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ロレックスのお知らせ

サブマリーナー デイト ノンデイト どちらを選ぶべきか?両モデルの魅力を解説!!【細畑】

本日はROLEX【ロレックス】のサブマリーナー デイト ノンデイトそれぞれの魅力について解説致します!!

 

今回の記事はこのような方にオススメ

・サブマリーナー デイトとノンデイトどちらを買うか悩んでいる。

・サブマリーナー デイトとノンデイトの違いを知りたい

※ノンデイトという言葉はあくまでも通称です。

今回掲載している内容以外でも気になる事があれば、是非下記バナーからお問い合わせください!!

☟☟☟どのようなご質問でもOKです☟☟☟

サブマリーナー デイト ノンデイトの違い

①スペック

細かな違いは多くありますが、表にして比較すると以下のようになります。

 

現行デイトモデル(126610LN) ノンデイトモデル(124060)
初期モデル

発売年

1965年 1953年
日付表示 あり なし
現行定価 ¥1,222,100 ¥1,084,600
防水性能 300m/1000フィート防水 300m/1000フィート防水
素材 ステンレススチール

K18ゴールド

プラチナ

ステンレススチール
キャリバー Cal.3235 Cal.3230
ベルトの外し方 バネ棒スライド式 バネ棒スライド式
サイズ 41.0㎝ 41.0㎝
パワーリザーブ 約70時間 約70時間

写真は現行機体である126610LN(デイトモデル)と124060(ノンデイトモデル)。

※定価は2023年1月時点の物です。

この表を見て頂くと、基本的な違いとしては「日付表示があるか無いか」です。

ただ、日付表示の有無だけでも着用された時の見え方は大きく変わります。

②中古価格帯

  

左が126610LN(デイトモデル)右が124060(ノンデイトモデル)の価格推移表です。

価格の推移はほぼ同じですが、単価に違いが見られ、ピーク時(2022年10月頃)でデイトモデルは「2,500,000円前後」、ノンデイトモデルは「2,250,000円前後」です。

現在は相場もかなり落ち着いており、デイトモデルは「1,900,000~2,000,000円前後」、ノンデイトモデルは「1,700,000~1,800,000円前後」が相場です。

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③中古流通数

2022年かんてい局某店での販売本数は以下の結果となりました。

デイトモデル ノンデイトモデル
販売本数 102本(素材問わず) 15本(素材問わず)

2023年1月あたりの楽天市場 中古販売本数

デイトモデル(126610)  ・・222本

ノンデイトモデル(124060)・・77本

中古市場での販売在庫数等を見ても流通数としてはデイトモデルが圧倒的な数を誇っております。

デイトモデルにはカラーや素材が異なるバリエーションモデルがありますので、その種類の分、販売本数に違いが出ていると感じます。

注目を集めているのは間違いなくデイトモデルだと判断出来ますが、これだけで人気の高さを口にする事は出来ません。

中古流通数が少ないという事はそれだけ手放す方も少ない為、こだわりを持って使われている方が多いという事です。

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デイトモデルの魅力

ではデイトモデルの魅力についてついて解説させて頂きます。

デイトモデルとは名前の通り「日付表示機能がついている」サブマリーナーモデルです。

特徴としては以下が挙げられます。

①日付表示がされている為、日時が一目でわかる

②カラーや素材のバリエーションが豊富

③流通数が多く、需要も高い

細かく見ていくと作りや世代による違い等がありますが、基本的には名前通り「日付表示がある」という点です。

また素材等でバリエーションがあるのはデイトモデルのみの特徴です。

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バリエーション

サブマリーナーデイトのバリエーションモデル、126610LV グリーンサブマリーナー(写真左)126613LB ゴールドコンビサブマリーナー 通称青サブ(写真右)

どちらもサブマリーナーデイトと同じスペックを誇っており、高級品でありながら遊び心のある意匠は高い人気を誇っています。

基本的なデザインに大きな違いはありませんので、最終的には「好み」という話になりますが、どれも非常に魅力的な腕時計です。

 

個人的な意見ですが、元々サブマリーナーの初代モデルはノンデイトモデルだった事を考えると、デイトモデルは「ニーズに合わせて生み出されたモデル」と言えると思います。

普段使いのニーズに合わせてデイト機能付きのモデルが発表され、高級志向ニーズに合わせて金無垢やコンビのモデルが発表されているのではと思います。

今後も、サブマリーナーの新しいバリエーションモデルが発表されるならば、デイトモデルだと考えます。

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ノンデイトモデルの魅力

ここまで説明させて頂き、販売本数やデザインバリエーション等、デイトモデルの方が魅力に感じられるかもしれませんが、ノンデイトモデルにも匹敵する魅力があります。

ノンデイトモデルとは名前の通り、「日付表示機能が無い」サブマリーナーモデルです。

・日付表示機能が無く、よりシンプルな文字盤

・初代から受け継がれる伝統的なデザイン

・腕時計を複数お持ちの方は日付表示を合わせる必要が無いので楽

1953年に発表された初代サブマリーナーモデルもノンデイトモデルになり、初代からの伝統を色濃く受け継いでいるモデルです。

クラシカルなデザインはファンも多く、幅広い年代から支持されています。

※こちらの着画は旧モデル14060Mになります。

上記表にも記載させて頂いている通り、サブマリーナーの初発売モデルはノンデイトモデルでした。

個人的にはノンデイトモデルの方が好みでして、その理由は「こだわりを感じるから」です。

初代モデルはノンデイトモデルで、そこからバリエーションを出すことなく、いつの時代もステンレスモデル1本で販売され続けております。

また2000年まで発売されていたノンデイトモデル「型番14060」まで、ノンデイトモデルは「クロノメーター(機械式腕時計が高精度か検査する機関。)規格」を通しておりませんでした。

デイトモデルは同じ時期でも通しておりましたが、ノンデイトモデルは通さなかったというのは、初代モデルから続く「自信の表れ」のように感じます。

 

時代や環境のニーズに合わせ、様々な変化を見せる「デイトモデル」。

初代から続くこだわりを崩さない「ノンデイトモデル」。

どちらが優れているという物ではなく、どちらも素晴らしいモデルだと感じます。

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お客様の声

デイトモデルの場合

・50代男性 愛用歴20年

購入当時、定番のモデルとして店員に勧められ購入。飽きの無いデザインで定期的にメンテナンスして長く愛用している。

自分のモデルは2世代前のモデルになるが、愛着もあるため、これからも長く愛用する予定。

・40代男性 愛用歴1年

ブティックに通い、ようやく購入出来た1本。自分は短いスパンで時計を買い替えるので、サブマリーナーの様なコストパフォーマンスの良い時計は好み。

ノンデイトモデルの場合

・60代男性 愛用歴24年

シンプルで無骨なデザインに惹かれ購入。他にも時計を持っているため、使っていない時期等もあったが、なんだかんだ長く使っている。

・40代男性 愛用歴10年

古いモデルが好みの為、3世代前のモデルを購入。初代モデルと同じノンデイトモデルの方が、よりロレックスらしさがあって良い。

かんてい局販売モデル紹介

①126610LN サブマリーナー デイトモデル 現行型

USEDランク:未使用品

価格:1,998,000円(2023.1月 オンラインサイト掲載価格)

付属品:箱 外箱 メーカー保証書 取扱説明書

備考:新品時 2022年11月購入品

☟ご購入はこちらから☟

先程もご紹介させて頂きました現行モデルのサブマリーナーデイトです。

買取させて頂いた時点で使用されておらず、全くの未使用品です!!

付属品も全て完品の状態になりますので、非常にオススメの一本です!!

↓お問い合わせはこちらをタップ↓

②116619LB サブマリーナー デイトモデル 1世代前モデル

 

USEDランク:USED-SA

価格:5,498,000円(2023.1月 オンラインサイト掲載価格)

付属品:箱 外箱 メーカー保証書 取扱説明書

備考:新品時 2009年5月購入品

☟ご購入はこちらから☟

こちらはケース・ブレスがプラチナで作られた高級感のあるお品物です。ステンレスと違いかなりの重量もあり「着けている感」を感じる事が出来ますよ!!

また文字盤・ベゼルのみが青のサブマリーナーは新旧含めてもこのプラチナ無垢のモデルだけです!!

