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細畑店のお知らせ

【意外と知らない】ロレックス リューズの操作方法と種類|修理について【細畑】

こんにちは!

かんてい局細畑店の内野です(*’▽’)✨

本日は「意外と知らない」ロレックスのリューズについてお伝えしていきます!

このブログは、

・リューズについて知りたい方

・リューズの操作方法が分からない方

・ロレックスのリューズの種類について知りたい方

・リューズの修理について知りたい方

このような方は是非ご覧いただきたいと思います。

リューズに興味がなくても最後まで楽しくお読みいただける内容となっていますので、良ければ最後までお付き合いください。

かんてい局は販売も行っている質屋です。

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リューズ(竜頭)とは

まずそもそもリューズとは?

リューズは漢字で「竜頭」と書きます。

元々は腕時計が出来るもっと前にお寺の釣り鐘をつるすための綱を通すところが竜の頭のような形になっておりこのことを「竜頭」と呼ばれていました。

腕時計が出来る前は懐中時計が主流でしたが、この懐中時計には現在のリューズにあたるところに紐や鎖を通す輪っかのようなものがありました。

これがお寺の竜頭と似ていることから竜頭と呼ぶようになりましたが

腕時計が主流になった現在も輪っかがなくてもリューズ(竜頭)だけが残り現在でもそのままリューズと言われています。

 

↓リューズ以外にも分からないことがありましたらこちらをタップ↓

リューズの操作方法

リューズは腕時計のゼンマイを巻き上げたり時刻を合わせる大事なパーツになります。

このリューズは比較的丈夫には作られていますが、操作方法が分からない方も良くいらっしゃいますので、壊れてしまったという声をよく聞きます。

操作方法を間違えると不具合の原因になり高額な修理代が発生することもあります。

正しい操作方法を知って大事な腕時計を大切にして下さい。

それでは早速リューズの操作方法をお伝えしていきます。

 

リューズの巻き方

リューズはゼンマイを巻くパーツとお伝えしましたが、実際にどのように巻き上げるのかをお伝えいたします。

まずリューズにはねじ込み式とそうではないものに分けられます。

より防水性や安全性に優れたねじ込み式と手間を省いたねじ込み式ではないモデルです。

それぞれのリューズの巻き方をお教えします。

 

ねじ込み式

まずねじ込み式の場合には、リューズ自体がねじ込まれてロックが掛かっています。

このロックを解放してあげます。

大体のねじ込み式は文字盤を上にした状態でリューズを手前に回します。

そうするとロックが外れるのでリューズを巻くことが出来ます。

巻き上げると少し手ごたえがあるのが分かります。

この機械っぽいところが機械式時計のいいところですね。

 

ねじ込みなし

次にねじ込みなしの場合にはそのままリューズを巻き上げることが出来ますが、ねじ込み式ではないリューズの注意点としてリューズを巻こうとして一段引いていてカレンダー合わせの位置や時刻合わせの位置にリューズがあることがあります。

カレンダー合わせや時刻合わせの時にリューズを間違えて反対方向へ回してしまうと故障の原因になりますので注意が必要です。

ねじ込み式のように手間はないですが、その分注意が必要です。

 

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リューズはどっちに巻くの?

お客様にリューズの巻き方をお伝えするときによく聞かれることが、リューズの巻く方向です。

「どっちに巻くの?」ってよく聞かれます。

答えは、先ほどのねじ込みを解放する反対です。

実際にはこの方向にしかリューズ(ゼンマイ)は巻き上がりません。

ただ巻き方として私がお客様にお伝えしているのは巻き上げる方向だけではなく指を離さず上下に回すイメージで巻き上げるようにお伝えしています。

この方が巻き上げが早く出来ると個人的には思っています。

 

リューズはどれ位巻くの?

次にリューズを巻き上げる際に聞かれることが「リューズはどれくらい巻くの」ということです。

これは腕時計のモデルによっても変わりますが、おおよそ40回~50回ほどです。

オートマチックの場合には巻き上げが多少少なくても腕に付けている運動量で賄えるものが多いのでそれほど気になりませんが、手巻き式のモデルは巻き上げが少ないと早く止まってしまうので気を付けましょう。

とはいえ最近のモデルは巻き上げすぎということは起きませんが、アンティークなど昔のモデルは巻き上げすぎるとゼンマイが切れてしまっていましたので、アンティークタイプは注意が必要です。

 

ロレックスのリューズの種類とモデル

皆様はご存じですか?

