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春日井店のお知らせ

高級グラスの“バカラ”!!その魅力をご紹介いたします♪【愛知・岐阜の質屋かんてい局】【春日井】

こんにちは!

かんてい局春日井店です♪

本日は、バカラをご紹介致します!!


バカラとは

バカラ 【Baccarat】は、ブランスのクリスタルのラグジュアリーブランドです。

バカラの歴史は古く1764年にまで遡ります。

ガラス工場として設立されたことが始まりです。

設立当初のバカラはガラス工場として瓶や鏡、窓ガラスを製造していました。

1816年頃にクリスタルガラスを作り始めました。

グラスや置物が一般的には有名ですが、クリスタルガラスを使用したアクセサリーなども

販売されています。

バカラの魅力について

バカラのグラスはフルレッドクリスタルという素材でできています。

フルレッドクリスタルとは酸化鉛の含有率が30%以上、

密度が3.00g/cm3以上とされていますが、

バカラのクリスタルはこの基準を優にクリアしているとされています。

フルレッドクリスタルの特徴は弾いたときの音色が素晴らしく、色は透明に限りなく近く、

光の反射率や屈折率が高く、重く、といった主な特徴があります。

バカラのグラスは指などで弾いたりした際に「キーン」と美しい音が響きます。

形状にもよりますが、よく響くグラスだと10秒以上も残響音が響きます。

ロックグラスであれば氷とグラスがぶつかって奏でる

「カランカラン」という音が特徴的で、

その音色に大きな魅力を感じるという方も多いです♪

色(透明度)

バカラのクリスタルは限りなく透明に近いとされています。

歴史的にガラスは透明度が高いほど品質が良いとされてきました。

それほど透明度の高いクリスタルを作るのは難しいことなのです。

バカラのクリスタルは世界で最も透明度が高いと言われるほど、透明度が高く、

それによるグラスの透明感、清涼感が人々を魅了しています♪

反射率、屈折率が高い

バカラの生み出すフルレッドクリスタルは光の反射率や屈折率が高いとされています。

バカラのカットの技術などと重なりあって、バカラのグラスは複雑な光の反射や屈折を

生み出し、キラキラと何物にも代え難い輝きを放ちます。

バカラクリスタルの煌めきの虜になる方も多くいらっしゃいます。

薄さ

バカラのグラスは薄いものから厚めのものまで様々ですが、

薄いものは触ったら壊れそうなほど飲み口が薄く作られているものもあります。

「高級なグラスは飲み口が薄い」という言葉を聞いたことがある方も多いと思いますが、

バカラの薄いグラスは非常に口当たり、飲み口が良いグラスです。

ただしもちろん割れやすいという点もありますので、お好みで選ぶのが良いでしょう。

逆に分厚いものは、重厚感が出ます。

飲み口もバカラのクリスタルですから決して悪いものではありません。

飲み口加工

一般的なグラスは飲み口にコーティングがされています。

これはグラスの飲み口が欠けにくくするための加工ですが、

バカラなどの高級グラスにはこのような加工はありません。

飲み口をコーティングすることは飲み口が多少なりとも分厚くなってしまうわけですから、

当然飲み口の悪さにつながってしまいます。

また飲み口をコーティングすると口に当たる部分が

コーティング剤だったりするわけですので、ガラスの良さを出せているとは言えません。

バカラのグラスはたとえ厚めのクリスタルでも飲み口がいいのは、

コーティングをせずに直接クリスタルに触れるという点も大きく関係しています!

ハンドメイド

ハンドメイドのバカラのグラスは、1点として全く同じものは存在しません。

カットの高さも微妙に違ったり、クリスタルの厚みや、グラスの高さ、

口径にも多少ばらつきがあります。

そのため不規則に光が反射したり、1つ1つのグラスに個性があったり、

手作りならではの温かみとも呼ぶべき特徴も魅力の一つだと思います♪

最後に

本日も最後までブログを読んで頂きまして、ありがとうございます。

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