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グランドセイコーの文字盤からセイコーが消えた理由とは?スプリングドライブの魅力についてもお伝えします【北名古屋】

グランドセイコーは元々セイコーの中の一ブランドとして1960年に誕生し、セイコーが誇る最上位コレクションとして君臨してきました。

そして今回は、グランドセイコーの文字盤から「SEIKO」のロゴが消えた理由と、グランドセイコーの中でもアイコン的な存在の「スプリングドライブ」の魅力をお伝えさせていただきます。

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グランドセイコー 文字盤のロゴの配置と変化について

まず、グランドセイコーの文字盤のロゴは上記のように「GS」と「Grand Seiko」の英字をあしらったデザインになっております。シンプルな中にも書体の力強さと上品さが感じられ、幅広い年代から支持を受けているデザインです。

こちらのロゴは、文字盤の6時位置または12時位置にあしらわており、どちらに配置されているかによって文字盤全体の印象が変わります。

それでは、ロゴの配置の変化について説明します。

グランドセイコー 文字盤のロゴの配置の変化について

こちらは単純に、2017年以前に発売されたモデルか、2017年以降に発売されたモデルかによって配置が変わってきます。

グランドセイコーは、2017年に母体のセイコーから独立し、高級路線で更なる高みを目指し、海外進出の道を歩むようになりました。

それに伴い独立後の2017年以降の文字盤から「SEIKO」の文字が消え、独立前(2017年以前)のロゴと独立後(2017年以降)のロゴの2つが生まれました。

6時位置にGSロゴがあるモデルは2017年以前のモデル(独立前)。

12時位置にGSロゴがあるモデルは独立後(2017年以降)に発売されたモデルということになります。

2017年以降のモデルの特徴は、GSロゴが12時位置に移動したことですが、「SEIKO」文字が消えた事にも大きな意味があります。

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文字盤から「SEIKO」ロゴが消えた理由とは?

セイコーにはアストロン、クレドールなど高額モデル、さらには廉価モデルに至るまで様々なラインナップが存在しますが、その全てのモデルの文字盤に「SEIKO」の文字があしらわれています。

独立する前(2017年以前)のグランドセイコーにも「SEIKO」の文字が入っていましたが、2017年からセイコーはグランドセイコーを「高級モデル」として認知させる方向で独立しました。

そして、グランドセイコーならではの価値を上げる為に、「SEIKO」の文字を外し、GSロゴの主張を強めて、ブランディングの強化を進めました。

グランドセイコーは、セイコーの中でも「別格のモデル」である事をアピールし、スイス製の高級時計に劣らないステータス性を持たせる事が、この戦略の目的だとも考えられます。

スプリングドライブの魅力とは?

スプリングドライブは、機械式時計に用いられるゼンマイを動力源としながら、クオーツ式時計の制御システムである水晶振動子からの正確な信号によって精度を制御する、セイコー独自の駆動機構です。

つまり、ほぼ機械式の構造の中で心臓部といってもいい調速機(機械の運動速度を自律的に調整する仕組み)のみクォーツ式にしたものが「スプリングドライブ」ということになります。

この構造から、スプリングドライブは、日差1秒以内という高精度を実現した機械式時計でもあり、また電池もモーターも使用しないクオーツ式時計でもある、ともいえます。

ちなみに、一般的な機械式時計の精度は日差-10~+20秒くらいまでが許容範囲内とされている中で、スプリングドライブの精度は日差1秒以内と脱帽です。

また、スプリングドライブ機構から生まれる機械式ともクオーツとも異なる秒針の動きは、ダイヤルの上を滑るように滑らかに動くスイープ運針が魅力的です。

デザインこそシンプルに見えますが、「最高の普通」をコンセプトとして掲げたグランドセイコーのこだわりと魅力を感じさせるモデルになっております。

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 最後に

今回は、グランドセイコーの文字盤からセイコーが消えた理由と、スプリングドライブの魅力についてお伝えさせていただきましたが、いかがでしたでしょうか?

なかなか文章だけでは魅力が伝わきらいないと思いますが「かんてい局」公式YouTubeチャンネルにて、グランドセイコーの実機レビューを行っておりますので是非チェックしてみてください!

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