May 11, 2021

ルイヴィトンのジッピーウォレットの買取価格公開中！M69353の買取ポイントと状態別の買取目安も紹介します。

本日はルイヴィトンのジッピーウォレットを買取致しました。

ルイヴィトンのジッピーウォレットは2006年頃に発売されていましたが、現在でも人気があるお財布です。

そんなジッピーウォレットがどのような基準で買取価格が付くのか解説していきます。

この記事はジッピーウォレットの買取価格が知りたい方、

ジッピーウォレットの現在の人気が知りたい方

状態別の買取価格が知りたい方

買取ポイントを知りたい方にお勧めの記事です。

参考にして頂けると幸いです。

☟ルイヴィトンに関するご質問などはこちらからどうぞ☟

M69353 ジッピーウォレットとは

従来のモノグラム柄よりもロゴが大きくプリントされているのが、モノグラムジャイアントリバースキャンバスです。

今までのモノグラムと比較するととても新鮮でやや明るくなったことから、人気が高くなり数あるジッピーウォレットの中でも1.2位を争う柄となります。

☟写真を送るだけの『かんたん査定』はこちらから☟

ジッピーウォレットの現在の人気

ジッピーウォレットは発売開始され依頼、ヴィトンの財布の中で最も人気が高い財布でした。現在では小さい財布が主流になってきてコンパクトな折財布の人気が上昇しています。

売れ行きをみているとまだジッピーウォレットが人気ナンバーワンだと思いますが、今後は変わるかも知れません。

本日はジッピーウォレットの買取ポイントをご紹介致します。

ヴィトンのその他の製品の買取実績はこちらからどうぞ↓↓↓

ジッピーウォレットの買取ポイント

①カードポケットの膨らみ

使うつもりは無くても実際に手元にあれば、中にものを入れたくなると思います。

よくお客様から聞きますが、「使っていない、カードだけ入れてみた」という方が多く見えます。

カードを入れるだけなので状態は変化しないと思われがちですが、カードポケットはカードを一回入れるだけで膨らんでしまいます。

カードポケット未使用の場合はこのように周りとの隙間はありません。

未使用品のお財布をお持ちの方は注意が必要です。

カードポケットに膨らみがあった場合は査定金額から10％程度安くなってしまうと予想されます。

②ファスナーのキズについて

ファスナーの持ち手は金具なので硬いものに当ててしまうとキズが付いてしまいます。

使っていなくても薄い線傷が付くこともよくあるようです。

このようにビニールで巻いてあれば安心ですが、取扱には注意が必要です。

以上が買取のポイントとなります。

状態別の買取金額をご紹介します。

☟写真を送るだけの『かんたん査定』はこちらから☟

状態別の買取金額

今回の商品は未使用品となり最も買取価格は高くなりました。

状態別に査定金額の目安をお伝えしようと思います。

USED-A（8）買取金額の目安・・・・70000円程度

USED-B（6）買取金額の目安・・・・50000円程度

USED-C（4）買取金額の目安・・・・30000円以下になりやすいです。

ジッピーウォレットをお持ちの方はぜひ参考にして頂けると幸いです。

☟ルイヴィトンに関するご質問などはこちらからどうぞ☟

最後に

本日ご紹介致しましたジッピーウォレットは購入して時間が経たないうちに持ち込まれたので、年式も新しく高評価でした。

財布を中古で探す場合は、状態を気にされる方が多いので、使用感が少ないほど買取金額は出しやすくなります。

売却をお考えの方は一度査定にお持ちください！