質屋かんてい局は岐阜・愛知の質、ブランド品売買の専門店です

代表TEL:小牧店(営業時間10:00~19:00 )
(販売コーナー 10:30~18:30)

0568-68-8998 お問い合せ

買取実績を検索

ロレックスの定番モデルはコレ!!検討中のアナタに見て欲しい!!資産としても活躍してくれるロレックス「116234」デイトジャストの買取価格とは!?査定ポイントと特徴をお伝えします!!【大垣】

店舗名 大垣店
商品名 116234/デイトジャスト
ブランド名 ROLEX【ロレックス】
買取価格 450,000円

☟ROLEXの他の買取実績はこちら☟

本日は大人気腕時計ブランドROLEX【ロレックス】の116234 デイトジャストを買取させて頂きました!!

デイトジャストと言えばロレックスでも定番と言えるモデルです!!

また一時期はイエローゴールドとステンレスのコンビの物をご想像される方が多くいらっしゃいましたが、日本ではホワイトゴールドカラーの方が人気が高く、最近では『新定番』と言えるアイテムになっております!!

ロレックスのドレスウォッチを代表するモデルになり男女共に人気も非常に高い一品です!

今回買取させて頂いた物はメンズモデルになる為、スポーツモデルと比較すると定価・流通価格共に少し低くはなりますが、それでも絶大な人気故に買取価格も非常に高騰しております!!

資産として持って置き、飽きた時や値段が買った時を超えたら売る、という事も可能な一品!

本日はその「買取価格」「相場・特徴」についてご紹介していきたいと思います!!

・この記事はこんな方にぜひ読んで頂きたい内容になっております。

・ロレックスの定番モデルを知りたい

・116234 デイトジャストモデルの査定ポイントや金額を知りたい

 

☟お電話でのお問い合わせはコチラ☟

ROLEX【ロレックス 】Ref.116234 デイトジャストとは

ロレックスのデイトジャストといえば昔から非常に人気の高い定番モデルで、結納や記念日のプレゼントなど「ペア」で着用されることもあります。

現在は残念ながら生産終了となり2019年に後継機種の「Ref.126234」デイトジャスト36にその座を引き渡しました。

2005年から2018年まで約13年間製造されたモデルですが、今回のサンビーム文字盤は中古市場でも見る機会が少なくなっております。

最近ではケースの大型化に伴いデイトジャスト41が発売されたりしておりますが、私個人の主観としてはケース径:36mmが日本人のサイズ感に一番しっくりしており、文字盤のバリエーションも多く「定番モデル」から「個性的なモデル」もありますので自分の好みにあう1本を探してみてみるのも楽しいと思われます。

ロレックス メンズモデルの定番

今回買取させて頂いたモデルもそうですが、他に『ロレックスの定番時計』というとどのようなモデルがあるのかを簡単にご紹介させて頂きます!!

①デイトジャストモデル

Ref.16233

先程少しお話させて頂きました『イエローゴールドとステンレスのコンビ』の時計がこの16233 デイトジャストモデルになります。

生産されていた期間が1988年~2004年と長く、非常に多くのバリエーションある腕時計でもあります。

数あるロレックスの腕時計の中でも抜群の知名度と人気を誇っており、まさに定番モデルと言えるアイテムです!

写真でご紹介させて頂いているのが最もオーソドックスなタイプですが、文字盤のカラーやインデックス(時計の数字部分)がバーの物やローマ数字の物、またこの部分にダイヤを埋め込んでいる物等、挙げだしたらキリが無いほどの種類があります!!

今では後継型のRef.116233が生産されております。

パッと見の違いはわかりにくいですが、インデックス部分に夜光が塗られ太くなったり、ケースのラグと呼ばれるサイドの部分が少し大きくなったりなどなど。

使用感は従来の16233と大きく変わりませんので、こちらも定番モデルとしてオススメのモデルです!!

②サブマリーナーモデル

Ref.16610 Ref.116610LN

 

左がRef.16610 右がRef.116610LNでどちらも『サブマリーナー』というモデルになります!

