こんにちは。
かんてい局小牧店です。
本日はK18(18金)/喜平ブレスレットの買取査定ポイントを紹介させて頂きます。
この記事ではK18(18金)喜平ブレスレットの売却を検討されている方向けに、買取価格や査定ポイントについて紹介しております。
もしこちらのブログでは分かりにくいな。と思う点や気になる点がございましたら下記の電話番号よりお電話いただけましたら、こちらでもご回答させて頂きます。
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とりあえず金額だけも知りたい。
という方は是非こちらの【メール査定】をご利用頂けたらと思います。
このメール査定は24時間受付となっておりますので、店舗営業時間の朝10時から夜7時までの間に連絡が出来ない。という方にもおすすめの査定方法となっております。
売却を考えている商品の写真を撮って頂くだけの簡単な手続きとなっております。
専用のフォームになっておりますので沿って進んで頂くだけで完了となります。
査定が完了しましたらメールor電話にて解答させて頂きますので、是非お気軽にご利用頂けたらと思います。
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商品紹介
素材:K18(18金)
商品名:喜平ブレスレット
重量:20.2g
本日はK18/喜平ブレスレットを買取させて頂きました。
金は世界情勢が不安定になると高騰すると言われており、コロナウイルスの感染拡大や海外の戦争によって金の価格が高騰し資産として持たれる方が急増しました。
しかし予防接種が進み、コロナウイルスがインフルエンザと同じような扱いになってきた事もあり、戦争の話もニュースで流れる事が少なくなると金の価格は少しづつ落ち着きを取り戻しコロナが拡大し始めた頃に比べると買取価格は下がってきました。
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K18(18金)/喜平ブレスレット
実際にK18(18金)喜平ブレスレットを買取させて頂いた際のポイントをお伝えさせて頂きます。
①素材
1つ目の査定ポイントは『素材』になります。
貴金属の買取はどんな素材で作られているかが最も重要になります。
ちなみにカット数は買取金額には関係なく、重さのみの査定になります。
上記でも確認ができるようにこちらの指喜平のブレスレットは「K18(18金)」で作られている為
本日の金相場×ブレスレットの重量
となり、117,000円という買取金額になりました。(※相場は毎日変動いたします)
最近はプラチナよりも金の買取が1g当たり数千円程度高くなっていますので売り時かもしれませんね。
素材を調べるには指輪なら内側、ネックレスやブレスなら留め具のプレートに刻印されている事がほとんどですので一度確認してみて下さい。
【注意】
また海外表記の物などは買取金額が下がる場合がございます。
②キズ
2つ目の査定ポイントは『キズ』になります。
貴金属の中でも喜平のアクセサリーはカットされている面とカットしていない面があり、使用しているとキズが付きやすく目立ちやすい物になります。
しかし買取した後に仕上げ磨きに出すため、磨いても取り切れないキズ以外は査定に響く事はありませんのでご安心下さい。
まとめ
最後までお読みいただきありがとうございました。
本日はK18/喜平ブレスレットの査定ポイントをご紹介させて頂きました。
他のお品物に比べて喜平のブレスレットは査定のポイントが少ないですが、本当に『素材』と『重量』が重要となります。
特に喜平のネックレスやブレスレットは需要が高く買取にも力を入れておりますので、
ご自宅にある使っていない喜平がございましたら、是非かんてい局小牧店にご相談ください。
また手放したくはないけどお金が必要と言う方には『質預かり』も提案させて頂いております。
ご不明な点はお電話でのお問合せ又は店頭のスタッフまでお尋ねください。
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