↓お問い合わせはこちらをタップ↓

③14060M サブマリーナー ノンデイトモデル 2世代前モデル

USEDランク:USED-SA

価格:1,398,000円(2023.1月 オンラインサイト掲載価格)

付属品:箱 外箱 メーカー保証書 取扱説明書

備考:新品時 2009年11月購入品

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こちらはノンデイトモデルのサブマリーナー。残念ながら現行モデルは店舗に在庫がありませんが、基本的なスペックに変わりはありません。

ノンデイトモデルが気になる方にはオススメの1本です。

↓お問い合わせはこちらをタップ↓

最後に

最後までお読み頂きありがとうございます。
今回はロレックス サブマリーナー デイト ノンデイトについてご紹介させて頂きました。
どちらも素晴らしい人気モデルに変わりはありません。
好みで選んで頂くのが一番ですし、万が一モデルに飽きたら売って他のモデルを買う資金に充てる事も可能です!!
今回記載させて頂いている記事以外にも、気になる内容があれば是非お気軽にお問い合わせ下さい!!
↓お問い合わせはこちらをタップ↓

【ロレックスの文字盤交換】方法や費用・注意点をまとめてみた!【大垣】

ロレックスを長く愛用されている方であれば、デザインに飽きて文字盤の交換を考えている方も多いと思います。

そんな方は、文字盤を交換することで新しいロレックスを手に入れたような気分になりますし、自分好みの時計となるため更にロレックスが好きになって頂けると思います。

しかし「ロレックスの文字盤の交換はどのように依頼するのか?」

「費用はどのくらいかかるのか?」

と疑問になると思いますので、今回はロレックスの文字盤交換の方法や費用や注意点についてまとめてみました。

◆長年愛用したので今の文字盤に少し飽きてきた。

◆ロレックスの文字盤交換の方法や費用が知りたい。

と思う方は是非、最後までご覧ください。

■お電話でのお問い合わせはコチラ☟

交換方法

①どこに依頼する

ロレックスの文字盤交換はロレックス正規代理店(ブティック)で依頼できます。

お近くにロレックスの正規代理店がない場合はロレックスのサービスセンターに郵送する事も可能です。

サービスセンター

東京:東日本

〒100-6701

東京都千代田区丸の内2丁目3−2

電話番号:03-3216-5671


大阪:西日本

〒531-0072

大阪府 大阪市 北区 豊崎 5-3-22 ロレックス中津ビル

電話番号:06-6377-5900

実際に依頼する段になったら交換先の文字盤を選ぶことになりますが、一部交換が出来ないモデルもあるため事前に確認をしておくことをおすすめします。

現行人気モデルで文字盤交換の「対応不可」なのは

例)型番:116500LN/コスモグラフ デイトナ

ブラック・ホワイト共に文字盤は変更が不可となっています。


例)型番:326934/スカイドゥエラー

ブラック文字盤・ホワイト文字盤からブルー文字盤への変更は不可となっています。

■お電話でのお問い合わせはコチラ☟

②文字盤を選ぶ

ロレックスの文字盤交換は全てのモデルで、自由に行えるわけではありません。

ロレックスの文字盤交換において、可能なのはカタログに掲載されている同一型番(リファレンス)の時計と言う事が前提となり、現在カタログに存在しているデザイン、または過去に存在したデザインのみとなります。

例えばエクスプローラー2のように同じ型番(リファレンス)で「ブラックとホワイト」の2色が存在する場合は「ホワイトからブラック」 や「ブラックからホワイト」に文字盤を交換する事は可能ですが、モデルにはない「ブルー」や「グリーン」と言った文字盤に変更をする事はできません。

また、既にロレックスが供給をストップした文字盤も交換はできません。

③費用の確認

文字盤交換を依頼すると、ロレックスから見積り書が提示されます。

交換する文字盤の費用や工賃などが記載されていますので見積書の内容に確認して依頼をしましょう。

時計の状態によってはオーバーホールをしなくて済む場合もありますが、オーバーホールも合わせて見積を出される事が多いです。

そのため最終的な費用は、変更したい文字盤の種類や時計の状態にもよりますが、多くの場合は10万円以上の費用がかかります。

また2021年から文字盤の返却費用が別途かかるようになりました。

文字盤の返却を希望する場合は返却料として交換代金の40%が別途請求されます。

内容

文字盤費用


工賃(オーバーホールをすると掛からない)


文字盤の返却料(文字盤返却希望の場合※①)


針の交換


オーバーホール


がかかります。

(※①通常(ノーマル)の文字盤からダイヤモンドが付いた文字盤やシェル文字盤・メテオライト文字盤からに変更する場合などは返却料がかからない場合があります。)

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例)デイトジャスト:(ノーマルからノーマル)

文字盤:49,500円


針:10,560円(要交換)


文字盤・針返却料:24,024円(希望する場合のみ)


オーバーホール:71,500円(基本技術料)+内部・パーツ部品料


合計:155,584円+α (2022年12月現在)

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例)デイトジャスト(ノーマルから10Pダイヤ)

文字盤:275,000円


針(元の文字盤種類によっては交換が必要)


オーバーホール:71,500円(基本技術料)+内部・パーツ部品料


合計:346,500円+α (2022年12月現在)

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例)エクスプローラ2:(ホワイトからブラック)

文字盤:49,500円


針:12,300円(要交換)


文字盤・針返却料:24,720円(希望する場合のみ)


オーバーホール:77,000円(基本技術料)+内部・パーツ部品料


合計:163,520円+α (2022年12月現在)

 

■お電話でのお問い合わせはコチラ☟

■手軽に査定価格が知りたい方はこちら☟

期間

納期はオーバーホールが不要で約2週間です。

オーバーホールが必要な場合は約1.5ヶ月で国内に文字盤の在庫が無い場合には3ヶ月以上かるようです。

■動画で知りたい方はこちらから☟

条件

文字盤交換をするには条件があります。

「ロレックスの保証期間が過ぎていること」

言い換えると新品でロレックスを購入すると5年間の保証期間中は文字盤交換ができない事になります。

2022年5月21日に行われたサービス改訂により新ルールが施行されましたが、近年のロレックス人気の高まりによる転売を防ぐためである可能性が高いとされています。

■合わせて読みたい関連記事

【5年は文字盤交換不可】ロレックスで購入後、保証期間中は全モデル交換が出来なくなった理由とは【北名古屋】

注意点

文字盤交換には、気をつけなければならない注意点もあります。

ヴィンテージロレックスのようにオリジナルの部品が製造中止になったモデルは、製造時(オリジナル)の状態で評価をされるため、新しい部品に交換すると価値が下がる可能性があります。

そのため、文字盤の交換やオーバーホールの際には、特に注意をして「新しい部品に交換しない」という選択肢を考える必要があります。

文字盤交換などのサービスを利用する際は、モデルの価値をよく検討する必要があります。

■お電話でのお問い合わせはコチラ☟

修理より売却した方がいい?

時計に対する愛着と思い入れだけだとおもいますが、使っていて「飽きてきた」とかんじられるのであれば、高価なロレックスに関しては修理や文字盤交換を行わずに、売って新しいモデルを購入した方が良いかもしれません。

■手軽に査定価格が知りたい方はこちら☟

文字盤交換に10万円以上の費用をかけるより「売って」新しい時計を購入しようと考えられる方もいらっしゃると思います。

実際にロレックスはどのモデルも「買取り相場」は良いモデルばかりです。

ロレックスの違うモデルや違うメーカーの時計を視野にいれるのであれば、そのままの状態で売却をして新しい時計を購入するのも考える選択肢にするのも良いと思います。

■ロレックスの他の買取実績はこちら☟

まとめ

いかがでしたでしょうか?

文字盤交換について色々と調べてみましたが、文字盤自体はシンプルなもので5万円程度から選ぶ事が出来ます。

ロレックスを中古で探してオーバーホールに合わせたタイミングで自分好みの文字盤にするなどであれば利用してみたいサービスだと感じました。

モデル自体が生産終了で手に入らない場合などは、文字盤交換を行うことで理想の一本を手にすることも出来るのではないでしょうか。

■ロレックス 在庫一覧はこちら☟

■店舗へのアクセス等はこちら☟

■動画で分かる買取りのながれはこちら☟

■修理・メンテナンスも承っております!詳しくはこちら☟

【ROLEX(ロレックス)スポーツモデル】女性にもおすすめの理由とは?【北名古屋】

皆様、女性がつけるロレックスの時計といえば【デイトジャスト】を思い浮かべるのではないでしょうか??

当店でも女性には圧倒的デイトジャストが人気です。

しかし!!

