブラックベイ36」

「ブラックベイ41」

「ノースフラッグ」

これらも正規店購入はおすすめですが、モデルによっては中古市場で定価以下の金額でお値打ちに買えるケースもあるので、質屋・リサイクルショップなどのブランドショップもおすすめです。

比較的年式の新しいモデルであれば、定価より安くてメーカーの保証を受け継いだまま購入することが出来るので、「中古」での購入も視野に入れてみても良いかもしれません。

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☟合わせて読みたい関連記事☟

「ブラックベイ58」(フィフティエイト)はいま正規店で定価購入出来るのか?チューダー販売店で新品を『買えないモデル』と『買えるモデル』【北名古屋】

最後に

本日は、2022年1月に価格改定を行ったチューダーについて、チューダーのブラックベイ58についてご紹介させて頂きました。

定価改定の頻度が多くなっているように思いますが、そのぶん「良い素材」も使われていて、チューダーは比較的コストパフォーマンスが高いブランドじゃないかな~と個人的には思っています。

年々高くなっていく腕時計ブランドや相場を見ている私たち鑑定士からすると、欲しい時に欲しいモデルを早く買うことが、現状では得策と言えそうです。

かんてい局北名古屋店ではチューダーの売却・購入に関するご相談であれば分かる範囲でお答えさせて頂きます。お近くの方はお気軽にご来店してもらえると嬉しいです。

みなさまのご利用お待ちしております。

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【金無垢なぜ値上がり?】高騰中のロレックス値上がり金額モデルランキングをご紹介!【北名古屋】

2021年もロレックスの相場は高騰を続けています。

その高騰は質屋で毎日ロレックスを見ている鑑定士も驚愕する程です。

ロレックスを買いたいと思っている方、10年前、20年前にロレックスを購入された方からすると現在の相場は信じられない価格だと思います。

2020年まではオールステンレススチール素材のスポーツモデルのみ大きな高騰を見せていましたが、今年はステンレス素材のみならず、「金無垢モデル」「コンビモデル」も価格の高騰を見せました。

金無垢モデルは定価を大きく超える買取価格はつきづらいモデルと言われており、資産価値として高いのはステンレス素材のスポーツモデルが定石でしたが、今年はその定石を覆す値上がりでした。

本日は高騰を見せた金無垢モデルをランキング形式でお伝えしていきます。

この記事は、

・最近の金無垢モデル高騰が気になっている方

・ロレックスの相場上昇について知りたい方

・ロレックス値上がりランキングを知りたい方

におすすめの記事です。

ぜひ参考にして頂けると幸いです。

☟ロレックスの「コンビモデル」の値上がり記事はこちら☟

【なぜコンビモデルが値上がり?】ロレックスのコンビモデルの高騰をランキングで紹介します。【北名古屋】

☟買取相場についてお問い合わせはこちら☟

なぜ「金無垢モデル」の中古金額が上がっているのか?

ロレックスのステンレスモデルは以前から正規販売店で新品を定価購入することが非常に困難な状態になりました。

それは様々な理由があります。

「年々人気が高まり、もともと入手困難であったロレックスが、さらに買えなくなった」

「ロレックスを転売して利益を得ようとする人がいて需要が過剰に増えた」

「メーカーの生産本数が減った」

「販売する数が減った、購入制限ができた」

などロレックスを取り巻く環境は常に変化し、相場の高騰に結び付きました。

今挙げた理由がさらに複合しているからです。説明をしていきます。

・ロレックスを欲しい人が多い

ロレックスは以前から人気が高く欲しいと思う人は多かったと思いますが、さらに増えてきていると思います。

欲しいと思う理由は「純粋に使いたいから」という意見の方が多いと思いますが、その他の理由で購入したい人がかなり増えています。

それは

「資産として投資として持ちたい方」

「転売してお金を稼ぎたい方」です。

需要は一気に加速しました。

いまではロレックスの正規店に入るのにも待つことになり、並ぶことも少なくありません。

・スポーツモデル(プロフェッショナルモデル)が正規店で買えない

ロレックスのオールステンレスのスポーツモデルは以前から人気が高く、正規店で購入することは難しくプレミア価格が付いていました。

ここ数年の間にはコロナウイルスの影響で生産本数が少なくなったこともあり、手に入れることはかなり困難な状態で、中古でのプレミア価格が年々上昇していくこととなりました。

