Jan 13, 2021

【ルイヴィトン】ボロボロでも高価買取！「ポシェット・アクセソワール M51980」の気になる買取価格とは！？【春日井】

本日もかんてい局の買取実績をご覧いただき、誠にありがとうございます。

本日は、LOUISVUITTON【ルイヴィトン】・ポシェットアクセソワールの買取価格・査定ポイントについてご紹介します。

同モデルのご売却をお考えの方は是非とも参考にしてみてください。

【ルイヴィトンその他商品の買取実績はこちらから！】

☟☟☟手間いらずでパパっと金額査定！☟☟☟

買取商品の紹介

ブランド名：LOUISVUITTON【ルイヴィトン】

型　　　番：M51980

商　品　名：ポシェット・アクセソワール

シリ　アル：VI0020(2000年第2週製造)

今回お買取させていただきましたのが、LOUISVUITTON【ルイヴィトン】・ポシェットアクセソワール。

型番は「M51980」です。

発売当初から人気の高いアクセサリーポーチです。

広い間口に無駄なポケット等はございませんので、非常に使いやすいデザイン性となっております。

2000年代より販売がされているこのモデルですが、今現在でも形を変えて販売され続けております。

それくらい人気が高い商品となっており、今回のモデルは初期モデルではありますが、高価買取に繋がっております。

年数が経っていても現代において人気であれば高くなります。

皆さまも「もしかして！？」と思うものがあれば。是非ともお持ちください！

それでは次に、ポシェットアクセソワールの査定ポイントについて解説していきます。

【かんてい局ポシェット・アクセソワールの在庫はこちらから！】

☟☟☟お気軽にお電話ください！☟☟☟

ルイヴィトン・ポシェットアクセソワール査定ポイント

①ヌメ革の状態

今回お買取させて頂きましたアクセソワールのヌメ革は、変色・ひび割れが多くございました。

「ヌメ革」とは「ナチュラルレザー」とも呼ばれ、「タンニン」と言う植物の成分を用いて鞣した革の事を言います。

表面加工等はされておらず、むき出しの状態ですので自然な色の移り変わりや風貌を楽しむことが出来ます。

高級感は出ますが、加工がされていないので雨水に弱く色がすぐ変わってしまいます。

1枚目の部分は雨水以外にも、恐らく手汗等の水分で変色しているのもあると思います。

特に湿気や降雨の多い日本で、ヌメ革を取り扱うのは非常に難しい事ではありますが、不織布に入れて保存する事や風通しの良い場所に置いておくなどの対策は可能ですので、気になる方は試してみてください。

今回はかなりの使用感・変色が見受けられましたので、マイナス査定となります。

②金具の状態

今回お買取させて頂きましたアクセソワールの金具は、スレ・剝がれが見受けられました。

1枚目の写真を見て頂きますと、もともとは金色の金具が擦れて銀色になっております。

経年劣化・使用感による剥がれだと思います。

2枚目は金具があからさまに剥がれております。

ファスナーで良く触る部分ですので、剥がれやすいと思います。

今回はしっかりと剥がれてしまっていますので、マイナス査定となります。

③内側の状態

今回お買取させて頂きましたアクセソワールの内側は綺麗な状態でした。

手軽に持ち運びが出来るポーチで、このくらいのサイズ感ですと大概の小物は入れて持ち運ぶことが出来ますので、使用は多くされるかと思います。

今回は綺麗な状態でしたので、査定額に影響はございませんでした。

④年式

今回お買取させて頂きましたアクセソワールの年式は「VI0020」でした。

ルイヴィトンはシリアル番号を見れば、ある程度の年式を絞ることが出来ます。

今回のモデルで言いますと、「2000年の第2週目」に製造されたのが分かります。

年式が分かるという事は、今現在からどれだけ経っているかが分かってしまいます。

もちろん買取においては「年式が新しい」ほど「高額買取」に繋がるケースが多くあります。

最後に

本日も当買取実績を最後までお読み頂き、ありがとうございました。

今では新しいモデルが継続して販売されているアクセソワール。

こちらは旧モデルでありながら、中古市場でも高く取引がされております。

今回は状態が悪い商品ではありましたが、高く買取をさせて頂きました。

こういった状態が悪いバッグでも頑張って高価買取をさせて頂きます！

ご相談だけでも構いませんので、お気軽にお声がけください。

スタッフ一同お待ちしております。