Dec 25, 2020

人気爆発中の「モノグラム・ジャングル」シリーズ｜オンザゴーGM（M44675）｜2WAYトートバッグの買取価格公開します。ルイ・ヴィトンの買取りならお任せください！【買取実績】【茜部】

モノグラム・ジャイアントとは

最近、ルイ・ヴィトンの人気ラインとなっているのが「モノグラム・ジャイアント」です。

これまでのモノグラムデザインである「LV」のロゴと「フラワーモチーフ」が美しい紋様が定番となっていましたが「モノグラム・ジャイアント」はLVロゴとフラワーモチーフを更に強調して大きくしたデザインで出来ており「ルイ・ヴィトン」強烈なインパクトを持たせたラインになっています。

定番カラーはもちろんのこと、反転したモノグラム・リバースの2色のキャンバスを組み合わせたことで、これまでのモノグラムとは一味違った新鮮味を感じさせるデザインとなっています。

モノグラム・ジャイアントは新作発表されたすぐに大人気となり直営店ではなかなか購入できないシリーズになり、セレクトショップや並行輸入の量販店でも定価以上のプレミア価格で販売されていました。

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モノグラム・ジャングルとは

そんな大ブレイク中の「モノグラム・ジャイアント」に引き続き、2019年の秋冬コレクションでは「モノグラム・ジャングル」が登場しました。

モノグラムパターンにアニマルプリントを施し、さらに可愛さがグレードアップし秋冬のトレンドでもあるアニマル柄を、さりげなくコーデに取り入れられるアイテムとなっています。

こちらのオンザゴーGMはコレクションラインのため現在では入手困難なアイテムとなっています。

2019年のヴィトンの参考定価は267,000円(税抜き)になりますが現在（2020年12月）では楽天などのショッピングモールでも販売が数点しかないためすべての商品がプレミア価格となっています。

もともとの流通量が少ないモデルとなっておりますので、流通量と在庫状況に応じて買取価格が大きく変動するお品となりますのでご注意ください。

とは言え2020年12月現在では「中古価格」でもプレミア価格となっているお品のため、状態がキレイであれば買取価格に期待ができます。

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買取査定ポイントについて

①外装の状態について

基本的な状態判断とては全体を見て判断をしますが、特に私たち鑑定士が時間をかけて拝見する部分は「角スレ」の状態になります。

今回のお品はもともとがキレイだったこともあり、微小のスレが見受けられますが、よく見ないと確認が難しい程度でした角スレによるマイナス点はありませんでした。

②持ち手の状態

次に持ち手やストラップの状態です。

オンザゴーの仕様は少し特殊で、このように短いハンドルと長いハンドルが付いております。

ご使用状況により異なりますが、使い込んでくるとコバの部分が剥がれてきたり、色が落ちてきたり、ハンドルやストラップが劣化して「ヒビ」が入ってしまう事があります。

今回のオンザゴーのハンドルは、ほとんど使用感は見られず、大変キレイな状態でしたので精一杯の査定価格をご提示できました。

③内側の状態

最後は内側の状態です。

内側はキャンバス地で、オープンポケット、ファスナーポケットがそれぞれついており収納面でも心強いです。

こちらはほとんど使用されていないため、キレイな状態でしたが、仕様に伴う起毛や「ペン跡」などの汚れがある場合はマイナス査定となってしまう可能性が高いので「少しでも高く売りたい」とお考えの方はご使用される際には注意しましょう。

他にも「ルイヴィトン」をなぜ高く買取出来るのか？についてご紹介している記事もありますので、気になる方は下記を参考にしてみてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか？

6ヶ月ほど前の「モノグラム・ジャイアント」のオンザゴーGMの買取価格となります。

ヴィトンのオンザゴーGMの相場はまだまだ高額！M44576がなぜこの買取価格なのかを解説します。ブランドバッグを高額査定中！かんてい局【茜部】

ルイ・ヴィトンのバッグはもともとが安定した買取り金額になりやすいですが、今回ご紹介しているレアモデルなどは定価以上の査定ができるお品もあります。

人気バッグは「中古」になっても価格が下がりづらく買取金額に期待ができる傾向があります。

かんてい局茜部店では現在「ルイ・ヴィトン」のバッグを買取強化しておりますので是非、ご相談だけでもお気軽にお問い合わせ頂ければと思います。

みなさまのご利用をお待ちしております。

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