・プレミア価格(プレ値)でも欲しいと思う人が多い

中古でロレックスのスポーツモデルを買うことが出来ますが、プレミア価格もどんどん上昇を続け、購入には少し気が引けます。

どうしても割安価格で「ロレックスが欲しい」「スポーツモデルが欲しい」と思う人が増えてきた人は、コンビモデルや無垢モデルを検討し始めます。

または他のロレックスの中でも不人気とされていた「デイトジャスト」や「オイスターパーペチュアル」も視野に入ってくるようになります。

「とにかくロレックスが欲しい」と思う方はかなり多いのです。

・コンビモデルや金無垢モデルの在庫が少なくなる

ロレックスの全体の流通はさほど多くありませんでしたが、コンビモデルや無垢モデルは全く手に入らなかったというわけではありませんでしたが、次第に買いたい人が増え、入手困難になっていきました。

・正規店で定価購入できるモデルがさらに少なくなる

無垢モデルやコンビモデルだけでなく、それまで注目を浴びてこなかった「デイトジャスト」や「オイスターパーペチュアル」なども正規店で見ることが難しくなってきました。

・幅広い価格の高騰が始まる 

その結果、現在では「メンズモデル全般」を正規店で購入することが難しくなってしまいました。

2021年の初めには普通に並んでいた商品も、今ではプレミア価格が付いてしまうほど幅広い相場の上昇を見せたのです。

ロレックス人気が高くなりすぎ、無垢モデルのみが上がったという訳ではなく、コンビモデルもその他のモデルも取引相場が上がっています。

無垢モデルが上がった理由は他にもあるのではないかと思い、競合他店にも話を聞きましたが、

同様にロレックスの流通数が圧倒的に少なくなったと仰って見えました。

このような理由があり無垢モデルの相場も高騰していったのです。

☟買取相場についてお問い合わせはこちら☟

ロレックス金無垢モデル値上がりランキング

2021年にコンビモデルがどれだけ値上がりしたのか、気になりますよね。

2021年の1月の買取価格と2021年12月の買取価格を調べ、どれぐらい値上がりしたかの金額を出しました。

ご覧ください。

※買取金額の算出はメーカー保証書(ギャランティーカード)がある状態で、使用してある一般的な中古品として算出しています。

☟ロレックスの買取価格が知りたい方はこちら☟時計査定フォーム

1位 デイトナ

ロレックスの中で最も人気が高いモデルということもって、今年は金無垢モデルも大きく高騰しました。

軒並み100万円以上の値上がり、116508(グリーン文字盤)にいたっては、この1年で300万円以上も買取価格が高騰しました。

型番:116508(グリーン文字盤)

2021年1月買取価格・・・・500万円前後

2021年12月買取価格・・・850万円前後

値上がり金額・・・350万円前後

 

型番:116528

2021年1月買取価格・・・・320万円前後

2021年12月買取価格・・・450万円前後

値上がり金額・・・130万円前後

 

型番:16528

2021年1月買取価格・・・・330万円前後

2021年12月買取価格・・・480万円前後

値上がり金額・・・150万円前後

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2位 GMTマスター2

デイトナの次に人気が高いとされている「GMTマスター2」。

特に金無垢モデルの高騰はデイトナと同等に上昇しています。

 

型番:126715CHNR

2021年1月買取価格・・・・380万前後

2021年12月買取価格・・・550万前後

値上がり金額・・・190万円前後

 

型番:126719BLRO

2021年1月買取価格・・・・420万前後

2021年12月買取価格・・・480万前後

値上がり金額・・・60万円前後

☟ロレックスの在庫一覧はこちら☟

☟少しでもロレックスを高く売りたい方はこちらから☟

3位 スカイドゥエラー

現在は金無垢モデルのみのラインナップとなっているスカイドゥエラーです。

型番:326938

2021年1月買取価格・・・・450万前後

2021年12月買取価格・・・600万前後

値上がり金額・・・150万円前後

☟少しでもロレックスを高く売りたい方はこちら☟

4位 ヨットマスター

2017年頃からマイナーチェンジされた「ベンツ針モデル」は特に高騰しました。

型番:116688

2021年1月買取価格・・・・370万前後

2021年12月買取価格・・・500万前後

値上がり金額・・・130万円前後

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5位 サブマリーナ

2021年の1月はじめでは買取価格が定価を下回っていましたが、現在では定価越えしています。

 