近年メンズライクなファッションが女性の中でも人気となっており、

女性が【デイトナ】や【サブマリーナ】などの【スポーツモデル】を着用しているのを時々見かけます。

それがとってもかっこよかったため、今回はぜひ女性の方にもおすすめの理由をご紹介したいと思います👏✨

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今回は

・時計の購入を考えている女性

・ロレックスの時計が気になる女性

・人とは違う時計をお探しの女性

にぜひおすすめの記事となっております♪

 

興味のある方はぜひ最後までご覧ください☺

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☟お問い合わせやご質問はこちら☟

女性にもロレックス スポーツモデルがおすすめの理由

圧倒的存在感

男性に比べて腕の細い女性がスポーツモデルのような大きめのケースを着用すると、腕元の存在感が抜群で目を惹きます。

シンプルな服装でも時計がポイントになってくれるのでコーディネートが華やかになります。

人とかぶりにくい

女性に人気なロレックスの時計といえばデイトジャスト。

他のブランドでもケースサイズが小さいものだったり、デザインがシンプルで可愛らしいものが特に人気です。

その為、あえて男性向けのスポーツモデルを着用することで、人とはかぶりにくい時計をすることができます。

人とは違う時計をしたい方に特におすすめです。

トレンドファッションに合う

近年、女性がオーバーサイズのトップスを着用したりする【メンズライク】なファッションが流行しています。

メンズライクなファッションには華奢なデザインの時計よりも、ケースの大きい男性向けスポーツモデルが似合うのではないかと思います。

また、デイトナはツヤがありますので、女性のキレイめなファションにも合わせやすいかと思います。

☟お問い合わせやご質問はこちら☟

実際に着けてみた感想

腕周り約14.5cmの筆者がつけてみましたが、やはり存在感が抜群でかっこいい!!😻

男性がつけるのとでは、また雰囲気がガラッと変わるのではないでしょうか。

女性用の時計と比べるとやはり重量感があり、腕は重く感じられます。

また、リューズが大きいのでニットなどを着ていると引っ掛かりそうで、そこは気を付ける必要があるかもしれません。

また、コマ調整して自分の腕周りに合うサイズにできるかどうかも確認が必要です!

「ロレックス一覧」はこちら☟

デイトナ

●型番:116520

ケースサイズ:40mm

白文字盤が上品でいいですね✨

ツヤがあり上品なファッションにも合わせやすいです。

「デイトナ一覧」はこちら☟

サブマリーナ デイト

●型番:116610LN

ケースサイズ:40mm

黒文字盤×黒ベゼルはシンプルなモノトーンファッションと合わせたい!

「サブマリーナ一覧」はこちら☟

ヨットマスター

●型番:126621

ケースサイズ:40mm

女性に人気のピンクゴールドが使用され、可愛らしくつけることができます。

肌なじみも良く、日本人の肌にぴったりです。

「ヨットマスター一覧」はこちら☟

GMTマスター

●型番:16700

ケースサイズ:40mm

人気の赤×青ベゼル。

女性にはポップでかわいらしい雰囲気でつけることができるのではないでしょうか。

「GMTマスター一覧」はこちら☟

ロレックス スポーツモデルをつけている女性有名人

川口春奈さん GMTマスター

川口春奈さん サブマリーナ

門りょうさん デイトナ

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門 りょう(@rio19891015)がシェアした投稿

渡辺直美さん デイトナ

 

☟お問い合わせやご質問はこちら☟

最後に

いかがでしたでしょうか?

芸能人の方もとっても素敵に着用されていて、今までスポーツモデルを検討していなかった方も欲しくなってきませんか?😍

女性がつけるからこその合わせ方、魅せ方があり、男性がつけるのとはまた違った魅力がありますよね。

ぜひおすすめです!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

☟かんたん!画像を送るだけ!メール査定はこちら☟貴金属査定フォーム

 

【ロレックスの人気理由】人気があるのは日本だけなのか?【茜部】

日本では世代を問わず圧倒的な人気を誇っているロレックス。

知らない人はいないほど有名な高級腕時計ブランドの一つです。

デイトナやサブマリーナーなどの「プロフェッショナルウォッチ」と呼ばれるモデルは正規店では「買いたくても買えない」状態が続いていますが、なぜここまで多くの人たちを魅了し続けているのでしょうか?

■動画で解説ロレックスの選び方

■「ロレックスについてあまり詳しくないんだけど、なぜこんなに高いの?」

■「今後ロレックスを購入するか悩んでいる」

■「ロレックスの人気は日本だけなの?」

今回はそんな疑問にお答えして「ロレックスの人気理由」についてお話をしたいと思います。

ロレックスについて詳しく知りたい方は、ぜひ最後までご覧ください。

■気になる腕時計の買取価格がすぐ分かる☟

時計査定フォーム

人気は日本だけ?

結論はロレックスは【世界的な人気】となっています。

出典:好きな時計ブランド(Chrono24)

2021年に行ったクロノ24のユーザーアンケートでは人気ブランドを国別で見ると1位はすべての国でロレックスでした。

これは結果からもロレックス人気は日本だけでなく「世界的に人気がある」事が分かって頂けると思います。

ではどうしてロレックスはそんなに人気があるのでしょうか?

■お電話での問い合わせはこちら☟

人気の理由

1 シンプルで実用的

ロレックスは、徹底して実用性を重視しているブランドです。

またシンプルで使いやすという点もあります。

ロレックスの腕時計はモデルチェンジを行っていますが、発売当時から大きなデザインの変化をする事がなく、現在のほとんどのモデルは50年以上もの長い歴史をもつロングセラーばかりとなっているのが特徴です。

普遍的なデザインはこれからも変わる事がないため10年後・20年後でも使い続ける事が出来る完成されたシンプルで実用性の高さが最大の魅力になっています。

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2 耐久性がスゴイ

ロレックスは壊れにくい、長持ちするなどという話を聞いたことはないでしょうか。

実際にロレックスはケースやブレスレットは堅牢で耐衝撃性などを踏まえたつくりになっており、これはロレックスブランド全般に共通する魅力となっています。

一般的な腕時計の寿命は10年から20年ほどと言われていますが、ロレックスは正しく使えば50年以上は使える時計です。

ロレックスの腕時計が一生モノと言われる要因の一つは、この耐久性の高さによるものだと私は確信しております。

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3 歴史と逸話がある

ロレックスは100年以上の長い歴史を持つ老舗ブランドです。

1905年に社の前身であるウィルスドルフ&デイビス社がイギリスで設立され、その後は拠点をスイスへと移しました。

当時はすでに精巧な時計がたくさんありましたが、腕時計はまだ一般的ではなく、懐中時計が主流だった時代に腕時計の将来性を見越して開発を繰り返します。

その中から生まれた腕時計の完全防水や自動巻といった、実用的な機能をいち早く搭載させたのはロレックスで腕時計用のムーブメントとしてもたくさんの功績を残しています。

また逸話としては1927年、オイスターが発明された次の年にはオイスターを装着したままドーバー海峡を泳いだイギリス人スイマーのメルセデス・グライツが防水性の高さを証明しています。

さらに、1953年にはエベレスト登山初登頂のエドモント・ヒラリーとテンジン・ノルゲイがオイスター・パーペチュアルの強靭さを証明しています。

こうした歴史と逸話がロレックスの人気を集める要素となっています。

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4 長期の保証期間がある

ロレックスは2015年7月より保証期間を5年に変更し時計業界を驚かせました。

5年間使っても壊れないという自信がなければできないことですので、優れた技術力を持つロレックスならではの手厚いアフターサービスは、私たちユーザーにとって非常に嬉しいサービスです。

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5 資産性が高い

ロレックスは高級腕時計ブランドのステータス性は特別高いというわけではありません。

しかし、ロレックスの腕時計の資産価値は非常に高くなっています。

資産性が高い理由はロレックスの人気の高さと生産数が少ないことが影響しています。

ロレックスの腕時計は、職人による手作業で製造をしているため年間製造数が決まっており、需要と供給のバランスが取れていません。

そのためいつの時代でも安定した相場が約束された状態となっており、資産性が高いこともロレックスの魅力となっています。

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ロレックスはダサい?

WEBの検索サイトで「ロレックス」と調べると「ダサい」「良さが分からない」といったワードがヒットします。

「ロレックスを身に着けたいけれど、ダサい男だと思われるのが嫌だ」と感じ、あきらめてしまう人もいるでしょう。

私の意見は「ダサいなんて思わない」です。

ロレックスは腕時計として完成された素晴らしいアイテムです。

どの視点から見ても「ダサい」と感じる要素は一切ありません。

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良さが分からない?