実はロレックスのリューズには秘密があります。

リューズにロレックスのマークである王冠(クラウン)の下に印があるんです。

これには一定の基準があるので今回は皆様に特別にお話させて頂きます。

 

※アンティークモデルはここに記載していないリューズが使われたりしていますので、ご了承ください。

「-」

ロレックスのクラウンマークの下に横棒「-」が付いているものは、ステンレス製のモデルに採用されています。

モデル

エクスプローラーやデイトジャストのステンレスモデルに多く使用されています。

「・」

次はクラウンマークの下に点「・」が一つ付いているものです。

モデル

プラチナ製のデイトナやデイデイトに使用されています。

 

「・・」

次はクラウンマークの下に点「・」が二つ付いているものです。

モデル

ゴールド製のデイトナやデイデイトなどに使用されています。

「・・・」

次はクラウンマークの下に点「・」が三つ付いているものです。

これはトリプルロックリューズというものが採用されています。

モデル

サブマリーナやシードゥエラーのような防水性能に優れたモデルに多く使用されています。

ただデイトナやヨットマスターなどにも使用されています。

リューズが壊れる原因

ここまでの記事でリューズが大事なパーツというのは伝わったと思いますが、不具合が起きやすいパーツでもあります。

壊れる原因は様々ですが、いくつか当店に買取依頼があったお品の事例をまとめてみました。

 

ねじ込み式のねじ込みが出来ない

ねじ込みが出来ない理由の一つはリューズと本体の受けのどちらかのネジ山がつぶれてしまっていたりかみ合わせが悪くなったりしている可能性があります。

ネジ山がつぶれてしまう理由はかみ合わせが合っていないまま何度もリューズを開け閉めすることで起きることが多いです。

特に閉めるときによくなります。

ねじ込み式のリューズの場合は無理に回さずにかみ合わせが合わない時は一度戻してかみ合わせが合ったところで回して下さい。

 

リューズが空回りする

こちらも買取依頼があるお品でよくある症状です。

ゼンマイの巻き上げは出来ますが時刻合わせが出来ないことが多いです。

これは機械内部のパーツが外れていることが多いです。

パーツが外れている場合はまだいいですが、パーツ(主に歯車)が欠けていたり欠損していたりするとパーツ交換になりますので修理代が高くなってしまいます。

パーツが外れたり欠損するのは腕時計に衝撃が加わった時が多いようです。

腕時計を落としたりぶつけたり強い衝撃は与えないように気を付けて下さい。

 

リューズが抜ける

リューズ自体が抜けてしまうこともあります。

これはリューズをとめている時計内部のネジが緩んでしまうと起こってしまいます。

個人の感想としては抜けるととんでもなくビックリします。

特にロレックスは高額なのでパーツが取れたときは焦りますね。

でも意外とリューズの取れは修理で簡単に直ったりしますのでご心配下さい。

 

リューズが動かない

リューズが動かない場合には潤滑油が劣化していたり固まってしまっている場合がございます。

これはオーバーホールで内部の洗浄と注油が必要です。

注油だけでも直りますが、やはり劣化が進んでいる場合があるのでオーバーホールをお勧めします。

他にも動かない場合には歯車に不具合があるかもしれません。

無理に動かそうとすると歯車が欠損してしまうので気をつけて下さい。

 

リューズが重い

こちらもリューズが動かないに近いですが、油が固まりだしている可能性が高いです。

こちらもやはりオーバーホールがお勧めです。

 

かんてい局で修理もできます。

↓気になる方はタップしてご覧ください↓

 

リューズの修理はできるのか?

リューズの壊れる原因は上記でお伝えしましたが、ではリューズの修理はできるのでしょうか?

結論から言うと修理は出来ます!

ただしパーツ代が高くなっているので、かなり高額になってきます。

パーツを交換する場合と修理だけを行う場合との金額をお伝えいたします。

リューズが壊れたら

修理

修理は主にオーバーホールとネジ山の合わせになります。

オーバーホールで洗浄と注油をするだけで改善される場合がありますのでこの場合は比較的安価に修理が出来ます。

費用

オーバーホール基本料金(3針)・・・・¥25,000(税抜き)

となりますので、オーバーホールで直ればこちらの金額になります。

 

交換

パーツの交換になってきますとそのパーツにもよりますが、かなり効果になってきます。

実際にロレックスのパーツ交換を行った際にはパーツ代が高くて修理代で新たに時計が買えるのではと思う価格になることもあります。

またパーツ交換を行うとオーバーホールが必須になってきますので先ほどのオーバーホール費用が加算されます。

費用

パーツ代・・・・30,000~70,000円

オーバーホール基本料金(3針)・・・・¥25,000(税抜き)

 

最後に

いかがでしたでしょうか?

リューズなどのパーツは修理代が高額になってきますので、ご使用の際にはできるだけ丁寧にご利用いただけると良いと思います。

リューズ以外にもパーツは高額なのでお気を付けください。

 

弊社かんてい局は販売も兼ね備えた質屋として全国で展開しております。

こちらの買取実績はかんてい局細畑店の物になります。

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