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こんなものも買取できちゃうんです♪♪ PART3 ~工具メーカー編~【愛知・岐阜の質屋かんてい局】【大垣】

皆さんこんにちは!買取専門かんてい局大垣店です。

先日から不定期で、”工具”を更に掘り下げてご紹介させて頂いております!!
3回目の今回はズバリ『工具メーカーについて』です!

 

ここからは数ある「工具メーカー」の中から、独断と偏見により、各メーカーの得意、不得意をご紹介させて頂きたいと思います。
※あくまでも私個人の主観によるものですので、
各メーカー様、ファンの方々はご理解頂けると幸いです((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル(。 >﹏<。)

 

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工具メーカーってどんなものがあるの?

工具メーカーはマキタ・HiKOKI・RYOBI・Panasonicなど日本のメーカーをはじめ、 Black & Decker ・BOSCH・HILTI・Milwaukeeなど欧米を中心に有名な電動工具ブランドが存在しています。

 

これらの工具メーカーは歴史的に欧米で設立された企業が多く、これらの企業は過去何度も買収や再編が繰り返され、現在に形に落ち着いています。

一方、日本の電動工具メーカーは、マキタと工機ホールディングスの2大メーカーを中心に展開されており、個人販売中心の金物屋による販売形態が根強く残っています。これは海外メーカーの参入を阻んでいるのと同時に、海外市場とは少し違った工具市場を形成する要因になっています。

Makita【マキタ】

日本が誇る世界的な電動工具メーカーこそ「マキタ」です。他メーカーのように、工具に関連する他の事業やブランドは持たずMakitaブランド1つで世界と戦うトップメーカーです。

マキタの電動工具展開は良く言えば堅実的、悪く言うなら消極的です。
新製品に対しては過度な新技術や新構造の導入をあまり行わない傾向があり、実用範囲内での製品を展開するのが特徴です。
しかしそれを余りある営業力やブランド構築力、アフターサポートによって世界的な電動工具メーカーとして名を連ねる事に成功したメーカーです。

国内市場においては「兼松日産農林株式会社」から事業買収による空気工具分野の強化によって苦手分野をカバーすることができ、更に飛躍することになりました。

また近年のマキタは園芸工具にも注力しており、草刈正雄の地上波CMに始まりハリセンボンの箕輪はるかによるキャンペーンも実施しており、プロ向け電動工具ブランドから一般認知度も高いブランドとなりました。

現在では一般家庭用の「掃除機」なども人気で、工具の枠を超え、一般にも広く知られているメーカーとなりました。
電動工具だけではなく、エア工具、清掃工具、照明機器や現場ラジオなど様々なジャンルの工具があり、バッテリーが様々なジャンルの工具の枠を超えて使用できるため、いろいろな道具を使うユーザーから支持されています。

中でもインパクトドライバーはカラーバリエーションも豊富で、国内市場では断トツ人気と言えるのではないでしょうか?
職人さんでも、「現場道具はマキタで揃えている」という方は多いのではないでしょうか。

Black & Decker【ブラックアンドデッカー】

もしかすると日本では馴染みが少ないかもしれませんが、DIY大国のアメリカ発祥のメーカーです。

ブラックアンドデッカーは世界最大の工具メーカー、Stanley Black & Decker(スタンレーブラックアンドデッカー)の中の1つのブランドで、2009年にStanlyがBlack&Deckerを買収し合併する事で誕生しました。
Stanley Black & Decker の社名を冠した電動工具ブランドがDIY向けのエントリーモデルを中心としたラインナップを特徴としています。

エントリーDIY向けブランドのBlack & Deckerですが、DIY本場の米国発のブランドであるため、他社のDIYモデルとは一線を画す本格的な性能を持つ電動工具をラインナップし、DIY用の工具から園芸工具まで幅広い製品を備えているのが特徴です。

ペット用品やキッチン用品などの機器も販売しており、米国市場の大規模ホームセンターの需要を満たすために様々な製品を展開しています。

また、スタンレーブラックアンドデッカーの傘下には以下に紹介する「マックツールズ」も入っています。

HITACHI【日立】→HiKOKI(ハイコーキ)

