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【買取実績】LOUIS VUITTON【ルイヴィトン】M51256/ミュゼット【北名古屋】一宮・稲沢・清須・西春

店舗名 北名古屋店
商品名 M51256/ミュゼット
ブランド名 LV【ルイヴィトン】
買取価格 20,000円

ルイヴィトンのミュゼットについて

ルイヴィトンの定番ライン「モノグラム」のショルダーバッグ、ミュゼットを買取させて頂きました。ありがとうございます。

モノグラムラインのミュゼットはサイズ展開が3種類あり、今回買取させて頂いたものはミュゼットの中でも一番大きいモデルです。このミュゼットの他にも、ミュゼットよりひと回り小さく少し横長の形をしたものが「ミュゼット・タンゴ」ミュゼットより一回り小さく少し縦長の形をしたものが「ミュゼット・サルサ」と呼ばれています。タンゴとサルサはショルダーの長さが「ショート」と「ロング」の2種類がありますが、一番大きいミュゼットのショルダーは1サイズのみの展開となっています。

鑑定歴9年の筆者の個人的な感想として、需要は「ミュゼットタンゴ」が一番多く、買取価格にも影響が出ているように思います。ミュゼットは1番大きいサイズだけあってちょっと使いにくいかな?といった印象です。それでもさすがはルイヴィトン、およそ18年間のバッグですが今回は「20,000円」で買取させて頂きました。

ルイヴィトンに限らずブランド品は中古市場での需要があり、古いものでも比較的高価買取可能なので、もう使わないものなどあれば捨てずに売ることをオススメ致します。売る時は思い立った時が売り時です。特にバッグや財布などのブランド品はそこまで買取相場の変動が少ないです。また、時間が経過すればするほど基本的に買取価格は下がっていく傾向にあります。

なので、やはり売却は早めのタイミングがおすすめです。

 

ルイヴィトン ミュゼット/買取査定のポイント

①角スレの有無

ミュゼットに使われている外周のレザーはスレや汚れが出やすい素材です。バッグの角にスレが発生してくると破れが発生し、中のパイピングが出てくることがあります。パイピングが出てしまうとブランドバッグとしての価値が一気に下がってしまうのでご注意ください。

 

②ペン跡の有無

バッグの査定持ち込みで意外と多いのが、中にペン跡がついていた!という事例です。バッグの中にペン跡がつくって結構雑な扱い方をしていたのかな?と思っていましたが、自分のバッグを見てみると…意外と知らない間にペン跡ってついてたりします。自分はそんなことないよ!っていう方も意外とついているものです。

内部のペン跡はやはり査定金額にマイナスの影響を与えます。使わずに保管してあっても一緒にペンを入れるのは止めましょう。知らない間に移っている可能性大です。

 

最後に

ルイヴィトンの定番モノグラムライン、ショルダーバッグのミュゼットについてご紹介させて頂きましたが、今回ご紹介したものだけでなく査定ポイントとしてはバッグ全般的にいえることになります。相場を掴むのは難しいですが、丁寧に扱うことは意識すると変わるかもしれません。

今回の買取実績が少しでも参考になれば幸いです。

かんてい局北名古屋店ではだいたいの買取金額が知りたい、今の相場を知りたいなどのご相談も大歓迎ですので、是非お気軽にお問い合わせください。

みなさまのご利用をお待ちしております。

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