型番:116618LN

2021年1月買取価格・・・・310万前後

2021年12月買取価格・・・400万前後

値上がり金額・・・90万円前後

型番:116618LB

2021年1月買取価格・・・・320万前後

2021年12月買取価格・・・410万前後

値上がり金額・・・90万円前後

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6位 デイデイト

金無垢モデルの代表格「デイデイト」ですが、スポーツモデルと比べると価格上昇は控えめとなりました。

型番:18238

2021年1月買取価格・・・・130万前後

2021年12月買取価格・・・180万前後

値上がり金額・・・50万円前後

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今後の金無垢モデルの相場予想

このような相場の変動を見たうえで、今後の金無垢モデルの相場について個人的な予想をお話ししたいと思います。

(あくまでも個人の意見です。)

来年も相場は上昇傾向になるのではないかと思っています。

2021年の8月にロレックスの定価改定が行われ、更には2022年1月にも定価改定が判明しております。

金無垢モデルでは約2%から3%の値上げが噂されています。

ステンレスモデルでは10%程とされており、更にステンレスモデルの相場が上昇することにより、金無垢モデルにも影響は必ずあるでしょう。

金価格の高騰もあり、生産にも影響がでることが考えられ、供給不足が加速していくと思われます。

このようなことを踏まえた場合、相場は上昇していく可能性が高いと感じます。

☟ロレックスに関するお問い合わせはこちら☟

まとめ

今回は金無垢モデルの値上がりに焦点を当ててご紹介致しました。

ほぼ全てのモデルの相場が上昇しており、この数年間の推移は異常なほどの右肩上がりです。

「ロレックスバブル」とも言えるほどのこの相場がいつまで続くのか、見通しがつかない状態が続いてます。

ロレックス人気が続く限りは、今後も相場上昇が続いてくことでしょう。

購入や売却を検討されている方は是非かんてい局にご相談ください。

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【20代必見】ロレックス オイスターパーペチュアルをすすめる5つの理由と私的おすすめモデル3選。【茜部】

こんにちは。

かんてい局茜部店です!

年々、高額になっていくロレックス。

特にスポーツモデルは定価を容易に超え、なかなか手が出しにくい金額になってきております。

「でも1本はもっておきたい…。」

「高性能な時計が欲しい…。」

と思っている方も少なからずいるかと思います。

キャリアがついてきて、貰える給料も多くなってくる30代・40代とは違い、20代は新入社員やキャリアもまだまだで、貰える給料もそこまで多くは無いかと思います。

「でも最初はロレックスがいい!」

「なんとしても持ちたい!」

という方におすすめするのが「オイスターパーペチュアル」です!

今回は、なぜ20代の方におすすめするのか、ご説明します!

このブログでは、

・オイスターパーペチュアルを求められている方

・手ごろな金額で高品質の時計を求められている方

・ファーストウォッチを求められている方

に是非読んでいただきたいブログとなっております。

どうぞ最後までお付き合いください!

【↓↓↓YOUTUBEでも紹介しております!ぜひともご覧になってください↓↓↓】

☟買取メール査定も行っております!是非ご利用下さい!☟

時計査定フォーム

おすすめする5つの理由解説

①比較的安価に購入が出来る

「エクスプローラー」や「サブマリーナー」などの定番スポーツモデルは定価を超えており、昔のモデルでもそれは変わりません。

おおよそ100万円近い金額をいきなり買うのは勇気がいる買い物になります。

ですが、オイスターパーペチュアルであればレディースであれば30万円台から、メンズであれば40万円程から購入可能となっておりますので、ファーストウォッチにもおすすめできます。

どちらも高額品にはなりますが、ロレックスの中では比較的安価に手に入れることが出来ますので、「ロレックスを1本でも持ちたい」方にもおすすめできます。

直接のお問合せは👇

 

ただし…

中には非常に高価に取引されているオイスターパーペチュアルも存在します。

2020年に新作として発表されたオイスターパーペチュアルの中でも文字盤の色に特徴のあるモデルは軒並み、定価よりも高くついております。

自身の好みを最優先すると予想よりも高くなる場合はございますので、注意が必要です。

【↓↓↓↓↓ロレックス・オイスターパーペチュアルの在庫はコチラから!↓↓↓↓↓】

②ロレックスの性能を確かめられる

一概に、「ロレックスの時計は良い!」と聞いても「百聞は一見に如かず」です!