日立グループからの売却によって「日立工機」及び「HITACHI」のブランド名を使用できなくなったため、日立工機のブランドを継承する新ブランドとして立ち上げたのが「HiKOKI(ハイコーキ)」です。

日立時代からの馴染みである緑色のコーポレートカラーが特徴で、電動工具も緑色を中心としたラインナップが多いブランドです。


2017年に日立製作所からのグループ離脱を行い、外資系ファンドKKR傘下の持ち株会社として発足したのが工機ホールディングスです。
旧日立工機の事業を継承する「HiKOKI」ブランド、2015年に買収した欧州「metabo」、ダイヤモンドカッターを製造する「三京ダイヤモンド」など複数の関連企業とブランドを持ちます。

かつては「タナカ工業」を買収しTANAKAブランドでのエンジン工具の積極的な展開も行っていましたが、売上の不調や排ガス規制による市場の萎縮、2013年の世界規模のリコールの影響を受けエンジン工具事業の廃止(工機ホールディングスは電動工具および空気工具に注力します)も発表され、エンジン関連事業は事実上撤退しています。

独自技術以外の製品展開では他社の後追いの傾向が目立ち、マキタや海外メーカーでよく売れた製品やコンセプトを改良して1~2年のうちに市場に投入する傾向が多くみられます。

ブランド変更については残念ながら約2年経った現在でもブランド変更を認知していないユーザーが多く、さらには旧「日立工機」ブランドを惜しむ声も多数聞かれるため、今後も「HiKOKI」ブランドの定着には時間がかかるものと考えられます。
私もお恥ずかしながらこのブログを書くにあたり知りましたので、ブランド変更を認知していないユーザーの1人でした。。。恥(;’∀’)

Panasonic【パナソニック】

Panasonicの電動工具は金物屋やホームセンタープロショップ等での販売が少なく、Panasonic関係の電材を取り扱う販売店による独自の販売ルートを持ちます。

製品ラインナップも電材や管財など電気関係の設備向け工具が多く、インフラ関係を中心に電気工事業などのプロユーザーに高いシェアを持つ電動工具メーカーです。

全体的に優れた製品を輩出するPanasonicですが、電動工具開発には競合他社ほど力を入れておらず、製品展開も他メーカーと比べて遅い傾向があります。ラインナップもコードレスが中心で電材中心のニッチ戦略を取っているメーカーです。

Panasonicが販売する電動工具は電材の規格に合わせて設計されている事も多く、全ネジカッタなどはそれに合わせて設計されているため、電工業にとっては必須の製品となっています。

HILTI【ヒルティ】

ハンマーなど土木分野のプロユーザーに圧倒的な人気を誇り、リヒテンシュタイン公国を本社とする電動工具メーカーが「HILTI(ヒルティ)」です。

高価格帯の製品が多く、製品もハンマーや鋲打機などが中心で、一般ユーザーが使用する機会は少ないメーカーです。

ハンマーなどを使用する土木・建設関連のプロユーザーからは圧倒的な信頼を誇り、奇跡72時間とも称される迅速な修理体制などにも定評があります。

他社より製品ラインナップの少ないHILTIが工具業界の中で確立した地位を維持し続けているのは、サービス方面でブランド力を強めている点にあります。

HILTIは現場ごとに営業担当者が直接出向く方式を採用しており、現場での最適な製品の選定や迅速な修理対応、 最新技術やイノベーションの紹介 、製品の試用、フリートマネジメントなど他社が行っていないサービス領域での活動がHILTIのブランド力を高める一因になっています。

一般には販売されておらず、ホームセンターなどで手に入れることはできません。

BOSCH【ボッシュ】

ドイツの世界的な機械メーカーが「BOSCH(Robert Bosch GmbH)」です。自動車部品と電動工具を事業の柱とし、家電製品や産業機器、近年ではIoTを主軸とするindustry4.0の研究開発なども進め手広く事業を広げています。

 

電動工具の歴史には常にBOSCHが強い影響力を持ち、ハンマードリルやジグソーの開発や、世界で初となるリチウムイオンバッテリーを搭載した電動ドライバーIXOを開発するなど、電動工具の新たなコンセプトにおいてBOSCH抜きに語ることはできません。

