Jan 23, 2023

K18WG【ホワイトゴールド】アンクレットの買取価格について。8面トリプルデザインが入荷しました！【春日井】

いつもかんてい局の買取実績をご覧いただき、誠にありがとうございます。

今回はK18WG(ホワイトゴールド)のアンクレットを買取致しましたのでご紹介致します。

こちらの記事では、

・K18WGのアンクレットについて

・K18WGの買取価格

・買取査定ポイントについて

以上の順番で解説していきます！！

貴金属の売却を考えられている方は、是非この記事を参考にしてみて下さい！

 

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K18WGのアンクレットについて

今回買取させて頂いたのはK18WG(ホワイトゴールド)のアンクレットです。

アンクレットとは足首につける装飾品の事ですね。

「ホワイトゴールド」は銀やパラジウムなどの金属を合わせた合金の事を指します。

そのため金は金でも色合いは「プラチナ」や「シルバー」に近いです。

特徴としてはシルバーのように金ですので錆びる事は無く、プラチナよりも強度がある、という点です。

ただ、使用していくにつれホワイトゴールド特有のロジウムメッキが剥がれて変色してしまう事があります。

このような状態になっていても買取価格としては影響ない事がほとんどで、剥がれて変色していても再びロジウムメッキをかける事で綺麗な状態にする事ができます。

それでは、こちらのホワイトゴールドのアンクレットの買取価格について解説していきます。

 

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K18WGの買取価格

こちらのホワイトゴールドの製品ですが、1gで「6,040円」の買取でした。

10gあるものでしたので、買取は60,400円となります。

状態としても留め具が壊れていたり、千切れている等の致命的な状態ではありませんでしたので、その日上限の買取価格でお伝えさせて頂きました！！

貴金属類は日々の相場によるものですので、お持ちいただいた日によって変動する場合がございます。

2021年に貴金属の相場はピークを迎え、一時期よりは落ち着いてきている現状ではありますが、それでも過去を考えるとまだまだ高い水準です。

それでは、次に詳細の買取査定ポイントについて解説いたします。

 

買取査定ポイントについて

①留め具の状態について

ネックレス、ブレスレット、アンクレットの査定で、すぐに製品化できる状態か否かによって値段が変動する場合があります。

この留め具(クラスプ)が破損していると、修理するにも費用がかかりますので、上限の買取価格が出せない場合があります。

特に細いネックレス等はクラスプが壊れやすい事もありますので、取り扱う際には十分な注意が必要です。

 

②切れている所がないか

続いて、「千切れている箇所が無いか」という点も査定において重要なポイントです。

もちろん、金やプラチナなどの貴金属は切れていたり破損していても買取は可能ですが、製品として評価できるか否かによって、買取価格が変動する場合がございます。

リングの場合、変形していて直す事が出来ない等、修理でも修復ができない場合は買取単価が安くなってしまう事もございます。

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最後に

今回はK18WG(ホワイトゴールド)のアンクレットの買取価格について解説させていただきました！！

金の相場は現在は比較的安定しており、高水準を保っております。

もし、自宅に眠っている貴金属類等ございましたら、是非一度当店までご相談ください。

スタッフ一同、お待ちしております。