実際に手に取って、使ってみなければ分かりません!

ですが、ロレックスはどれも高くてなかなか手が出にくいものです。

先程の内容も含め、オイスターパーペチュアルであれば手に届きやすい価格帯で、5桁ほどのモデルであれば、性能を十分に確かめることが出来ます!

ただ、中古で買われる場合は、「メンテナンスをしてあるか」を確認してください!

メンテナンスをしてなければ、性能を確かめることが出来ない可能性が御座います!

正確な時を刻む時計を選びましょう!

③豊富なサイズ・文字盤カラー展開

オイスターパーペチュアルには、

・レディースサイズ:24,26,28mm

・ボーイズサイズ:31,33,34mm

・メンズサイズ:36,39,41mm

の全9サイズの展開があります。

HPに掲載されている現行モデルのサイズは、「28,31,34,36,41mm」の5種類となっており、その他のサイズは廃盤となっております。

これだけサイズ展開しているモデルは多くありませんので、自分の腕のサイズに合ったモデルをお選び頂けます。

ですが、文字盤は全カラー統一ではありません!

例えば、36mmにはピンク文字盤がありますが、41mmにはピンク文字盤はありません!

豊富なカラー展開はありますが、サイズによっては無い色もありますので、ご注意ください!

④リセールバリューの高さ

冒頭でも説明しましたように、ロレックスは年々価格が高騰しております。

それはスポーツモデルに限らず、オイスターパーペチュアルにも言えることです!

今買ったモデルが、数年後には買った金額以上に売れることもざらにあります。

いつかセカンドモデルを買おうと思った時に、次のモデルの足しにするときに、大いなる貢献をする可能性はあります!

そういった意味でも非常にお勧めできます!

⑤ペアウォッチにもおすすめ!

豊富なサイズ展開があることから「ペアウォッチ」にもおすすめできます!

女性であれば「26~28mm」を、男性であれば「36~41mm」を選び、色も合わせたりして楽しみましょう!

またしっかりメンテナンスをすれば、一生物として残すこともできます。

記念品やメモリアル品として、ペアで持ちましょう!

直接のお問合せは👇

 

私のおすすめモデル3選

①Ref.126000 オイスターパーペチュアル

型番:126000

品名:オイスターパーペチュアル(現行)

材質:ステンレススチール

ケースサイズ:36mm

防水性:100m防水

キャリバー:Cal3230(70時間パワーリザーブ)

参考定価:\618,200(2021年12月現在)

2021年12月現在で、ロレックスで販売されている現行モデルです!

今までのモデルと比べ「約70時間パワーリザーブ」のおかげで、フル巻きで約3日間動きます!

ということは、土日がお休みで時計をしていなくてもある程度巻いてあれば、月曜日になっても動いております!

今回紹介しておりますのは「ブライトブルー文字盤」のモデルとなっており、ビジネスシーンにもお勧めできる色合いとなっております。

現在、中古では「92~95万円」と定価よりかなりの高額となっております。

正規店で購入できればそれに越したことはありませんが、普段使いもしやすい最新モデルですので、是非とも手に入れたいモデルです!