規格においてもハンマードリルの世界的標準規格であるSDS-maxを策定し、最近では新しい電動工具であるマルチツールと標準規格であるOISを展開するなど、BOSCHが開発する電動工具は常に他の電動工具メーカーの標準規格となる存在です。

日本市場においては代理店を通さずに日本展開が行われている海外電動工具ブランドであり、大手ホームセンターやネットショップにおいて正規品の購入が可能です。

MAX【マックス】

事務用品と空気工具の印象の強いMAXですが、電動工具も展開しています。皆さんは「工具」よりも「ホッチキス」の方がお分かりになるかもしませんね。
MAX米国の釘打ち機メーカーの製品を参考に国産エアタッカを販売したのを皮切りに、国内における空気工具トップシェアを獲得したメーカーです。その後は電動工具の開発も進め、現在では電動フィニッシュネイラや鉄筋結束機など独特な製品を展開するメーカーです。

製品ラインナップは鉄筋工や型枠大工向けのプロ向け製品を数多く揃えており、建築関係の分野で高いシェアを確保しています。

MAXが販売する鉄筋結束機「TWINTIER(ツインタイア)」は結束スピード、結束力共にトップクラスの製品で、釘打ち工具とともにこの分野ではトップシェアを誇ります。

 

鉄筋工からの人気は高く、熟練度によらない鉄筋結束機の需要は今後も増えるのではないでしょうか。

 

RYOBI【リョービ】

RYOBIブランドは広島県のリョービ株式会社によって創設された電動工具ブランドです。

2018年に京セラにRYOBIの電動工具事業を売却したことにより「京セラインダストリアルツールズ」という新会社を発足し、現在のRYOBIブランドは京セラ傘下の京セラインダストリアルツールズが継承しました。

近年の京セラは、機械工具事業での多角化を進めており、電動工具のRYOBIブランドの買収の他、2017年には米国の工具メーカーSENCOも買収しています。

近年はプロ向け充電工具の最上位となる「XRシリーズ」の展開によるプロ向けの新規ユーザー獲得戦略を進めており、丸のこなども重心のバランスやフィーリングの良さが評価されており、愛用者も多いブランドになってきました。


隠れた名機を展開するRYOBIですが、国内電動工具市場においては同業他社と比較して販路が弱く、金物屋やECルートでもRYOBI製品をあまり見かける事がありません。
主なRYOBI製品は大型ホームセンターなどで販売されており、どちらかというとDIY工具の方が流通しているかもしれません。

Snap-on【スナップオン】

アメリカで生まれて、今や世界ナンバーワンの工具メーカーとなったスナップオン。世界中の工具メーカーが、スナップオンのデザインや機能に影響を受けることで進化してきたといってもいいでしょう。

人気の秘密に、「永久保証」があります。例外はありますが、破損したら新品に交換してくれます。工具の強度が高く、自動車ディーラーやモーターレースの整備のプロからの信頼も厚いです。デザイン性もかっこよく、整備士なら誰もが憧れるメーカーとなっています。

1920年にアメリカのウィスコンシン州ミルウォーキーで設立されました。設立から100年と工具メーカーの中では老舗にあたります。

1967年には日本市場にも参入し、1989年には日本法人スナップオン・ツールズ株式会社を設立。日本でも「工具メーカーといえばスナップオン」といわれるほど有名なメーカーのひとつになっています。

現在では世界中に12,600人の従業員がおり、130か国以上の顧客にサービスを提供するグローバルな工具メーカーです。

スナップオンの工具はホームセンターには売っていません。そのために一般的なDIYユーザーにはあまりなじみがなく、プロが使う一級品というイメージがあるかもしれません。

スナップオンの工具は、全国の正規加盟店、オートバックス、東急ハンズおよび工具の通販ショップで販売されています。正規加盟店とはスナップオンのフランチャイズオーナーとなって、スナップオン・バンでユーザーを巡回する方々をいいます。

