Dec 28, 2020

ルイヴィトンのヴィバシテGM！サイズ展開豊富なワンショルダーバッグの買取価格をご紹介！M51163を高く売りたいなら！【小牧】

この記事ではルイヴィトンのバッグ【ヴィバシテGM】の買取価格や査定ポイントについてご紹介しております。

売却をご検討されている方は是非ご参考下さい。

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ヴィバシテGMとは

『ヴィバシテ』とはフランス語で『都市』を意味します。

正面にある2つのポケットと、特徴的なデカショルダーがインパクト大のワンショルダーバッグです。

ヴィバシテは小さい方からPM、MM、GMの3種類のサイズ展開があります。

今回ご紹介するヴィバシテはそのサイズの中でも一番大きいサイズのヴィバシテGMです。

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買取査定ポイント

続いては買取価格を決める査定ポイントをご紹介させていただきます。

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①定番ライン

ヴィバシテGMはモノグラムラインのバッグです。

ルイヴィトンといえば上記ラインをイメージされる方が多い事でしょう。

それほどブランドの顔とも言えるデザインはルイヴィトン好きや新規のユーザーからも人気です。

その為、中古市場では特殊なラインより、定番ラインと言えるモノグラムやダミエラインの方がアベレージが高めに付いております。

そうなると買取金額も相乗的に高くなります。

 

②ショルダー

ヴィバシテ特有の特徴的なデカハンドルですが、機能性だけでなくデザイン性にも富んでおります。

まとまったデザインに特徴的なハンドルで現在でも人気は高く、廃盤になった今でも使用する方は多いです。

そんなデカハンドルのショルダー箇所ですが、ヌメ革素材になり、製造から年月を得ており、焼けや変色が見受けられました。

査定する上ではヌメ革の焼け具合は査定金額を左右し、当然あまり焼けていない方が査定金額が高くなります。

日本は多湿の国になりますので、当時のルイヴィトンの商品のほとんどは使用せず、押し入れに保管しておくことでヌメ革が焼けてしまいます。

しかし、ユーザーの中には焼けたヌメ革を好まれる人が多くいますので需要はまだまだ高いです。

 

③金具

先程ご紹介したハンドル箇所同様、金具も経年による変色やメッキ剥がれが生じます。

多少の変色程度であれば大きく査定金額が下がる事はありませんが、メッキ剥がれや錆が見受けられると数千円から数万円ほど査定金額が変わってきますので売却するタイミングには注意しましょう。

④バッグ内側

バッグ内側も物の出し入れによって汚れや埃が蓄積されます。

ヴィバシテの内側は綺麗な赤系で、悪く言うと汚れが目立ち易く、査定金額に響きやすいです。

今回お持ち頂いたヴィバシテはバッグ内側に特に目立った汚れは無く、マイナス査定にはなりませんでした。

 

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本日も最後までご覧いただき誠にありがとうございます。

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