皆様こんにちは!!
質屋かんてい局春日井店です!!本日はLOUIS VUITTON【ルイ・ヴィトン】の大人気モデル「オンザゴー」と
Christian Dior【クリスチャン・ディオール】の大人気モデル「ブックトート」
今をときめく大人気の2つのバッグを、価格・使い勝手・シルエットの3項目で比較させて頂きます!!
この記事はこんな方にオススメの内容です!!
・ルイ・ヴィトン オンザゴーについて詳しく知りたい
・クリスチャン・ディオール ブックトートについて詳しく知りたい
・流行のバッグについて詳しく知りたい
今回の記事でご紹介している事以外でも、気になる事があればお気軽にお問合せ下さい!!
どのような内容のご質問でもお答えさせて頂きます!!
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またかんてい局春日井店ではメールによる買取査定も行わせて頂いております。
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ルイ・ヴィトン オンザゴーの仕様
発売年:2019年
サイズ:オンザゴーMM モノグラム・キャンバス(横35cm×縦27cm×奥行14cm)
オンザゴーGM モノグラム・キャンバス(横41cm×縦34cm×奥行19cm)
新品定価:オンザゴーMM:¥343,200
オンザゴーGM:¥359,700
詳細:2WAYトートバッグ
ファスナーフラットポケット×1
オープンポケット×2
※公式HPより引用
2019年の発売以降爆発的なヒットを博し、モノグラムだけでなく、様々なラインで展開されている「オンザゴー」。
それまでのルイ・ヴィトンの定番であった「ネヴァーフル」に迫る勢いで人気が出ており、街中でも持っている方を多く見かけます。
素材によってはMMサイズよりも一回り小さいPMサイズが販売されており、小型のバッグをお探しの方はそちらもオススメです!!かんてい局でも取り扱っておりますよ!!
型番:M45653
商品名:オンザゴーPM
サイズ:横25×縦19×奥行10.5cm
自社サイト販売価格:¥349,800
一番人気が高いサイズは「GM」という最も大きいサイズです。
だからこそPMサイズ等の小さなモデルであれば、他の方とは被りにくく、人気モデルながらオンリーワンの個性を出す事が出来ます!!
Dior ブックトートの仕様
発売年:2018年
サイズ:ブックトート ミニ(横24x縦22.5x奥行8 cm)
ブックトート スモール(横26.5x縦21x奥行14 cm)
ブックトート ミディアム(横36.5x縦28x奥行17.5cm)
ブックトート ラージ(横41.5x縦35x奥行18cm)
新品定価:ブックトート ミニ ¥302,500
ブックトート スモール ¥374,000
ブックトート ミディアム ¥407,000
ブックトート ラージ ¥429,000
詳細:内部ポケット等なし
※公式HPより引用
2018年の春夏コレクションから発表されたブックトート。こちらも発表以来、圧倒的な人気を誇っており、今でもなおその人気は衰える事はありません。
2022年2月10日には、従来のサイズ展開を一新し、上記の4種類のサイズを揃えた新しいブックトートを発表し、話題となっております。
※上記している物は新しくなった新サイズの情報になります。
またブックトートもラインや素材の展開が複数あり、基本的にはキャンバス素材の物になりますが、フルレザーのモデルもあります。
商品名:ブックトート スモール(旧モデル)
サイズ:横35.5×縦27×奥行16cm
自社サイト販売価格:¥358,000
カラー展開もされており、かんてい局で販売しているモデルはホワイトのモデルになります。
白いバッグの中古品と聞くと汚れなどが目立ちそうな物ですが、こちらのバッグは非常に綺麗な状態になります。
ブックトートも数多くの方に持たれておりますが、フルレザーのブックトートを持っているという方はあまりお見かけしません。
こちらも流行りを押さえつつ、あえて定番を外した遊び心のあるコーディネートが出来ますよ。
比較内容
どちらも非常に流行りのバッグになり「どっちを買おうか迷う!!」という方も多くいらっしゃると思います。
最も人気なサイズである「オンザゴーGM」と「ブックトート スモール(新サイズではミディアムに近いサイズ)」の2つを様々な項目で比較させて頂きます!!
①収納力
バッグを選ぶ上で重要な選考基準となっているのが「収納力」です。
参考として、弊社女性スタッフにご協力頂き仕事に持ってきている道具を実際に詰めさせて頂きました。
仕事道具から化粧道具まで色々とご用意して頂いております。
実査に詰めてみるとこのような感じになりますね。
真上から撮影しておりますので、結構パンパンなように見えますが、実際には割と余裕があります。またオープンポケットやファスナーポケットも使用しておりませんので、小物もまだ入れる事が出来ます!!
またバッグ自体の高さがありますので、軽い物であればまだ上に詰める事は出来ますね。
同じ物をブックトートの方に詰めてみるとこのような感じになります。
オンザゴーGMと比較すると若干小さいという事もあり「詰まっている感」はより感じられるようになります。
ご購入されるサイズにもよりますが近いサイズの場合、ポケットがある等の理由で、収納力はオンザゴーGMの方に軍配が上がるかと思われます。
②新品/中古価格帯
購入時の「価格帯」もバッグ選びでは重要なポイントになるかと思われます。
新品の価格帯は上記させて頂いた通りですが、近いサイズで比較しますとブックトートの方がやや高いイメージがありますね。
中古の価格帯としては以下の様になります。
オンザゴーGM(M44576)の中古価格帯
250,000~280,000円前後
ブックトート スモールの中古価格帯
230,000~280,000円前後
もちろん状態によって価格差は出ますが、同じような状態であれば両者の価格差はあまりありません。
ただブックトートの方が流通数やバリエーションが豊富になっており、選ぶ自由さがあるのはブックトートになります。
色やラインが変わると雰囲気もガラリと変化致しますので、自信のスタイルにあったモデルを選びたい物ですね。
③使用感
持った時のサイズ感等も比較してみたいと思います。
今回は店舗の女性スタッフ(ヒール着用時・身長約158cm)に持って頂きました。
オンザゴーGMはこのような感じ。
2WAYで肩にかける事が出来るのもオンザゴーのメリットですね。
バッグ自体の大きさとカラーリングも相まって存在感は抜群。
町を歩けば目を惹く事間違いなしのバッグです。
ブックトートはこのようなイメージになります。
手に持った感じはオンザゴーGMと大きな差はありません。肩にかける事も出来なくは無いですが、肘にかける方が現実的という意見でした。
2つのバッグを持って頂いた感想としては「肩かけが出来るのは良いが、圧倒的にブックトートの方が軽いので、色々入れたり長時間持つのならブックトートが良い」という意見でした。
もちろん個人の感想になりますが、実際に持ってみると素材が違う事もあり、ブックトートの方がやはり軽いです。
オンザゴーであれば重くとも2WAYで使える。
ブックトートの場合は元々の素材が軽く、疲れにくい。
ご自身の普段のバッグの使い方によって、選ぶ方を変えた方が良いかもしれませんね。
最後に
最後までお読み頂きありがとうございます。
今回はルイ・ヴィトンのオンザゴーと、クリスチャン・ディオールのブックトートを比較させて頂きました。
どちらも非常に人気のあるバッグで、購入を検討されている方も多くいらっしゃると思います。
今回比較させて頂いた内容以外にも、気になる部分等がありましたら、是非お気軽にお問合せ下さい!!
また、かんてい局で販売しているオンザゴー、ブックトートは以下のバナーよりご覧いただけます!!
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