ロレックスの良さが分からないや自分に合うものが分からないという人は、シンプルなデザインのロレックスを選ぶことをおススメします。

例えば

■エクスプローラー1

■エクスプローラー1の在庫一覧はこちら☟

■エアキング

■エアキングの在庫一覧はこちら☟

■サブマリーナー

■サブマリーナーの在庫一覧はこちら☟

などが私のおススメのモデルです。

またサイズ感も重要なポイントです。

小柄な人や華奢な人は大きすぎるロレックスを着けてより全体の印象を考えて男性であればケースサイズが小さめのもの(ケースサイズが36~40㎜)を着けたり、文字盤を白文字盤にすると腕にしっくりとなじんでくれますし、よりオシャレな印象になると思います。

■合わせて読みたい関連記事☟

自分に合った時計のサイズの選び方とは?ケースサイズから見る体格に合わせた腕時計【茜部】2024/02/19/更新

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

ロレックスの人気は日本だけでなく世界的に人気で私個人の意見かもしれませんが、ロレックスは個性豊かな文字盤などの種類も多く、使う人を選ばないデザイン性が世界から愛される理由だと思っています。

今回の記事で少しでもロレックスに興味が沸いた方はビジネスやプライベートを充実させるアイテムとして、ぜひ身に付けてみてはいかがでしょうか。

【徹底比較】デイトナとスピードマスターの違いとは?現行モデルを使って解説!【春日井】

皆さんこんにちは!!

かんてい局春日井店です(*’▽’)

 

今回は「デイトナ」と「スピードマスター」の違いについて詳しく比較、解説していきます!

こちらの記事では、

・デイトナとスピードマスターについて

・デイトナとスピードマスターの違いの解説

・それぞれの中古相場や在庫状況

・最後に

上記の構成に沿って解説していきます!

こちらのモデルに興味がある方は是非参考にしてみて下さい。

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デイトナとスピードマスターの違い

まずは「デイトナ」と「スピーとマスター」について簡単に説明していきます!

どちらもストップウォッチ機能が搭載された腕時計で、通常の時計とは違い時針・分針・秒針の他にインダイヤルと呼ばれる小さなダイヤルが文字盤の中に取り付けられているのが特徴的なデザインの時計となります。

どちらもクロノグラフを搭載している事もあり使い方はほとんど同じですが、異なる部分が沢山あります。この記事では、大きく7つのポイントを比較していきます。

是非最後までお付き合いください。

👇ロレックスの在庫はコチラから👇

👇オメガの在庫はコチラから👇

デイトナとスピードマスターの違いについて

今回は現行モデルとして製造・販売されている

デイトナの「116500LN」とスピードマスター「310.30.42.50.01.002」を比較していきたいと思います。

1.タキメーターの違い

タキメーターとは、時計のベゼル部分にデザインされたメーターのことを言い、ストップウォッチとしての機能を使うのに一番重要なパーツとなります。

デイトナとスピードマスターでは、タキメーターに使われている素材とメーターに違いがあります。

素材

デイトナにはセラミックが使われているのに対し、スピードマスターにはアルミニウムが使われているます。アルミニウムは、特別な処理が施されている為、通常のアルミニウムの約2倍の強度になっていますが、素材の強度で比較するとセラミックの方が強いです。

メーターのメモリ

メーターを比較してみると、デイトナは400・スピードマスターは500までと計測できる秒数の最大値が異なります。

このタキメーターに関する厳密な規格は無いので、モデルによってメーターに刻まれているメモリは異なりますが、大きくこの2種類がタキメーターに使われています。

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2.ムーブメントの性能の違い

デイトナ 116500LN

キャリバー:4130(自動巻き式)

パワーリザーブ:72時間

メンテナンス推奨期間:3〜5年

 

スピードマスター 310.30.42.50.01.002

コーアクシャル マスター クロノメーター キャリバー:3861(手巻き式)

パワーリザーブ:50時間

メンテナンス推奨期間:8〜10年

デイトナの方が、パワーリザーブの時間が長いのと自動巻き式により巻き上げにかかる手間が省けるので、普段使いとしては使いやすいです。

それに対し、スピードマスターの方は手巻き式のため使うときに都度巻き上げないといけませんが、オーバーホールをするまでの期間が長いので維持費は安く抑えることが出来ます。

買い取りの持ち込みに多いのは自動巻き式のモデルの方が圧倒的に多い印象がありますが、維持費をできるだけ抑えたいという方は手巻き式モデルを購入される方が多いですね。

3.インダイヤルのメーターの違い

インダイヤルは、2つとも共通の秒針・30分積算計・12時間積算計の3種類になります。

普段使いとしては秒針のインダイヤルくらいしか使わないかと思われますが、ご使用の際にはご注意ください。

4.プッシュボタンの違い

プッシュボタンにも違いがあります。

デイトナのボタンはリューズと同じくねじ込み式のボタンとなっている為、使用する時にボタンを緩めてから使う流れとなるため、使用するときに少し手間がかかってしまいますが、防水性と堅牢性がアップされるデザインとなっています。

スピードマスターにはねじ込み式のロック機能は付いていません。そのためデイトナよりもストップウォッチ機能は使いやすいという点が挙げられますが、防水性はそれほど高くありませんでした。

5.防水性の違い

デイトナ 116500LN

防水性:100m

スピードマスター 310.30.42.50.01.002

防水性:50m(5気圧)

上記でもお話ししましたが、ねじ込み式のボタンとなっているので、スピードマスターよりも防水性能が高いです。スピードマスターも普段使いには全く支障がない程度の防水機能はついていますが、やはりロレックスと比べると少し心許ない部分があります。

6.風防の違い

現行モデルの風防に使われているガラスはどちらも、サファイアクリスタルガラスが使われています。

ロレックスのデイトジャストやオメガのスピードマスターの古いモデルだとプラ風防が使われている物も存在します。

プラ風防特有のヴィンテージ感が好きだというお客様の声も多く耳にしますが、圧倒的にサファイアガラスのモデルの方が人気が高い印象を受けますね。

7.ブレスレットの違い

どちらも3列タイプのステンレスブレスレットが使用されています。

画像をご覧いただくと分かるように、コマの1つ1つのサイズが違います。デイトナと比べてスピードマスターのコマの方が小さく細かい為、装着した時のフィット感が変わります。

どんな人におすすめ?

ここまで双方のスペックを比較してきましたが、

・機能性(防水性・堅牢性・視認性)の高い時計が欲しい

・普段使いよりも資産として持っておきたい

という人にオススメなのがデイトナおすすめの1本です。

 

・スマホやパソコンなど使っていても磁気を帯びにくく、仕事用として長く使っていきたい

・オーバーホールなどのメンテナンスに係るコストをなるべく抑えながら、いい時計を使いたい

という方にはスピードマスターがおすすめとなります。

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時計査定フォーム

中古相場について

ロレックス 116500LN デイトナ

中古販売相場:420万~460万円

中古買取相場:330万~350万円

※2022年12月相場

👇ロレックス デイトナの在庫はコチラ👇

オメガ 310.30.42.50.01.002 スピードマスター

中古販売相場:81万~88万円

中古買取相場:60万~65万円

※2022年12月相場

👇オメガ スピードマスターの在庫はコチラ👇

春日井店で販売中の商品

型番:116520

商品名:コスモグラフデイトナ

機構:自動巻き

商品管理番号:k21-7188

オンラインショップ販売価格:3,348,000円

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型番:2531.80

商品名:コスモグラフデイトナ

機構:自動巻き

商品管理番号:k22-1096

オンラインショップ販売価格:4,078,000円

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型番:2531.80

商品名:コスモグラフデイトナ

機構:自動巻き

商品管理番号:k22-1095

オンラインショップ販売価格:6,498,000円

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型番:3559.32

商品名:スピードマスターオートマチック クロノマスター シューマッハレジェンド

機構:自動巻き

商品管理番号:k22-4321

オンラインショップ販売価格:918,000円

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型番:2531.80

商品名:スピードマスターマーク2

機構:自動巻き

商品管理番号:k22-6465

オンラインショップ販売価格:839,800円

☟商品の購入はコチラ☟

最後に

今回はロレックスのデイトナとオメガのスピードマスターのクロノグラフモデルについて解説させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか?

価格帯は全く異なる2つのモデルですが、デザインや機能性は近いものとなりますので、どちらかの購入を検討されている方は是非、参考にしてみて下さい。

また、買取も日々強化しておりますので、もしお持ちの方は是非かんてい局までご相談下さいませ!!