直接のお問合せは👇

 

②Ref.15000 オイスターパーペチュアルデイト

型番:15000

品名:オイスターパーペチュアルデイト(廃盤)

材質:ステンレススチール

ケースサイズ:34mm

防水性:100m防水

キャリバー:Cal3035(48時間パワーリザーブ)

参考定価:\275,000(当時の定価+TAX10%)

オイスターパーペチュアルに日付機能が追加された「オイスターパーペチュアルデイト」。

日付機能が追加されたことによって、より普段使いしやすい仕様となっております。

ケース径が34mmと小柄~標準な方にオススメできるサイズ感となっております。

中古の価格帯としては「40万~50万円」を推移しております。

現在は廃盤となっているため、正規店で手に入れることは難しいですが、ファーストウォッチとしては十二分に性能を発揮してくれると思います。

直接のお問合せは👇

 

③Ref.76080 オイスターパーペチュアル

型番:76080

品名:オイスターパーペチュアル(廃盤)

材質:ステンレススチール

ケースサイズ:24mm

防水性:100m防水

キャリバー:Cal2230(48時間パワーリザーブ)

参考定価:\396,000(当時の定価+TAX10%)

レディースタイプのオイスターパーペチュアルです。

ケースサイズが24mmと現行には無いサイズ感で、さりげなく着けたい人にオススメです!

さりげなく使えるため、ビジネスシーンにもおすすめです!

メンズ・ボーイズでも同じ配色のモデルがありますので、ペアウォッチとしてもおすすめです!

買取メール査定も行っております!是非ご利用下さい!👇

時計査定フォーム

最後に

いかがでしたか?

ロレックスの性能を確かめるには、シンプルなオイスターパーペチュアルが一番だと思います!

他のモデルと比べても買いやすいので、私がおすすめしたモデルも含めて、検討してみてはいかがでしょうか?

購入の際にご相談や下取りのご連絡もお待ちしております。

皆様によりよい時計の巡り合わせがあることを願っております!

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【ロレックス】126600シードゥエラーのノークラウン(MK1)とは?プレミア価格は?【大垣】

皆様こんにちは。

買取専門かんてい局大垣店です。

ロレックスの時計は年々定価もあがり、中古市場相場も高くなってきています。

同モデルでもマイナーチェンジを繰り返し、その中の一部の製造年数の少ない希少な個体は相場が跳ね上がる傾向があります。

本日は12660、通称赤シードの希少個体についてお話します。

 

こちらの記事はロレックスの126660シードゥエラー、ノークラウン(MK1)ついてご紹介させて頂きます。

・ロレックスのシードゥエラー ノークラウンについて知りたい方

・ロレックスのMK1について知りたい方

・ロレックスの赤シードについて知りたい方

・MK1ダイヤルにプレミアがついているか知りたい方

におススメの記事になっておりますので、せひ最後までご覧ください。

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ノークラウン(MK1ダイヤル)とは

 

ダイヤルの下部に王冠マークが無いものをノークラウンと呼ばれています。

またはMK1(マーク1)ダイヤルとも呼ばれています。

126600シードゥエラーは2017年に発表されたモデルです。

2017年~2018年頃までに製造された1年間程の初期仕様のダイヤルがノークラウンと呼ばれています。2019年頃からダイヤル下部に王冠マークが入るようになり、2021年現在もこの仕様が採用されています。

またノークラウンの特徴として防水性能の表記の1220mの「1」の書体が王冠有りのダイヤルと異なる点も挙げられます。

左側がノークラウン 右側がマイナーチェンジ後です。

比較すると分かるようにダイヤル下部のSWISS MADEの間に王冠マークがありません。

1220mの表記の1も「l」のように表記されているのがわかります。

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赤シードとは

126600 シードゥエラーは通称「赤シード」とも呼ばれています。

画像でも分かるように文字盤の「SEA-DWELLAER」の文字が赤色なことから呼ばれています。

初代シードゥエラー 1665の初期に製造されていた個体にはダイヤルの「SEA-DWELLER」と「SUBMARINER 2000」の文字が赤色で表記されており、この個体は「赤シード」と呼ばれていました。この初代モデルを踏襲したデザインからきています。

初期以降は白色の表記されており、初代「赤シード」は希少個体としてロレックスファンの中で有名なモデルです。

希少個体ということで赤シードなのかそうでないかの違いで価格も変わります。

白色で表記されているものが現在の販売相場で250万円前後

赤色で表記されている赤シードだと販売相場で430万円~900万円程

初代赤シードにはマイナーチェンジが4回行われており、年代によって大きく金額が左右する為、販売金額に大きな開きが出ています。

では、126600 シードゥエラーのノークラウンも希少個体として高い金額がついているのか?

