Oct 10, 2021

【カルティエ】C ドゥ カルティエ ウェディングリングの買取金額と査定ポイントとは！？

本日はカルティエの『C ドゥ カルティエ ウェディングリング』の買取をさせて頂きました！

この記事は

・カルティエのリングの売却をお考えの方

・アクセサリーの査定ポイントを知りたい方

にぜひ読んでいただきたい記事になりますので、最後までご覧ください！

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商品のご紹介

今回買取させて頂いた、C ドゥ カルティエ ウェディングリングはピンクゴールドに0.03ctと小さいながらも非常に輝きの美しいダイヤモンドが埋め込まれたリングです。

その特徴として、「Cartier」の文字が外側に刻印してあります。

それがさらにリングの存在感を高め、多くの女性からの支持を得ています。

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C ドゥ カルティエ ウェディングリングの査定ポイント

1.キズの有無

カルティエに限らず、リングは非常にキズが付きやすいアクセサリーです。

手を使う限り、どれだけ気を付けていても小さな線傷を防ぐことはとても難しいと思います。

しかし、実はこういった日常で付く様な小さな傷は査定の際に大きくマイナスとはなりません。

理由としてはリングに限らず、ネックレスなどの大抵のアクセサリーは「研磨」をさせて頂いてからお店に並べさせて頂いてます。

この研磨の際に多少のキズであれば取ることができるので買い取り額にあまり影響しないんです。

ただ、研磨でも取り切れないような深いキズだったり、打痕だったりすると影響が出てしまいます。

その他にも使われていた宝石がとれていたりする場合も査定額はダウンとなってしまいます。

 

ただ、使われている素材が金やプラチナである限り、どんな状態のものでも重さで買取をすることが可能ですので壊れていても捨てずにお持ちいただくことをお勧めします。

 

補足にはなりますが、リングでよくあるのが「名前などの刻印が入っている」状態のものです。

こちらも若干のマイナスにはなってしまいますが、刻印も消すことができるので安心してお持ちいただけます。

 

2.付属品の有無

今回のような「カルティエ」は特に保証書や箱の存在も査定額に影響してきます。

特に保証書はリングがそのブランドの製品であることの証明となるので箱と比べても重要度は高いとされています。

箱と保証書だけで数千円程の差が生まれてきます。

売却をお考えの方は箱や保証書を捨てずに、お持ちいただく際には付属品をすべて持ってきて頂けると高額査定につながりやすいのでお願いいたします。

最後に

カルティエは特に人気のブランドになりますので、多少金相場にも左右されますが、査定額のつきやすいブランドになります。

昔使っていたものや、捨てることができずに困っているアクセサリーは是非一度お持ちください！

本日はカルティエのリングについてご紹介しましたが、他のブランドのアクセサリーにも同じことがいえます。

お売りの際には今回ご紹介したことを思い出していただけると幸いです。