皆様のご来店を心待ちしております。

【どっち派?】ロレックスのブレスレット「オイスター」/「ジュビリー」の特徴を解説!【細畑】2025年3月16日

こんにちは!かんてい局細畑店です。

かんてい局のブログをご覧いただき誠にありがとうございます。

高級時計で有名な「ロレックス」には様々なモデルが存在しますが、その中で同じモデルでも「オイスターブレスレット」「ジュビリーブレスレット」の2種類のブレスレットを持つ個体が存在します。

 

皆様はどちらを選びますか?

また、実際に持たれる前にどのような特徴があるか知りたくないですか?

今回のブログはそのような方へ、分かりやすく解説をさせて頂きます。

本日のブログは、以下のような方にお読み頂けると幸いです。

・腕時計が欲しい方

・オイスター・ジュビリーブレスで迷っている方

・腕時計に興味がある方

是非最後までご覧ください!


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オイスターブレスレット特徴

オイスターブレスレットは1930年頃から使用されているブレスレットです。

3つのブロックが重なって出来ていることから「3連ブレスレット」とも呼ばれております。

主にロレックス・スポーツモデルに起用されるロレックスを代表するブレスレットです。

▲オイスターブレスレット(3連ブレスレット)

 

①スポーティーな印象からなる扱いやすさ

▲エクスプローラー2(オイスターブレスレット着用)

 

やはり一番の特徴は3連ブレスからなる「カジュアルな扱いやすさ」です!

正直、この見た目であればどこでもいつでも扱える自由さがあります。

3連すべてが同じ仕上げ方・同じ色味であれば、規則性もあり、スポーティーさもあります。

場面によっては使いにくい時計もありますが、このブレスの仕様であれば、問題ないかと思います。

 

また、デイトナやヨットマスターなどモデルによっては中列を鏡面仕上げにしたスポーティーさの中にも美しさを取り入れたモデルもあり、少し羽目を外したい方にもおすすめできます。

 

②高い堅牢性

▲オイスターブレスレット サイドアングル

 

2つ目の特徴は何といっても「壊れにくい」ことです。

どのブランドにも言えますが、高級時計だからこそ「壊れにくさ」こそ重要ポイントとなります。

3連で構成されたブレスレットは1つ1つのリンクパーツが無垢タイプとなっているため、ジュビリーブレスと比べ、伸びも非常に少なく、1980年ごろから使用している高品質ステンレススチール「904L」によって、非常に硬度の高いステンレスによる堅牢度の高さを実現しております。

 

このオイスターブレスを使用しているモデルは、その壊れにくさから中古でも非常に人気の高いモデルとなっており、10年・20年と長く愛用できる性能となっております。

 

③おすすめシーン

▲スタッフ着用時

 

嫌みのないデザイン」「カッチリとしたデザイン」を活かすのであれば、

一番良いのは「ビジネスシーン」でしょう!!

高級モデルでありながら、いやらしくないデザインと高い信頼性はどの現場でもその性能をいかんなく発揮できると思います。

 

■汎用性の高いデザイン

また、ビジネスシーンだけでなく、このオイスターブレスであれば「フォーマル」「カジュアル」な場所でも十二分にお使いいただけると思います。

この時計1つでどのTPOにも合わせることができると自信をもって言えます!

※ただし、ペプシやグリーンのような派手なベゼルは、ビジネスシーンには控えましょう!

 

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ジュビリーブレスレット解説

1945年にデイトジャストの発売と同時に発表されたブレスレットです。

先程のオイスターブレスと同様に見た目から「5連ブレスレット」とも呼ばれております。

こちらは主にドレスモデル・クラシックモデルに使用されることが多いです。

▲ジュビリーブレスレット(5連ブレスレット)

 

①完成された美しさ

▲ロレックス/デイトジャスト/ジュビリーブレスレット

 

ジュビリーブレスレットの1番の特徴としましては「5連ブレスからなる美しさ」です。

リンクパーツ(コマ)がオイスターブレスと比べ5つとなっているため、細かく、美しい仕上げ方によって、コンセプトである「ドレスウォッチ」に合った仕上がりとなっております。

 

また、ジュビリーブレスはその美しさから、イエローゴールドやピンクゴールドなどの金素材との相性がよく、様々なコンビモデルが存在するほどに、幅広い人気があります。

 

オイスターブレスと比べると「堅牢性」の面では落ちてしまいますが、オイスターブレスには無い「美しさ」を演出できます!

 

②腕に馴染む一体感

▲ジュビリーブレスレット

 

2つ目の特徴は「関節部分の多さを活かした腕へのフィット感」です。

ジュビリーブレスは細かなリンクパーツ(コマ)を採用しているため、オイスターブレスよりもフレキシブル曲がることができ、不規則な人間の腕にもフィットする構造となっております。

時計を付けたときに、圧倒的に腕に馴染む感覚が生まれます。

 

また、現行メンズモデルはありませんが、バックルとブレスレットが一体になっているモデルが存在しており、バックルとブレスレットの境目がないことから、より一体感が増す仕様となっております。

 

あまり時計を使い慣れていない方でも快適に時計をつけることが出来ます。

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③おすすめシーン

▲スタッフ着用時

 

5連ブレスからなる美しさ」「違和感なき腕へのフィット感」を活かすのであれば、

一番良いのは「フォーマル」なシーンでしょう!

特に冠婚葬祭やパーティーなどの祝い事のシーンでその真価を発揮すると思います。

豪華な服装に合う金とのコンビモデルは、自分の価値・美しさをより一層高めてくれると思います。

 

■ドレスコードやカジュアルなファッションに合わせる

金が使用されているモデルだけでなく、すべてがステンレスでできているモデルもあるため、カジュアルシーンでも十分にお使いいただけるかと思います。

 

ですが、ビジネスシーンでは相手への敬意や立場上からあまり煌びやかなモデルは印象が悪くなりますので、ビジネスシーンではあまりお勧めできないかなと思います。

 

【かんてい局腕時計の在庫はこちらから!】

筆者はどっち派なのか

ちなみに申し上げますと、筆者は断然「オイスターブレスレット派」です。

▲ロレックス/コスモグラフデイトナ/オイスターブレスレット

 

それぞれの特徴③のモデルは何を隠そう筆者なのですが、結構腕太めです(笑)

なので、スポーティーな印象が自分の中では合うと思い、オイスターブレス派となっております。

 

また、仕事でもガンガン時計を使用したいので、お客様からの目線を配慮してもオイスターブレスかなって思います!

理由は人それぞれですが、私は「オイスターブレスレット派」です!

その他のブレスレット

素材が変わる事で様々な表情を見せるロレックスのブレスレットですが、下記のようなブレスレットがございます。

 

上記で解説しました、ステンレススチールのブレスレットが嫌だという方や合わないという方には下記のブレスレット・モデルがおすすめです。

 

①オイスターフレックス(ラバー)

▲ロレックス/116519LN/コスモグラフデイトナ

こちらは『オイスターフレックス』と呼ばれる、ラバーベルト風ストラップです。

主に上記画像のようなデイトナやヨットマスターの2モデル、その中でもゴールドモデルに採用されています。

硬い素材が合わない方、軽く使いたい方、マリンスポーツをされる方などにおすすめのブレスレットです。

 

②レザーブレスレット

▲ロレックス/5320/5/チェリーニ チェステロ

こちらはデイトナ、上記画像のチェリーニ、1908というモデルに採用されているクロコダイルレザーを使った『レザーブレスレット』です。

 

オイスターフレックスを好まれる方同様に硬い素材を好まない方や、金属では出せないエレガントさを好む方におすすめのブレスレットです。

 

 

まとめ

本日も当ブログをお読みいただき、ありがとうございました。

今回はオイスターブレスとジュビリーブレス、その他のブレスレットの特徴を紹介しました!

 

どのタイプにもそれぞれによい特徴がありますが、はっきりとした見た目の差がありますので、各特徴の最後に紹介したTPOを意識した使い分けを心がけてみてはいかがでしょうか?

お客様にとってより良いロレックスのご購入が出来るように、祈っております!

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最後に

かんてい局は販売も兼ね備えた質屋として全国で展開しております。

こちらの買取実績はかんてい局細畑店の物になります。

下記をクリックして頂くとかんてい局細畑店の情報がご覧いただけます。

セール情報などもございますので、ぜひご覧下さい。

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【緊急新作発表】ロレックスから『ディープシーチャレンジ/RLXチタン/126067』が登場!最高峰ダイバーズウォッチの性能は!?【細畑】

皆さまこんにちは!

かんてい局細畑店です。

先日ロレックスから急に発表のあった『ディープシーチャレンジ/RLXチタン/126067』について解説したいと思います。

引用:https://www.rolex.com/ja/watches/sea-dweller/m126067-0001.html

 

・ロレックスの新作について知りたい方

・ロレックスのダイバーズモデルについて知りたい方

このような方に参考にして頂けたらと思います。

随時情報が入り次第更新させて頂きますので、お気に入り登録もお願いします!

