Jan 16, 2021

ルイヴィトンの定番ミニボストンバッグ、スピーディ25の買取価格をご紹介！N41532を高く売りたいなら！【小牧】

この記事ではルイヴィトンのバッグ【スピーディ25】の買取価格や査定ポイントについてご紹介しております。

売却をご検討されている方は是非ご参考下さい。

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スピーディ25とは

しなやかなダミエ・キャンバスを使用してエレガントなコンパクトサイズに仕上がったミニボストンバッグです。

都会の日常生活に最適なアイテムです。

移動手段の加速化に伴い、1930年に誕生したバッグ『エクスプレス』。

そのアップデートバージョンであるスピーディは、独特のシルエット、ロール仕上げのレザーハンドル、シグネチャーを刻印したパドロックに、メゾンのタイムレスなアイコンの名残を留めます。

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買取査定ポイント

続いては買取価格を決める査定ポイントをご紹介させていただきます。

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①ハンドル

バッグ上部に位置するハンドルですが、基本的には持ち運びの際に触れる箇所となり、バッグのシルエットとしてカッチリ見える印象を与えます。

ハンドルは触れる機会が多いからこそ状態劣化も激しく、擦れや汚れ、シミといった劣化が起きやすいです。

査定時には当然、ハンドル箇所の状態をよくチェックし、良し悪しで査定金額を決定します。

今回お持ち頂いたお品物は全体的な使用感こそ少なかったですが、ハンドルに擦れ、凹みの様なものが見受けられマイナス査定になっております。

使用上、問題はない物の、目立つ位置に劣化が見受けられる為、マイナス査定となりました。

 

②プルタブ

ファスナー開閉時のファスナー金具ですが、ファスナー先端のプルタブに使用感が生じやすく、今回お持ち頂いた物もプルタブに一部切れが見受けられ、マイナス査定となります。

何かしらで生じてしまった物ですが、せっかく全体が綺麗な物だっただけにもったいなく感じます。

スピーディは長く製造される定番モデルですので、売却でお持ちの際に使用してプルタブが千切れてしまったという事が多くあります。

 

③金具

先程のプルタブ同様、ファスナー箇所にある金具ですが、使用に伴い、傷や欠け等が生じます。

また、経年による変色やメッキ剥がれも生じる為、特に査定時にマイナスポイントになりやすい箇所です。

今回お持ち頂いたお品物は製造年が2006年製造の物で、経年劣化によるメッキ剥がれが生じておりました。

大幅なマイナス査定にはなりませんが、せっかく使ってないのに経年劣化により、査定金額を落としてしまうのはもったいないです。

 

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本日も最後までご覧いただき誠にありがとうございます。

ルイヴィトンは世界的に人気のブランドにもなりますので当店でも販売するとすぐ売れます。

使用してボロボロになったものでももしかしたら思わぬ金額になる事もありますので、是非一度、かんてい局までお持ちください。

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