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大人気長財布ジッピー・ウォレットUSED-Aランクの買取価格!使用感の表れやすい部位をメインに査定ポイントをご紹介!ルイ・ヴィトン M42616【買取実績】【大垣】

店舗名 大垣店
商品名 M42616/ジッピー・ウォレット
ブランド名 【ルイ・ヴィトン】
買取価格 53,000円

皆さん、こんにちは!

かんてい局大垣店です。

本日ルイヴィトンのジッピー・ウォレットを買取させて頂きましたので、買取価格と査定ポイントをご紹介します。

ルイヴィトン ジッピー・ウォレット

ルイヴィトンの定番モデルであるジッピー・ウォレット。

使い勝手の良いラウンドファスナータイプの財布で、蓋付きの長財布であるポルトフォイユ・サラと並んで高い人気を誇るモデルです。

特にジッピー・ウォレットは財布の中でも一番の人気と言っても過言ではない程の人気があり、中古市場での需要もかなり高いモデルです。

今回買取させて頂いたのは定番ラインであるモノグラムラインですが、ダミエラインやエピラインなど様々なラインで登場しており、人気の高さが分かります。

近年のキャッシュレス化やバッグ・財布のコンパクト化に伴い需要は長財布から2つ折り財布やコンパクト財布へ移っておりますが、そんな流れの中でも需要があるモデルです。

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査定ポイント

それでは今回買取させて頂いた際の査定ポイントをご紹介させて頂きます。

状態(使用感)

査定をさせて頂く際に最も重要なポイントがお品物の状態です。

状態や使用感は使用する中でついてしまう傷や汚れなど使用した形跡の事を指します。

販売の際のランク付けもこの使用感の具合に基づいております。

財布で使用感が表れやすいポイントをいくつかご紹介します。

①表面

最も傷がつきやすい部分が表面です。

手に持ったり鞄にしまったりと様々な場面で必ずどこかに触れているのが本体表面です。

どこかに触れる機会が多いということはその分キズや汚れも付きやすいという事です。

モノグラムラインなどは表面がコーティングされている生地を使用しておりますので、比較的傷は付きづらいです。

②角部分

財布の出し入れをする際に意外と擦れてしまいやすいのが角部分です。

また開く際にも張ったり緩んだりと様々な動きをすることから使用感が表れやすいです。

全体的にキレイにしようしているつもりでも、意外と使用感が表れてしまうポイントですので、特に注意が必要です。

③金具部分

金具も表面や角部分同様に何かに触れる機会が多い部分です。

特に財布をしまう際にファスナーと触れることで、傷がついてしまうことも多いです。

そのため新品で販売されていても保管方法によっては金具だけ傷がついているということも少なくありません。

また表面などと異なり光の当たり方で見え方も変わる為、特に傷は目立ちやすいです。

④小銭入れ

小銭入れは必ず悩まされる部分でもあります。

元々小銭についていた汚れが小銭入れ内に付着してしまったり、財布の中で小銭同士が触れ合うことで汚れがついてしまったりと、原因は様々ですが少しずつ黒ずんできます。

軽く付着した汚れであれば洗剤などをつけてふき取ることでキレイになる場合もありますが、長い間放置された汚れは洗剤で拭いても落ちないこともあります。

⑤カード入れ

カードは出し入れする回数は少なくても、ずっとカード入れに入れていることから、カードを入れた形跡が残ります。

今回も一番上の部分だけ少し開いております。

このように何かを入れていると財布の形状も少し変わり、戻ることもありませんので、使用感の一つとして挙げられます。

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最後に

今回の記事ではルイヴィトンのジッピー・ウォレットの買取ポイントについてご説明させて頂きました。

財布は使用頻度も高いことから使用感も表れやすいです。

しかし財布は買い替えやすいのも特徴ですので、ご自宅に古い財布をお持ちの方もたくさん見えます。

使用していない物があれば、是非かんてい局の査定にお持ちください!

皆様のご利用を心よりお待ちしております。

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