これも抜群の知名度を誇るアイテムになりますので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。先程のデイトジャスト等フォーマルなモデルを『ドレスウォッチ』と呼ぶのに対し、このサブマリーナー等のモデルを『スポーツウォッチ』と呼びます。名前としては文字通り、スポーツの場面で活用されたり、スポーツテイストを残したモデルという区分けですね。

このサブマリーナーはそんなスポーツウォッチの中でもまさに定番と言えるモデルです!!

視認しやすいデザインに加え、ステンレスケースと黒い文字盤の組み合わせはまさにシンプル・イズ・ベスト!!

どのような場面でも対応でき、存在感もある大人気モデルと言えるでしょう。

16610が旧モデルになり、2020年現在は116610LNという後継機モデルが生産されております。

この2つも細かな違いは多くあり、インデックスや針、ケースサイドのラグ部分やバックル等も大きな違いがあります。

が、人気としてはどちらも高く、新しい方が良いという方もいれば、あえて旧型のディティールが好みという方もいますので、ご使用される場合は好みの方を選んで頂くのが一番だと思いますね!!

ロレックス レディースモデルの定番

ロレックスと言えばメンズモデル・・・という事はありません!!

レディースモデルも人気は非常に高く、これぞ定番!!と言える物をご紹介させて頂きます!!

①デイトジャストモデル

Ref.69173

写真を見て『先程の物と同じ?』と思われた方もいらっしゃるかもしれません。

それほど酷似しているのがレディース デイトジャストモデルです!!写真の物はメンズ同様のイエローゴールド×ステンレスのコンビになり、これも大定番と言える程、人気で知名度のあるモデルですね。

特にペアウォッチとして男女で付けるのも人気とされており、現行モデルもそのように購入される方もいるほどです!

レディースデイトジャストはメンズ向けの物と比べケースサイズが1.2周り程小さくなっており、女性の腕元でキレイに映えるように設計されております。この69173モデルは現在廃盤になっており、後継モデルなのがRef.179173と呼ばれるモデルになります。

これまた同じ様に細かな部分の変更はありますが、基本的な使い勝手やバリエーションの豊富さは変わっておりません。

女性の方でロレックスをお探しという事であれば、間違いなくオススメのモデルですね。

②オイスターパーペチュアルモデル

Ref.179160

こちらもレディース腕時計としては大定番のアイテムです!!オイスターパーペチュアルというモデルになり、ロレックスの3大発明『オイスターケース』と『パーペチュアル』機能を搭載したモデルになります!!

このオイスターパーペチュアルを元に、デイトジャストやサブマリーナーと言ったモデルが開発されている為、ロレックスの起源と言っても良いくらいのモデルです!!

このオイスターパーペチュアルモデルはメンズ向けももちろん出ているのですが、メンズに比べレディースの方が圧倒的に人気は高い傾向にあります。

オイスターパーペチュアルも文字盤や素材等バリエーションは非常に豊富な物になり、それぞれが人気高いモデルです。

 

これも後継機が出ており、現在はRef.176200という物がありますね。

写真の物は白文字盤の物になりますが、ご購入の際はやはり自分が一番気に入ったモデルの物をご購入されるのが一番と言えますね。

買取り価格の理由

Ref.116234のデイトジャストに限らずロレックスのデイトジャストは「仕様」「状態」によって買取り価格は異なります。

理由は時計「市場」があり、その相場が買取相場に反映をします。

最近では後継機種の発売に伴い、若干の相場下落が見受けられていましたがそれも落ち着き少しずつ、相場上昇を見せ始めております。

今回の商品はRef.116234の中でも初期型の2007年ごろ製造の商品でしたが購入後に1度もメンテナンスに出されていないとの事でしたのでメンテナンスは「必須」となりました。が、若干の使用感(キズ)などはあるものの、致命的なキズなどなくコンディションとしてはまずまずの状態となっております。

では次にその状態を見るポイントをお伝えしたいと思います。

買取査定ポイント

キズの有無

腕時計に使用されている素材は主にステンレススチールやK18などですが、使用に伴う小傷が出てきます。

深いキズ等でなければ研磨仕上げできれいにすることが出来ますが、メンテナンスに伴う費用が発生します。小傷を防ぐことは難しいですが、大きな打痕や欠け等は極力ないようにすると高額査定に繋がりやすいです。

