こんにちは。
かんてい局小牧店です。
本日はIWCのスピットファイヤマーク16の買取査定ポイントを紹介させて頂きます。
この記事ではIWCの時計【スピットファイヤマーク16】の買取価格や査定ポイントについて紹介しております。
売却をご検討されている方は是非ご参考下さい。
もしこちらのブログでは分かりにくいな。と思う点や気になる点がございましたら下記の電話番号よりお電話いただけましたら、こちらでもご回答させて頂きます。
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IWCとは
IWCは1868年にアメリカ出身のフロレンタイン・アリオスト・ジョーンズによって創業された時計ブランドです。
IWCはスイスに拠点を置くメーカーですが、他のスイスメーカーとは違った特徴があります。
まず、創業者がアメリカ出身であり、社名が英語となっております。
また、拠点がドイツ国境に近い事もあり、ドイツよりな設計志向で視認性や操作性が第一で、装飾は施さない、洗練されたデザインとなっております。
なによりもIWCの特徴と言えば『永久修理保証』です。
IWCは創業の1868年以降に発売した全ての時計に永久修理を保証しております。
正直とてもスゴイことです!
時代が進むにつれて使われるパーツが変わる為、アンティークになればなるほど修理が出来なくなるメーカーがほとんどです。
一部、パテックフィリップやオーデマピゲなどの一流メーカーのみが永久修理保証を採用しているくらいリスクの高い保証にはなりますが、これがIWCのブランド名の維持向上に繋がっているのだと思います。
スピットファイヤマーク16の買取ポイント
実際にIWCを買取させて頂く際のポイントをお伝えさせて頂きます。
①商品状態
どの時計、どのブランドにおいても商品状態の良し悪しが査定金額に大きく影響します。
特に傷や汚れ、欠けなどの使用に伴う劣化ですと、別で修理費用が掛かる為、査定金額が下がってしまう原因になります。
軽度の汚れや傷であれば、メンテナンスにより綺麗に仕上げる事が可能なので大幅なマイナス査定にはなりませんが、深い傷や打痕の場合は研磨磨き等では取り切れないことがありマイナス査定に繋がりやすいです。
また、ガラスの傷や欠けの場合、ガラス交換を必要とする為、大幅なマイナス査定になり、せっかく商品状態が良くても損した気分になります。
②付属品の有無
時計の付属品としては箱や取扱説明書、保証書などが挙げられます。
一つ一つの付属品にはしっかり価値があり、欠品しているとマイナス点になります。
その中でも特に保証書が有るか無いかでは査定金額を大きく左右するものになりますので無くさず保管しておきましょう。
上記写真が保証書になりますが、保証書にもよりますが購入日付や購入店舗、型番、シリアルナンバーなどの記載があり、とても大切な付属品です。
そのシリアルナンバーが記載されている保証書はこの世に一つしかなく、紛失すると取り戻せないので注意しましょう。
最後に
最後までお読みいただきありがとうございました。
今回はIWCのスピットファイヤマーク16を紹介しました。
シンプルながら視認性も良く、ビジネスシーンにおいて存分に存在を発揮する時計です。
査定だけでも結構ですので、もし売却をご検討している商品がございましたら、ロレックスだけでなく何でも大歓迎ですのでお気軽にお持ち頂けたらと思います。