 

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新作 126067/ディープシーチャレンジ が登場

2023年11月1日にロレックスから急に新作の発表がありました。

それが「126067/ディープシーチャレンジ」です。

性能と素材が超一級品のダイバーズウォッチとなっています。

 

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スペック

出典:https://www.rolex.com/ja/watches/sea-dweller/m126067-0001.html

型番:126067

商品名:ディープシーチャレンジ

防水性:11,000m

素材:RLXチタン

ケースサイズ:50.0mm

キャリバー:Cal.3230

パワーリザーブ:70時間

定価:3,093,200円

 

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ロレックス 既存ダイバーズウォッチとの比較

既存ダイバーズウォッチ

①サブマリーナー/126610LN

シードゥエラー/126600

ディープシー/126660

 

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防水性について

まず驚くべき内容の11,000mもの防水性です。

ロレックスのダイバーズウォッチは3種類あり、

①サブマリーナー/126610LN:300m防水

②シードゥエラー/126600:1,220m防水

③ディープシー/136660:3,900m防水

となっていました。

そこから急に11,000m防水へとハイスペックになったのが当モデルです。

実は実験用に1950年代~60年代に10,000m防水の試作機が作られていました。

しかし市販化はされていませんでしたが満を持して登場となりました。

 

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素材について

次に驚くべきは素材です。

RLXチタン製というチタン素材が使用されています。

ロレックスのスタンダードモデルはステンレススチールが使用されていました。

試作機の際はステンレススチールが使用されていたそうですが、

防水性を高めるために厚みがどうしても出てしまいます。

ステンレススチールだと重かったらしく、軽減するためにチタンが採用されたのだと思います。

 

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ケースサイズについて

またケースサイズですが、なんと50.0mmものサイズとなっています。

他のダイバーズウォッチが

①サブマリーナー/126610LN:41.0mm

②シードゥエラー/126600:43.0mm

③ディープシー/136660:44.0mm

となっていることから規格外に大きいことがわかります。

筆者自身は腕が細い方でサブマリーナーでも大きく感じるほどなので、

ディープシーチャレンジを身に着けたら、腕に存在を持っていかれそうですね(笑)

 

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価格について

最後に価格についてですが、

こちらも規格外となっております。

なんと3,093,200円の定価となります。

他のダイバーズウォッチの定価が

①サブマリーナー/126610LN:1,196,800円

②シードゥエラー/126600:1,533,400円

③ディープシー/136660:1,646,700円

となっておりますので、現行のディープシーと比べて約2倍の金額となっています。

中古市場に出回るのはまだまだ先になると思いますが、どのくらいの価格で出回るのか

怖くもあり、楽しみでもありますね。

 

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最後に

本日はロレックスから急に発表のあった「126067/ディープシーチャレンジ」について書かせて

頂きました。

まだ現物がないので未知数なところが多いですが、今後新情報が入り次第お伝えしていきたいと

思います!

もし買えたよという方がいましたらぜひ教えてください!(笑)

スタッフ一同お待ちしております。

 

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【徹底比較】ロレックスのGMTマスターとチューダーのブラックベイGMTの違いを解説!【春日井】

皆さんこんにちは!!

かんてい局春日井店です(*’▽’)

 

今回は「ロレックス」と「チューダー」のモデルについて詳しく比較、解説していきます!

「チューダー」は圧倒的な知名度と人気を誇る「ロレックス」と同じ創業者で、ロレックスよりは知名度が低いものの、徐々に人気が上昇してきています。

元々創業者が一緒という事もあり、デザインは類似しているものが多いですが、今回は特に似ているロレックスの「GMTマスターⅡ」とチューダーの「ヘリテージ・ブラックベイGMT」の2機を比較していきます!

こちらの記事では、

・ロレックスとチューダーの違いについて

・GMTマスターⅡとヘリテージブラックベイGMTの解説

・それぞれの中古相場について

・最後に

上記の構成に沿って解説していきます!

こちらのモデルに興味がある方は是非参考にしてみて下さい。

 

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ロレックスとチューダーの違いについて

まずは「ロレックス」と「チューダー」の簡単な違いについて説明していきます!

ロレックスは時計好きな方からは勿論、時計について詳しくない方でも「名前だけは聞いた事がある」という程有名ですが、「チューダー」を知っている方は中々限られるでしょう。

チューダーは元々、「ロレックスのディフュージョンブランド」という位置付けにされており、これは「ロレックス」の名をより世に知らせるために作られたブランドという意味です。

冒頭にも申しましたが、「この2つのブランドは創業者が同じ」という事でデザインや機能性等、似ている部分が多くありますがハッキリ異なる点もあります。

主な違う点を紹介していきましょう。

 

デザインの違い

ロレックスとチューダーは創業者が同じという事もあり、デザインは類似しているモデルが多いですが、微妙にパーツの形状が異なったり、文字盤に違いがあったりします。

例えば、クロノグラフが採用された、ロレックスは「デイトナ」、チューダーは「クロノタイム」というモデルがありますが、見比べると完全な別物です。

デイトナは「3時、6時、9時位置」にインダイヤルが配置されていますが、クロノタイムは「6時、9時、12時位置」に配置されています。

またベゼルもデイトナはステンレススチールですが、クロノタイムはクロノアルミベゼルが採用されています。

同じクロノグラフモデルでも、見た目は大きく違っています。

他モデルでもこのように異なる場合があり、それぞれに個性があり、魅力があります。

 

内部機械の違い

引用:https://www.rolex.com/ja/about-rolex-watches/movements.html

チューダーの機械は2015年より自社キャリバーが搭載されるようになりましたが、それより昔はETA(エタ)社製の低コストムーブメントが採用されていました。

精度や耐久性はロレックスの自社製キャリバーにはやや劣るものの、汎用性が高く、低コストのためメンテナンス代も比較的安くおさえられ、また実用する面でも全く問題はありません。

ただ、基本的にロレックスやチューダーの時計は裏蓋が見えない仕様になっているため、中身が違っても外観的な大きな違いはなさそうです。

 

コンセプトの違い

ロレックスは自他共に認める高級時計の代名詞ですが、チューダーは「ロレックスなみの機能性や耐久性を持ち、かつ安く買える」というコンセプトがあります。

ディフュージョンブランドという事で、手が届きやすいチューダーの時計を買う事でロレックスの良さも自ずと実感できるという意味合いでしょう。

ただ、ロレックスの高い人気による相場高騰を要因に、チューダーのモデルも値上がりしています。

 


簡単な紹介は以上ですが、更にロレックスとチューダーの更に細かな違いが知りたいという方は、下記の記事を参考にして下さい!

ロレックスとチューダーの違いとは?違いや特徴を解説します!【茜部】

 

GMTマスターⅡとブラックベイGMTの違い

今回は特にロレックスとチューダーのモデルの中でも類似している、「GMTマスターⅡ」と「ヘリテージ・ブラックベイGMT」を比較していきましょう。

それぞれ、現行モデルで細かく見ていきたいと思います。

 

スペック

ロレックス GMTマスターⅡ

ケースサイズ:40mm

ケース厚:12mm

防水性:100m

パワーリザーブ:70時間

本体重量:約151g

国内参考定価:1,247,400円(税込み)

 

チューダー ヘリテージブラックベイGMT

ケースサイズ:41mm

ケース厚:14.5mm

防水性:200m

パワーリザーブ:70時間

本体重量:約185g

国内参考定価:506,000円(税込み)


双方のスペックを比較すると、ロレックスのGMTマスターより定価が半分以上安いチューダーのブラックベイGMTはかなり機能性が高いと思います。

寧ろ、防水性能がGMTマスター100mと比べ、ブラックベイGMTは200mなのでよりハイスペックという事になります。

コストパフォーマンスの高さは、チューダーに軍配が上がるという事ですね。

あとは使い勝手や見た目の面ですが、GMTマスターよりもブラックベイGMTの方がケースサイズも若干大きく、厚みもあるため、全体的に大きく見えます。

 

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時計査定フォーム

 

外観のデザイン

文字盤、ベゼル

ブラックベイGMTはGMTマスターに比べてインデックスが小さく、ベゼルの幅も小さいためケースサイズがかなり大きく見えます。

視認性という点で言えば、GMTマスターの方が優れているかもしれません。

ベゼルの色合いもブラックベイGMTは少し暗めでマットな感じで、GMTマスターは明るくツヤがあるような感じですので、見た目の印象は並べて見ると結構違います。

 

