
腕時計の時刻がずれてしまったとき、「なんとなく」で合わせている方も多いのではないでしょ
うか。
実は、正しい手順で行わないと、思わぬ故障の原因になることもあります。
日付機能付きの腕時計は、操作するタイミングによっては内部機構に負担がかかる場合が
あります。
今回は、腕時計の正しい時刻合わせの方法と、注意しておきたいポイントについてわかりやすくご紹介します。
☟お電話でのお問合せは☟
かんてい局小牧店:0568-68-8998まで
腕時計を正しく時刻合わせしよう!
腕時計の時刻合わせの方法を簡単にご紹介します。
①リューズのロックを引き出す

リューズを引く、ねじ込み式は回してロックを外します。
この状態で時計回し(右回り)に巻くとゼンマイが巻き上がります。
②午前と午後を確認する

リューズを2段階目(一番手前)まで引っ張りだします。
時計回り(右回り)に針を回して、針を12時位置まで進めて日付が変わるか確認します。
※日付が変われば確実に午前と午後を見分けることができます。

針を進めて、時間を【午前6時半】に合わせます。
※日付を変更する際に、変更したくない時刻を避けて安全に操作が行えます。
③日付を合わせる

リューズを一段階目(ひとつ手前)に戻します。

リューズを時計回り(右回り)に回して日付の早送りをします。
合わせたい日付になったらOK。
④時刻を合わせる

リューズを2段階目(一番手前)まで引っ張り、時計回り(右回り)にすすめて時間を合わせます。
※もし時間が過ぎてしまった場合、故障の原因になるので逆回転はしないでください。
逆回転はしないで一番最初の手順からやり直しましょう。

問題なく時間を合わせることができたら、リューズを押して戻します。
その状態で、20~30回程ゼンマイを回せば時刻合わせ完了となります!!
時刻合わせの注意点をチェック!
快適にご使用いただくために、時刻合わせ時の注意点も確認しておきましょう。
・日付変更時間帯の調整は避ける
デイト機能付きの腕時計は、一般的に夜間に日付を切り替える仕組みが作動しています。
そのため、夜の時間帯(目安として20時頃~翌朝4時頃)は、日付変更の操作を避けることを推奨いたします。
この時間帯に無理に日付合わせを行うと、内部の歯車機構に負担がかかり、故障や不具合の原因となる可能性があります。
日付調整を行う際は、できるだけ日中の時間帯に操作するようにしましょう。
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・リューズの無理な操作はNG
時刻合わせを行う際は、リューズを強く引っ張ったり無理に回したりしないよう注意しましょう。
リューズは時計内部の機械とつながっているため、過度な力を加えると部品の破損や不具合につながる可能性があります。
操作中に違和感や引っ掛かりを感じた場合は無理をせず、専門店へ相談することをおすすめします。
かんてい局では修理受付も行っています!
かんてい局では、腕時計の修理受付も行っております。
電池交換や動作不良の点検、リューズの不具合など、気になる症状がございましたらお気軽にご相談ください。
状態によっては修理で再びご使用いただける場合もありますので、まずは一度お持ち込みいただければスタッフが確認させていただきます。
また、ご来店が難しい場合や「修理すべきか迷っている」といった段階でも、お電話でのご相談も承っております。
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修理が難しい場合の選択肢
時計の状態によっては修理が難しい場合や、修理費用が高額になるケースもあります。
そのような場合は、必ずしも修理にこだわるのではなく、「売却」という選択肢を検討するのも一つの方法です。
使用頻度や今後のご予定によっても判断は異なりますので、無理に修理を行うよりも、一度査定に出して現在の価値を確認してみるのもおすすめです。
当店では、動かない時計や不具合のあるお品物でも査定・買取のご相談を承っております。
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まとめ
腕時計の時刻合わせは一見シンプルな操作ですが、正しい手順で行うことで、故障の予防や長く使うためのメンテナンスにもつながります。
とくに日付機能付きの時計は、操作する時間帯や方法に注意することでトラブルを防ぐことができます。
もし時間のズレがたびたび起きる場合や、リューズの動きに違和感がある場合は、無理に使い続けず、一度点検することをおすすめします。
かんてい局では、腕時計の電池交換や修理、動作確認のご相談を承っております。
ご来店がむずかしい場合でも、お電話でのご相談も可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
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