こんにちは。
かんてい局小牧店です。
本日はヴィトンのモンスリMMの買取査定ポイントを紹介させて頂きます。
この記事ではヴィトンのモンスリMMの売却を検討されている方向けに、買取価格や査定ポイントについて紹介しております。
もしこちらのブログでは分かりにくいな。と思う点や気になる点がございましたら下記の電話番号よりお電話いただけましたら、こちらでもご回答させて頂きます。
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商品紹介
型 番:M51136
商品名:モンスリMM
素 材:モノグラムキャンバス
ヴィトン定番人気のリュックサック、モンスリMMです。
現在でこそ廃盤のモデルではありますが登場して今なお高い人気と実用性あるバッグです。
老若男女問わず使用出来、ヴィトン定番ラインのモノグラムキャンバスなので場面を問わず使用出来ます。
現在の需要に合ったモデルの為、廃盤になった今では中古市場ではかなりの高値になっており、一時より相場は高騰しております。
サイズ展開もある為、使い道に合わせて選べます。
モンスリMMの買取ポイント
実際にヴィトンのモンスリMMを買取させて頂く際のポイントをお伝えさせて頂きます。
①ベルト開閉部
モンスリの印象的な部分である正面のベルト箇所ですが、物の出し入れ時にはどうしても触る箇所になります。
使用数を重ねるたびに少しづつですが汚れや劣化が生じます。
ベルト穴も少しづつですが購入当時より劣化が進み、ベルト穴の拡張やシワが目立ってきます。
程度にもよりますが、当然使用感が見受けられると査定金額は下がってしまいます。
②ヌメ革
当時のヴィトンのほとんどに使用されていた今や定番のヌメ革ですが、雨に弱い事や湿度に弱い素材になる為、シミや変色が見受けられやすいです。
今回お持ち頂いたバッグもそうですが、使用せずとも年々変色が進み、製造から数十年経過している事でシミなどが目立ってきます。
ヴィトン自体が日本の湿度に合わせて製造しているわけではありませんので日本の多湿には弱いです。
しかし、中古品で購入される方の中にはヌメ革が焼けている方が良いと思う方もいる為、査定時にはヌメ革が焼けているからと言って大幅なマイナス査定にはなりませんのでご安心を。
③開閉紐
モンスリのカブセを開けると巾着タイプの紐が出てきます。
紐も結んだ状態になっており、ヌメ革が使用されております。
モンスリのフォルムをきれいに保つためには重要な紐になりますので、状態の良し悪しで査定金額は大きく異なります。
紐も千切れてしまうと修繕にはかなりのメンテナンス費用が掛かってしまう為、査定金額は大きくマイナスになります。
細い紐になるので強い力を入れると千切れてしまう可能性がある為、大切に使いましょう。
④バッグ内側
モンスリの内側はいたってシンプルな感じです。
オープンポケットが一つ付いたシンプルな構造だからこそ取り出しもしやすく使いやすいんです。
物を入れるには十分なサイズ感で長財布も楽々入ります。
物の出し入れがあるからこそ付いてしまう汚れもあり、ペン跡やシミといった汚れはよく見ます。
これもまた程度によりますが、良し悪しで数千円から数万円の査定金額に違いが出ます。
最後に
最後までお読みいただきありがとうございました。
今回はヴィトンのモンスリMMを紹介しました。
現在ではやはり両手を使わないリュックサックが流行で人気が高いです。
若い方にもそうですが、お子様をお連れの主婦の方でも使いやすく便利です。
ヴィトンだけではありませんがリュックサックの需要はある程度今後も続きそうですし、続く間は相場も高い水準をキープすると思います。
買ったけど使ってないモンスリをはじめ、ヴィトンのバッグをお持ちでしたら是非一度、かんてい局までお持ちください。
お客様のご来店、心よりお待ちしております。