ケース厚み

スペック上でGMTマスターが「12mm」、ブラックベイGMTが「14.5mm」となり、差は2.5mm程と小さく思いますが、実際に比較して見ると結構違います。

装着した時のズシっと来る重さも、比べてみると比較的分かりやすいです。

 

バックル

バックルの仕様はそれぞれ同じようにWロック式ですが、トレードマークが採用されておりロレックスは「王冠マーク」、チューダーは「盾マーク」が使われています。

デザイン面は好みの問題ですが、個人的にはチューダーの盾マークは男らしくてカッコイイと思います。

 

ブレス形状

ロレックスは通常の「オイスターブレス」、チューダーは特殊な形状に見える「リベットブレス」タイプです。

リベットとは鋲のようなもので連結させた形状のブレスの事を差します。

これは元々、ロレックスでは1950~1960年頃に採用されていたブレスのため、どこと無くアンティーク感を感じる仕様になっています。

この遊び心がチューダーの魅力でもありますよね。

 

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それぞれの中古相場について

ロレックス 126710BLRO GMTマスターⅡ(ジュビリーブレス)

中古販売相場:300万~330万円

中古買取相場:250万~275万円

※2022年10月相場

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チューダー 79830RB ブラックベイGMT(SSベルトモデル)

中古販売相場:44万~50万円

中古買取相場:33万~38万円

※2022年10月相場

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定価は2.5倍くらいの差がありますが、買取、販売価格はおおよそ6倍くらいの差があります。

GMTマスターの相場高騰が凄まじい事が顕著に分かりますね。

実用性重視で使い方はヘリテージ・ブラックベイGMT、今後の資産として1本持っておきたい方はGMTマスターという所でしょうか。

 

最後に

今回はロレックスのGMTマスターとチューダーのブラックベイGMTのモデルについて解説させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか?

価格帯は全く異なる2つのモデルですが、デザインや機能性は近いものとなりますので、どちらかの購入を検討されている方は是非、参考にしてみて下さい。

また、買取も日々強化しておりますので、もしお持ちの方は是非かんてい局までご相談下さいませ!!

皆様のご来店を心待ちしております。

【2022年】GMTマスターⅡ116710BLNRの買取価格の変動と推移【大垣】

皆様こんにちは!

買取専門かんてい局大垣店です♪

ロレックス人気モデルの中でも本日ご紹介させて頂くのは、

現行モデルにも劣らない、スタイリッシュな黒青ベゼルが印象的な「GMTマスターⅡ/116710BLNR」です。

 

こちらの記事では

・GMTマスターⅡ/116710BLNRに興味がある方

・黒青ベゼルのお時計の購入をご検討中の方

・GMTマスターⅡ/116710BLNRの相場について知りたい方

におススメの内容となっております。

是非最後までご覧ください!

 

☟お電話でのお問い合わせはコチラ☟

【ロレックス GMTマスターⅡ

116710BLNR 通称:バットマン

ブランド:ROLEX【ロレックス】
型番:116710BLNR
商品名:GMTマスターⅡ
ケース素材:ステンレススチール
ブレス素材:ステンレススチール
ダイヤル:ブラック
ガラス:サファイア
ケースサイズ:40mm(リューズ含まず)
腕回りサイズ:最大約19cm
重量:151g
仕様:自動巻
防水:100m
キャリバー:Cal.3186
パワーリザーブ:約48時間

 

1955年にアメリカのパンナム航空の依頼を受け開発されたパイロットウォッチ「GMTマスター」搭載されるキャリバー3186には、耐磁・耐衝撃性能に優れるパラクロムヘアスプリングが採用されています。

ブラックとブルーのツートンベゼルが特徴的な人気の高いスポーツモデルです。

 

👇手軽に査定価格が知りたい方はこちらをタップ!👇

「GMTマスターⅡ116710BLNR」の買取価格の推移

GMTマスターⅡ 116710BLNRの価格変動を、価格変動理由と思われる出来事とともにグラフにしてみました。

今後、同じような出来事が起きた際のロレックスの価格動向の参考になればと思います。

①「GMTマスターⅡ116710BLNR」推移グラフ

②GMTマスターⅡ「116710BLNR/バットマン」の価格変動

2013年に発売された「GMTマスターⅡ/116710BLNR」ですが2019年に廃盤となりました。

またこの年に、4世代目となるGMTマスターII(Ref.126710BLNR/こちらも通称バットマン)が登場となり、116710BLNRの価格は下落すると思われましたが、126710BLNRがジュビリーブレスだったことから116710BLNRの相場は高いままとなりました。

 

しかし、2021年現行モデルであるGMTマスターⅡに「オイスターブレス」が追加されました。この影響で116710BLNRの今後は価格に大きな影響が生じるかもしれませんね。

 

現行モデルのGMTマスターⅡバットマンのことならコチラ☟☟

https://kanteikyoku-web.jp/news/detail/%e3%80%90%e3%83%ad%e3%83%ac%e3%83%83%e3%82%af%e3%82%b9%e3%80%91gmt%e3%83%9e%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%bc%e2%85%a1%e3%80%8c126710blnr%e3%80%8d%e3%82%aa%e3%82%a4%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%83%96/

☟動画で知りたい方はこちらから☟

「GMTマスターⅡ116710BLNR」の歴史と流れ

GMTマスターⅡ「116710BLNR/バットマン」の登場

1.GMTマスターの歴史

1955年、パン・アメリカン航空(パンナム航空)の国際線パイロットからロレックスが依頼され、初代のGMTマスターが開発されました。

「GMT」とは「Greenwich Mean Time」の略で「世界標準時」を意味します。

ロレックス「GMTマスター」には、1955〜99年頃まで販売された「GMTマスターI」と、82年から現在まで続く「GMTマスターII」という2種類のシリーズがあります。

 

「GMTマスターI」についてはこちらをご覧ください☟

【購入前必見!】GMTマスターⅡ初代16760から現行モデル126710までを紹介&比較してみた!【細畑】

2.GMTマスターの流れ

・「GMTマスターI」は4世代目までのモデルチェンジを経て1999年頃に生産終了しましたが、「GMTマスターII」は1982年に登場し、現行モデルの4世代目まで販売が続いています。

 

・初代GMTマスターII(Ref.16760/通称ファット・レディ)のベゼルは赤黒のみで、1988年頃に生産終了しています。

 

・90年頃に発売された2世代目GMTマスターII(Ref.16710)は2007年まで販売され、当初ベゼルは赤×黒のみでしたが、生産終了したGMTマスターⅠのカラーを引き継ぎ、赤×青やブラックもラインナップに加えられました。

 

・2007年には第3世代のGMTマスターII(Ref.116710LN)が発売されました。

当初ベゼルはブラックのみでしたが、2013年に黒×青のベゼルのGMTマスターⅡ(Ref.116710BLNR/通称バットマン)が登場し一躍人気を集めました。

 

ちなみに黒×赤「コーク」青×赤で「ペプシ」青×黒で「バットマン」などペットネームが存在している事からGMTマスターの人気が伺えますね。

【コーク】      【バットマン】       【ペプシ】

2019年に製造終了となった今でも根強い人気があり、すべて中古市場で高値で取引されているほどです!

 

☟ロレックス GMTマスターの在庫一覧はこちら☟

「GMTマスターⅡ116710BLNR」の現在の相場

当時、新品定価は918,000円になりますが直営店での購入はすでに難しく、相場は右肩上がりの状態です。

未使用品は2,900,000円(税込)前後で販売されているものもあり、今後の価格変動に目が離せませんね。

中古相場ですと2,000,000円~2,800,000円(税込)で手に入れることが出来ますよ。

買取価格としては、

USED-S:1,700,000~1,800,000円
USED-A:1,600,000~1,700,000円
USED-B:1,500,000~1,600,000円

となっております。

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最後に

最後までお読みいただきありがとうございます。

いかがでしたか。

ロレックスは定期的にモデルチェンジがありその度に価格の変動が起きますので、今後の動きも見逃せませんね。

ロレックスのご購入をお考えの方、買い替えをお考えの方、手放す事をお考えの方は、ぜひ買取専門かんてい局大垣店にご相談下さいね。

 

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【高級志向の方へ】スポーツモデルの金・プラチナ無垢おすすめモデル5選【ロレックス】【細畑】

皆さまこんにちは!

かんてい局細畑店です!