について次でお話します。

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ノークラウンはプレミア価格がついているか?

結論から申し上げるとMK1ダイヤルにはプレミア価格がついています。

初代赤シードほど大きな価格差はまだありませんが、

12月現在の販売価格で

・ノークラウン(MK-1ダイヤル)の販売価格は200万~220万円

・2019年以降の王冠マーク有りの販売価格は180万円前後

希少個体ということで20万円以上も高い金額で販売されています。

今後も年数が経つほど、希少性が見いだされ価格が高騰していく可能性も十分あります。

大垣店でも現在、ノークラウンのシードゥエラーの在庫がございます。

型番:126600

モデル:シードゥエラー  ノークラウン MK1

販売価格:\2,138,000

付属品に欠品がありますが、ケースサイドにはまだフィルムのついた大変綺麗な状態です。

☟こちらの希少個体のご購入をご検討の方は是非こちらから☟

最後に

ロレックスは年々相場が高騰しており、投資の対象としても注目されておりその中でも希少個体は数の少なさという希少性から高騰する可能性が秘められています。

更に126600の中には通常の黒色の文字盤がブラウンに変色をしていくブラウン化と呼ばれる現象もあり、経年でブラウン化が進んだモデルが出回り始めると、デイトナのブラウンアイのように、更に高騰をする可能性があるモデルでもあります。

いずれはブラウン化についての記事も書かせて頂きたいと思います。

本日はシードゥエラーの希少個体であるノークラウンについてお伝えさせて頂きました。

今回の記事が参考になれば幸いです。

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【なぜコンビモデルが値上がり?】ロレックスのコンビモデルの高騰をランキングで紹介します。【北名古屋】

ここ数年強い上昇傾向にあったロレックスの相場は今年も非常に強く、価格の高騰に驚いた方や、買いたいと思っても手が出せず、値段が上がってしまった方は多くいるのではないでしょうか?

今まではスポーツモデルでステンレス素材のみ、価格の高騰が目立っていましたが今年は違いました。

コンビモデルも強い価格の上昇を見せたのです。

コンビモデルと言えば、ひと昔前まではパッとしない相場が当たり前でした。

鑑定士として、よくお客様に説明したものです。

「コンビモデルはステンレスモデルと比較して人気が少ない」

「コンビモデルの価格の上昇はさほど見込みにくい」

「定価越えは難しい」

「定価は高いが売却する時の金額が安いため資産価値が低い」

私たち買取スタッフの中でもこのような印象でしたが、それが見事に覆されました。

最近ではコンビモデルの相場を調べる度に

「いつの間にこんなに高くなった?」

「この価格で買取をして大丈夫か?」

と、価格を伝えるときにこのようなワードが頭をよぎります。

それほどコンビモデルの相場が上がりました。

それなので、今回は「コンビモデル」に絞って相場の変動をランキング形式でお伝えしていきます。

この記事は、

・不人気だったはずのコンビモデルがなぜ値上がりしたのか知りたい方

・どのコンビモデルが最も値上がりしたのか?ランキングを知りたい方

・鑑定士が考える、今後の相場予想を知りたい方

にお勧めの記事です。

参考にして頂けると幸いです。

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時計査定フォーム

☟☟☟相場についてご不明点があれば鑑定士が解説します☟☟☟

なぜコンビモデルの価格が上がっているのか?

みなさんご存知だと思いますが、ロレックスのステンレスモデルは以前から正規販売店で購入することが非常に困難な状態でした。

それは様々な理由があります。

「年々人気が高まりもともと入手困難であったが、さらに買えなくなった」

「ロレックスを転売して利益を得ようとする人がいて需要が過剰に増えた」

「メーカーの生産本数が減った」

「販売する数が減った、購入制限ができた」

どロレックスを取り巻く環境は常に変化し、相場の高騰に結び付きました。

今まで人気がなかったコンビモデルがなぜ値上がったのか?

