Jan 23, 2021

ルイヴィトンの廃盤モデル、ショルダーバッグのN51294/イパネマPMを紹介。

この記事ではルイヴィトンのショルダーバッグ【イパネマPM】の買取価格や査定ポイントについてご紹介しております。

売却をご検討されている方は是非ご参考下さい。

下記バナーにて簡単に金額のお見積りをだせます。

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イパネマPM

ルイヴィトン定番のダミエラインが目印で、楕円形の特徴的なフォルムが可愛らしい印象強いバッグです。

イパネマの名前の由来は、リオデジャネイロのイパネマ・ビーチからきております。

現在トレンドのショルダーバッグにもなり、廃盤となった今でも根強く人気が高く、需要が高いモデルです。

ルイヴィトン定番ラインだからこそ飽きず、ここまで人気が続いているバッグなのではないでしょうか。

イパネマ以外の廃盤モデルでも、現在まだまだ人気が高いバッグは多く、街を歩いていても持ち歩いてる人をよく見かけます。

どの年代の人にも刺さるブランドはルイヴィトンだからこそです。

 

 

 

 

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買取査定ポイント

続いては買取価格を決める査定ポイントをご紹介させていただきます。

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①ファスナー金具

ファスナー金具の状態を見させて頂くと、錆と若干のメッキ剥がれが見受けられました。

錆に関しては経年劣化により生じてしまいますのでマイナス査定になりやすいです。

また、メッキ剥がれはよりマイナス査定に繋がりやすく、錆と同様に経年劣化により起こる症状の為、売却は早めに検討された方が良いです。

 

②ショルダー付け根

ショルダー付け根を見てみると、擦れや剥げの様なものが生じているのが確認できました。

現状は使用上問題ありませんが、長い目で見ると今後ふとした時に千切れる可能性があります。

千切れてしまっては使用が不可能になり、売却しようにも千切れが大幅なマイナス査定として捉えられる為、ちょっと長く使ってきてショルダー付け根が弱ってきたなと感じたら一度売却するか考えた方が良いです。

 

③角の擦れ

角の擦れは使用によって生じる為、使用してるものの大半は角擦れがあります。

今回お持ち頂いたものも当時は使用してたこともあり、角擦れはありました。

しかし、程度でいうとさほど目立つような大きなスレではなかった為、査定金額はさほどマイナスにはなっておりません。

④内側ポケットのペン跡

当時のヴィトン商品にはありがちなことですが、内側ポケットにペン跡が付いております。

当然バッグですので、物の出し入れは多く繰り返す事があり、その中で汚れやシミが付いてしまう事はあります。

仕事の時にでも使えるバッグなのでペンを収納する際には付きがちです。

数カ所ペン跡が見受けられた為、若干のマイナス査定ではありますが、使用上問題はない為、ペン跡があるからといって買取できないわけではないのでご安心下さい。

 

まとめ

本日はイパネマPMを買取りさせて頂きました。

イパネマは現在でこそ廃盤モデルとなり、手に入れようも中古市場でしか探せません。

その為、かえって人気が高く、廃盤だからこその高価買取が見込めます。

また、状態も良好で使用感がほとんどない物に関しては中古市場ではかなりの高値で販売されております。

かんてい局では中古品のルイヴィトンのバッグをはじめ、財布やアクセサリー、などなど、強化買取を行っております。

使ってないけど押し入れに長くしまってあるアイテムはありませんか。

是非一度、かんてい局までお持ち頂ければ目一杯の査定金額を提示させて頂きます。

お客様のご来店、心よりお待ちしております。