本日はロレックス/スポーツモデルの金・プラチナ無垢のおすすめモデル5選

紹介したいと思います。

・ロレックスの金、プラチナ無垢について知りたい方

・ステンレススチールのモデルとの違いを知りたい方

・金、プラチナ無垢のおすすめが知りたい方

このような方向けに解説させて頂きますのでご参考にして頂けたら幸いです!

それでは早速紹介します!

 

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金・プラチナ無垢とは?

まず金・プラチナ無垢について簡単に説明すると、

腕時計の素材が全て金やプラチナ素材で出来ていることです。

(ガラスやムーブメントは除く)

現在主流なのはステンレススチールとなっていますが、

ステンレススチールではなく、金やプラチナが使われているモデルの事です。

もちろんステンレススチールより高級素材になりますので、

定価も全然違います。

その分持っているとステータスにもなりますので、

高級志向の方にはおすすめのモデルとなっています。

 

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ロレックス/金・プラチナ無垢おすすめモデル5選

①116619LB/サブマリーナー/K18WG

ブランド:ROLEX【ロレックス】

型番:116619LB

商品名:サブマリーナー

素材:K18WG(ホワイトゴールド)

 

まず1本目はサブマリーナーです。

ステンレススチールのモデルは黒色と緑色の2色が展開されていますが、

金が使われているモデルのみ、青色が展開されています。

高級モデルのみに許された特別なカラーというわけです。

特に今回ご紹介しているモデルは一世代前の旧型になります。

現行との大きな違いは文字盤のカラーになります。

どちらもベゼルは青色ですが、現行は文字盤が黒色で、

旧型(今回ご紹介モデル)は文字盤も青色となっています。

現在は廃盤となっておりますので、

文字盤も青色なのは中古でしか手に入れる事が出来ません。

※イエローゴールドが使われているコンビと無垢モデルは現行も文字盤は青色です。

 

また実はご紹介している「116619LB」は細かなマイナーチェンジが行われています。

2013年頃を境に文字盤の青色の輝きが違います。

2013年以前はツヤ無し(マットな仕上がり)で、

2013年以降はツヤ有り(鏡面のような仕上がり)となっています。

今現在はツヤ有りの方が人気が高いため、中古相場も高くなっております。

 

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リストショット

重量感

116619LB(K18WG無垢)→224.6g

126610LN(ステンレススチール)→158.0g

66.6gも違いますね。

 

ステンレススチールモデル

型番:126610LN

商品名:サブマリーナー

 

型番:126610LV

商品名:サブマリーナー

 

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②126715CHNR/GMTマスターⅡ/K18PG(エバーローズゴールド)

ブランド:ROLEX【ロレックス】

型番:126715CHNR

商品名:GMTマスターⅡ

素材:K18PG(エバーローズゴールド)

 

2本目はGMTマスターⅡです。

素材はロレックスが開発した『エバーローズゴールド』となっています。

エバーローズゴールドって何?と思われる方も多々いると思いますが、

ピンクゴールドの改良版となっています。

本来のピンクゴールドは『銅』が多く含まれているので、

経年劣化で色褪せやすいデメリットがあります。

そのデメリットを解消したのが、『エバーローズゴールド』です。

プラチナを少し入れることによって改良に成功しました。

『エバー(常に)』の名に相応しい素材というわけです。

そしてGMTマスターの最大の特徴である2トンカラーのベゼルですが、

エバーローズゴールドのみに許された「茶×黒」となっています。

ピンクゴールドとマッチしたカラーリングとなっています。

ステンレススチールは「青×黒」「青×赤」「緑×黒」と派手なカラーリングですが、

こちらは上品な色味となっています。

 

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リストショット

 

重量感

126715CHNR(エバーローズゴールド無垢)→216.8g

126710BLRO(ステンレススチール)→141.4g

75.4gの差となりました!

 

ステンレススチールモデル

型番:126710BLNR

商品名:GMTマスターⅡ

 

型番:126710BLRO

商品名:GMTマスターⅡ

 

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③116688/ヨットマスターⅡ/K18YG

ブランド:ROLEX【ロレックス】

型番:116688

商品名:ヨットマスターⅡ

素材:K18YG(イエローゴールド)

 

3本目はヨットマスターⅡです。

サブマリーナーやGMTマスターⅡと比べると見る機会は圧倒的に少ないシリーズです。

ヨットマスターⅡはクロノグラフと似たような機能を搭載しており、

カウントダウンが出来る仕様となっています。

 

ヨットマスターはクルージング目的のセレブ向けなモデルとして登場しており、

ラグジュアリー感のあるスポーツモデルという位置づけですが、

ヨットマスターⅡはヨットレースのために作られたれっきとしたスポーツモデル

なっています。

ハイエンドモデルとしても登場しているため、

当初は金やプラチナが使われたモデルのみでしたが、

2013年に待望のステンレススチールのモデルが登場しました。

個人的にはまだまだ知名度が低い分、これからが楽しみなモデルとなっています。

 

116688/ヨットマスターⅡもマイナーチェンジが行われています。

分針のデザインが大きく変わっています。

前期型は時針と同じ剣先のようなデザインだったものが、

後期になると自動車のベンツのようなデザインに変わっています。

そのため「ベンツ針」の愛称で親しまれています。

現在の中古相場は後期のベンツ針の方が高値で売買されています。

 

ベンツ針↓

 

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リストショット

重量感

116688(K18YG無垢)→258.9g

116680(ステンレススチール)→178.1g

80.8gもの差がありますね!

 

ステンレススチールモデル

型番:116680

商品名:ヨットマスターⅡ

 

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④116509/デイトナ/メテオライト/K18WG

ブランド:ROLEX【ロレックス】

型番:116509

商品名:デイトナ

素材:メテオライト/K18WG(ホワイトゴールド)

 

4本目は皆さまお待ちかねのデイトナです。

キングオブロレックスの呼び名が高いシリーズですね。

ステンレススチールのモデルですら他の金・プラチナモデル並みの

中古相場となっており、人気が異常なモデルですね。

そんなデイトナのホワイトゴールド無垢のモデルを紹介です。

しかも文字盤が『メテオライト(隕石)』という豪華すぎるモデルです。

最大の特徴は『同じ模様が無い』という点ですね。

絶対に人と被らないのは大きなメリットです。

そんなメテオライトにホワイトゴールド無垢はぴったりの素材です。

色味も高級感も完璧な調和ではないでしょうか。

 

この116509のデイトナもマイナーチェンジをしております。

1点目は時針と分針に夜光が入るようになったことと、

2点目はバックルが変更になりました。

Dバックルだったものが、オイスターバックルへと変わっています。

より堅牢性が増しましたね。

 

Dバックル↓

オイスターバックル↓

 

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リストショット

重量感

116509(K18WG無垢)→204.8g

116500LN(ステンレススチール)→141g

60.8gの差ですね!

メテオライトではないシルバー文字盤が約201gですので、

メテオライトで約3g重くなっていますね。

 

ステンレススチールモデル

型番:116500LN

商品名:デイトナ

型番:116500LN

商品名:デイトナ

 

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⑤116506/デイトナ/アイスブルー/Pt950

ブランド:ROLEX【ロレックス】

型番:116506

商品名:デイトナ

素材:アイスブルー/Pt950(プラチナ950)

 

最後の5本目もデイトナになります。

4本目までは金無垢のご紹介でしたので、最後はプラチナ無垢をご紹介します。

2013年のバーゼルワールドでデイトナ史上初のプラチナ無垢として

登場したばかりのモデルです。

文字盤のアイスブルーはプラチナモデルにしかない特別な文字盤です。

またベゼルにも注目頂きたいです。

ステンレススチールのモデルのベゼルは黒色ですが、

116506のベゼルは「チェスナットブラウン(茶色/栗色)」をしています。

この特別感から、ロレックスのハイエンドモデルとして君臨しています。

 

↓1年以上前の動画ですが、ご参考までに!

 

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リストショット

※現在在庫切れのため、過去の記事から写真引用

重量感

在庫切れのため、写真はありませんが、

おおよそ285gとなります。

116500LN(ステンレススチール)→141g

116509(K18WG無垢)→204.8g

となりますので、ステンレススチール2本分の重さですね。

さすがハイエンドモデルです。

 

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最後に

本日はロレックスの金・プラチナ無垢のおすすめ5選を紹介させて頂きました。

ステンレススチールのモデルの人気が高いですが、高級志向の方には

金・プラチナ無垢を選んで頂きたいです!

ワンランク上のモデルを着けていると自身のステータスにもなります。

一度ご検討してみてください!

かんてい局は販売・買取・質預かりを行っておりますので、

お気軽にご相談ください!

スタッフ一同お待ちしております。

 

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