今挙げた理由がさらに複合しているからです。説明をします。

ロレックスが欲しい人が多い

ロレックスは以前から人気が高く欲しいと思う人は多かったと思いますが、さらに増えてきていると思います。欲しいと思う理由は「純粋に使いたいから」という意見の方が多いと思いますが、その他の理由で購入したい人がかなり増えています。それは「資産として投資として持ちたい方」「転売してお金を稼ぎたい方」です。需要は一気に加速しました。

いまではロレックスの正規店に入るのにも待つことになり、並ぶことも少なくありません。

スポーツモデルが正規店で買えない

ロレックスのステンレスのスポーツモデルは以前から人気が高く、正規店で購入することは難しくプレミア価格が付いていました。

ここ数年の間には生産本数も少なくなったこともあり、手に入れることはかなり困難な状態になり中古ではプレミア価格が年々上昇していくことになりました。

それでも欲しいと思う人が多い

中古でロレックスのスポーツモデルは買えますが、プレミア価格も上がり気が引けます。

どうしても割安価格で「ロレックスが欲しい」「スポーツモデルが欲しい」と思う人が増えてきた人は、コンビモデルや無垢モデルを検討し始めます。

または他のロレックスの中でも不人気とされていたデイトジャストやオイスターパーペチュアルも視野に入ってくるようになります。

「とにかくロレックスが欲しい」と思う方はかなり多いのです

コンビモデルや無垢モデルの在庫が少なくなる

ロレックスの全体の流通はさほど多くありませんでしたが、コンビモデルや無垢モデルは全く手に入らなかったというわけではありませんでしたが、次第に入手困難になっていきました。