加盟店はホームページ等でも公表されていません。そのため最寄りの加盟店がどこにあるか知りたい場合には、スナップオンのお問い合わせフォームから問い合わせる必要があります。

ハンドツールが主のメーカーですので、自動車系の技術者、自動車整備士などに愛好者が多いメーカーです。

MAC TOOLS【マックツールズ】

1938年創業。Snap-onに次ぐ工具メーカー。

Snap-onと比較されることがとても多いです。品質も同じレベルだったり、ものによってはそれ以上だったり。

世界中に愛用者がいて、工具の品質や耐久性に定評があります。バンセールが有名で、移動バンを使って工具の販売やメンテナンスを行っています。値段は高いですが、その分、所有欲は満たしてくれます。

現在は世界最大の工具メーカー「Stanley Black & Decker(スタンレーブラックアンドデッカー)」の傘下となっています。
その後、このメーカーは18を超える工具関連ブランドを持ち、幅広い事業領域と広大な販売地域によって大きなシェアを持っています。

 

 

上記でご紹介させて頂いたメーカーはごくごく一部となっていますが、これらが工具の主要メーカーとなっています( ᐢ˙꒳​˙ᐢ )!!
皆さんも一度は耳にしたり、目にしたことのあるメーカーがあったのではないでしょうか?

 

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工具メーカー別買取参考価格とは?

家電にも音響機器が得意なメーカー、空気清浄機が得意なメーカー、暖房器具が得意なメーカーなどがありますよね。

工具メーカーも様々なメーカーが吸収や買収、合併等を繰り返しながら現在に至っています。

そういったメーカーの歴史や戦略などによって工具のジャンル毎に得意なメーカーや人気のメーカー、ユーザーに支持されているものなどがあり、それらが「需要」となって中古相場にも反映されています。
上記にご紹介させて頂いた主要メーカーを中心にどんな工具が高く買い取ってもらいやすいのか、ご紹介させて頂きます。
※こちらも独断と偏見入りです(笑)

Makita【マキタ】

電動工具全般が人気。
以前は弱かったエア工具もカネマツを吸収したことにより、シェアも増えました。
強いて言うなら人気が高いのはインパクトドライバーでしょうか。掃除系も人気が高いです。

電動工具◎
エア工具○
掃除系工具◎

HITACHI【日立】→HiKOKI(ハイコーキ)

卓上丸のこが人気。
エア工具、電動工具ともに人気があります。

電動工具○
エア工具○

 

MAX【マックス】

エア工具が人気。
特に釘打ち機、タッカ、コンプレッサーは建築分野の方から絶大な信頼があります。

フィニッシュネイラや鉄筋結束機など独特な製品もあり、住宅関連の職人様に人気のメーカーです。

電動工具△
エア工具◎

 

Panasonic【パナソニック】

電動工具◎
エア工具✕

 

RYOBI【リョービ】

電動工具△
電動ウィンチ○

 

HILTI【ヒルティ】

土木系工具が得意なメーカーです。
そのため、ハツリ機やハンマードリルなどの工具は人気が高いです。

ハイドエンドユーザー、マニアユーザーに人気かもしれません。

 

最後に

最後までお読みいただきありがとうございます。

いかがでしたか?

今回は工具のメーカーについてご紹介させて頂きました。

工具には様々な種類がありますね!
また、ここまでのブログで、メーカーや駆動タイプ、プロ・アマなどの違いにより買取できる工具や買取価格が高くなる可能性の高い工具などがなんとなくお分かりいただけたと思います。
当店では電動工具以外にも発電機、チェーンソーや噴霧器などのエンジン工具、釘打ち機やタッカー、コンプレッサーなどのエア工具、溶接機、糊付け機、電源リール、照明機器などのお買取もしております。
また、電材や部材、住宅設備機器などのお買取もしております。

早くお売り頂いた方がお値段もつきやすいですよ!!
上記でご紹介させて頂いたものはほんの一部です。

買ったけど使いにくかった工具、新しく買い替えたから古いのがいらなくなった、昔DIYのために買ったけど最近使っていないなど、どんどんお持ちください!!

ご相談・査定はいつでも無料です!
次回の更新をお楽しみに( ´罒`*)✧

 

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