今回はバックル部分に使用に伴う若干の擦りキズがありましたが、この位のキズは大きなマイナス点にはなりませんのでご安心下さい。

ガラスの状態

文字盤やガラス部分は時計の顔(フェイス)になるため特に入念にチェックします。

ガラスエッジなどにキズや欠けがある場合は「肉眼で確認」できるようなキズの場合はガラス交換となるためマイナス査定になる事もあります。

今回はフェイス・エッジともにキズなどなくとてもキレイな状態でした。

③文字盤の種類

今回のモデルはサンビームという特殊な文字盤の物になり、通常の黒い文字盤やシルバーカラーの文字盤よりは少し高く査定する事が出来ます。

デイトジャストモデルは定番モデルながらも文字盤等で個性を出す事出来るモデルで、他の人と被る事は無くとも、決して外れる事もない安定した人気を誇るのも魅力の一つです。

また文字盤、インデックス部分にダイヤを埋め込んだ高級なモデルもあり、ダイヤでも新旧があるのですが、通常のモデルよりも高い査定になるのは間違いありません!!

④ブレスの伸び

今回買取させて頂いているデイトジャストモデル等に使用されているブレスは毎日使用されていると徐々に『ブレス伸び』という症状が出てきます。

ブレスの金具同士の隙間が空いて、垂れ下がってしまう状態の事ですね。

写真で見て頂くと、右の写真に比べ左の写真の方が下に傾いていると思います。

これが『伸びている』という状態になり、この症状はブレスを交換する事でしか、改善する事が出来ません。

左の写真くらいなら査定に大きな影響はありませんが・・・

こちらの写真くらい下がってしまうと買取査定に影響が出てくるかもしれません。モデルにもよりますが、数万円~数十万円の差になる物もあります。

とは言え、ここまでの状態になるのは十数年毎日使用していて起こるかどうかといった所なので、伸びに関してはそこまで気にして頂くても良いと思います!

⑤製造年式

ロレックスの腕時計はその製造年式でも値段が少し変動して参ります。

ロレックスのひとつひとつの時計にはシリアルナンバーという固有の製造番号が刻印されており、このシリアルを見る事でどのくらいの時期に製造されている物なのか、ざっくりと判断する事が出来ます。

刻印されている位置はロレックスのブレスを外し、ケースの6時側を見て頂くとこんな感じで入っております。

ここを見ればシリアルが分かり、シリアルの先頭に入っているアルファベットで年式を判断しております。ロレックスの商品ページ等を見ているとよく『〇番』という記載をしてある物がありますが、この○がアルファベットを指しているのです。

例えば M番であれば2007年頃作られたお品、P番であれば2000年頃に作られたお品になります。

 

またロレックスでは2007年頃からシリアルの刻印位置を変更しており、時計の文字盤枠の部分に入るようになりました。

これも6時側を見るとシリアルが刻印されております。

外からでも見る事が出来るので、年式の判断はより簡単になったと言えますね。

アルファベットと年式の関係は以下のとおりになります。

R:1987~1988年
L:1988~1990年
E:1990~1991年
X:1991年
N:1991年
C:1992年
S:1993年
W:1994年
T:1996年
U:1997~1998年
A:1999~2000年
P:2000~2001年
K:2001~2002年
Y:2002~2003年
F:@2003~2004年
D:2004~2005年
Z:2006~2007年
M:2007~2008年
V:2008~2010年
G:2010年
ランダム:2010年移行

モデルにもよりますが、この年式が一年違う事によって、1万円変わると言われる事もある程、重要な項目になります。

⑥付属品の有無

デイトジャストに限らず、腕時計の買取には付属品の有無が買取価格に影響します。

特に保証書(ギャランティカード)の有無は大きく買取価格に影響しますので必ず保管をしましょう。

そして購入年も査定価格に影響を与えます。

今回はすべての付属品が揃っておりマイナス点はありませんでした。

最後に

現在、買取専門 かんてい局大垣店ではロレックスの買取りを強化しております。

付属品がなくても、キズがあっても買取りはもちろん出来ます。

売却をお考えの際は「査定は無料」ですので是非、一度「かんてい局」までご相談ください!!

専門店ならではの「ノウハウ」を持つスタッフがお客様の大切な品物を心をこめて査定いたします。

皆様のご来店心よりお待ち致しております!

☟お電話でのお問い合わせはコチラ☟

ページトップへ戻る

MENU

その他買取商品