正規店で入手できる品がさらに少なくなる

コンビモデルや無垢モデルだけでなく、注目を浴びてこなかったデイトジャストやオイスターパーペチュアルなども正規店で見ることが難しくなってきました。

幅広い価格の高騰が始まる 

そのような結果、現在ではメンズモデルを正規店で購入することが難しくなってしまいました。

2021年の初めには普通に並んでいた商品も今ではプレミア価格が付いてしまうほど幅広い相場の上昇を見せたのです。

ロレックス人気が高くなりすぎ、コンビモデルのみが上がったという訳ではなく、無垢モデルもその他のモデルも上がっています。

コンビモデルが上がった理由は他にもあるのではないかと思い、競合他社様にも伺いましたが、

同じで、ロレックスが圧倒的に少なくなったと仰って見えました。

このような理由がありコンビモデルの相場も高騰してきました。

☟☟☟相場についてご不明点があれば鑑定士が解説します☟☟☟

それではコンビモデルが実際にどのような価格推移を見せたのかランキング形式で紹介していきます。

コンビモデル値上がりランキング

2021年にコンビモデルがどれだけ値上がりしたのかを調べました。

2021年の1月の買取価格と12月の買取価格を調べ値上がり金額を出しました。

ご覧ください。

※買取金額の算出は保証書(ギャランティーカード)がありの状態で使用してある中古品として算出しています。

1位 デイトナ

「デイトナ」はロレックスの中で最も人気が高いモデルなので一番初めに影響を受けました。

ステンレスのデイトナがどうしても欲しいがプレミア価格が高すぎて買えないという理由でコンビや無垢モデルに流れる人が多いので数年前から品薄になっていました。

型番:116503

2021年1月買取価格・・・・190万円前後

2021年12月買取価格・・・280万円前後

値上がり金額・・・90万円前後

型番:116523

2021年1月買取価格・・・・130万円前後

2021年12月買取価格・・・190万円前後

値上がり金額・・・60万円前後

型番:16523

2021年1月買取価格・・・・130万円前後

2021年12月買取価格・・・180万円前後

値上がり金額・・・50万前後

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2位 ヨットマスター40

ヨットマスターは、スポーツモデルの中でも値上がりの幅が少ない印象でした。

PG(ピンクゴールド)とのコンビモデルも同様でしたが、今では簡単に定価を超える価格で取引されるようになりました。

型番:126621 チョコレート

2021年1月買取価格・・・・140万前後

2021年12月買取価格・・・200万前後

値上がり金額・・・60万前後

型番:116621 チョコレート

2021年1月買取価格・・・・130万前後

2021年12月買取価格・・・180万前後

値上がり金額・・・50万前後

型番:16623

2021年1月買取価格・・・・90万前後

2021年12月買取価格・・・120万前後

値上がり金額・・・30万前後

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3位 GMTマスター2

デイトナの次に人気が高いとされている「GMTマスター2」。

PGとのコンビモデルはファンが多く、こちらも相場の高騰が加速しています。

型番:126711CHNR

2021年1月買取価格・・・・190万前後

2021年12月買取価格・・・240万前後

値上がり金額・・・50万前後

型番:116713

2021年1月買取価格・・・・110万前後

2021年12月買取価格・・・160万前後

値上がり金額・・・50万前後

型番:16713

2021年1月買取価格・・・・90万前後

2021年12月買取価格・・・120万前後

値上がり金額・・・30万前後

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4位 サブマリーナ

数年前は新品で購入しても定価割れだったコンビのサブマリーナですが、急激に上昇しました。

特に青サブは以前から人気が高いでしたので大きく相場が上昇してしまいました。

https://zenmai-tokyo.com/2020/09/01/m126613lb-0002/

型番:126613LB

2021年1月買取価格・・・・160万前後

2021年12月買取価格・・・210万前後

値上がり金額・・・50万前後

型番:116613LB

2021年1月買取価格・・・・130万円前後

2021年12月買取価格・・・170万円前後

値上がり金額・・・40万前後

型番:16613

2021年1月買取価格・・・・80万前後

2021年12月買取価格・・・110万前後

値上がり金額・・・30万前後

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5位 デイトジャスト

急激に相場が上昇した「デイトジャスト」。

コンビモデルだけでなくステンレスモデル、WGベゼルのデイトジャストまで入手困難になってしまいました。

新作から旧作まで目が離せない状況です。

型番:126233

2021年1月買取価格・・・・90万前後

2021年12月買取価格・・・105万前後

値上がり金額・・・15万前後

型番:116233

2021年1月買取価格・・・・75万前後

2021年12月買取価格・・・90万前後

値上がり金額・・・15万前後

型番:16233

2021年1月買取価格・・・・40万前後

2021年12月買取価格・・・50万前後

値上がり金額・・・10万前後

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番外編 レディース デイトジャスト

メンズモデルの上昇には及びませんが、それでもじわりじわりと上げてきているのが「レディースモデル」です。

今後の値上がりも緩やかだと予想されますが、それも上がってきています。

型番:179173

2021年1月買取価格・・・・50万前後

2021年12月買取価格・・・55万前後

値上がり金額・・・5万前後

型番:79173

2021年1月買取価格・・・・35万円前後

2021年12月買取価格・・・40万前後

値上がり金額・・・5万前後

型番:69173

2021年1月買取価格・・・・30万円前後

2021年12月買取価格・・・35万円前後

値上がり金額・・・5万前後

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今後のコンビモデルの相場予想

このような相場の変動を見たうえで、今後のコンビモデルの相場について個人的な予想をお話ししたいと思います。

相場が高騰した理由が解消されない限りは現在の相場を維持するか、さらに上昇するかの2拓だと思っています。

ロレックスの中古相場は高すぎると思っていても、それでも欲しいと思う人が多いですし、ロレックスの中で不人気と言われていたコンビモデルも他のブランドの人気モデルと比較した場合、コンビモデルの方が流通数が多いです

このようなことを踏まえた場合、どちらかというと相場は上昇していく可能性が高いと感じます。

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まとめ

今回はコンビモデルの値上がりに焦点を当ててご紹介致しました。

ロレックスの相場は今年も大きく上昇しました。一般の方の意見では相場が過熱しすぎているのではないか?近いうちにバブルが弾け下落するのではないか?という意見もあり、私も共感できます。

しかし長い歴史を振り返っていくと、今までもこのようなことが何度も噂され、一時的に下げたこともありましたが、それでも最高値を更新し続けてきました。

いままでの実績からすると、ロレックスの人気が落ちない限りは、今後も伸びていく可能性は十分にあるのではないかと思います。

売却を検討されている方、購入を検討されている方は参考にして頂いて、今後もロレックスについて一緒に考えていきましょう。

お電話やメールでの問い合わせは大歓迎ですので、悩まれた方は是非ご連絡をお待ちしております。

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