Apr 28, 2022

【ルイヴィトン】M51154/バティニョールオリゾンタルの買取価格と査定ポイントのご紹介！【北名古屋】

本日はルイヴィトンのM51154/バティニョールオリゾンタルを買取させていただきました。

今回はM51154/バティニョールオリゾンタルがいくらぐらいで売却出来るのか紹介していきたいと思います。

気になる方は是非参考にしてみてください。

この記事は、

M51154/バティニョールオリゾンタルを売りたい方

M51154/バティニョールオリゾンタルの買取価格を知りたい方

ヴィトンのバッグを売りたい方

は是非参考にしてみてください。

商品紹介

型番：M51154

商品名：バティニョールオリゾンタル

サイズ：約（横）33cm × （縦）25cm × （マチ）13cm

仕　様：フック式開閉

肩掛けとしても、ハンドバッグとしても使える2WAYバッグです。

両サイドにはマチの大きさを調節できるベルトが付いており、荷物量に合わせて調節できます。

こちらのバッグは既に廃盤となっており、中古市場でしか手に入らないバッグとなっております。

査定ポイントのご紹介

1.角の状態

角スレの有無や程度は買取りバッグの買取を行う際に重要なポイントとなります。

物によっては角が破れてしまって、内部がむき出しになっている物もありますが、その場合は査定価格として大きくマイナスとなってしまいます。

角スレがありましたが、一般的な中古品の範囲内のキズでしたのでマイナス査定にはなりますが、平均的な評価をさせて頂いています。

2.ベタ付きなどの劣化

 

今回お持ち頂いたバッグは内側に関しては綺麗な状態でしたが、外側に関してはベタ付きが発生していました。

ベタ付きが発生してしまう原因は主に「湿度」が大きいとされています。

特に昔のヴィトンのバッグはヨーロッパの気候に合わせた作りになっており、日本の湿度に耐えられない個体も多くありました。

ベタ付きは小まめに空気に触れさせ、湿度の高いところに放置しないことが大切です。

内側のベタ付きが酷いと、内部がくっついてしまいバッグを開くことすらできない場合もありますのでご注意ください。

こういったベタ付きに関しては大きくマイナスとして査定額に響いてしまいます。

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3.内側

ルイヴィトン限らず、こういったバッグの内部で良くお見掛けするのが、ボールペン跡や飲み物等のこぼし跡です。

他にも香水がバッグの中で零れてしまい、香水の香りがバッグに染み付いてしまっている物もありますので売却をお考えであれば気を付けて頂きたいポイントとなります

今回はそういった汚れは無く、比較的綺麗な状態でした。

まとめ

最後までお読みいただきありがとうございました。

今回はルイヴィトンのM51154/バティニョールオリゾンタルの買取価格についてご紹介させていただきました。

 

これから梅雨に入っていきますが、湿度の上昇はバッグを痛めてしまいますので、定期的に外の空気に触れさせたり、通気性の良い不織布に入れて保管、または除湿剤を使用するなどしてメンテナンスを行ってください。

また、ベタ付きが発生してしまったバッグに関しても買取は可能ですので是非一度お持ち込みください！

お客様のご来店をお待ちしております！

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